ラブソング僕の言葉に君なりのスパイスを付け加えて今ここで本物の愛を唄おうどう思われたっていいから 僕がそこにいて君がそこにいれば それで僕はいいんだおっと少しだけ それはまだ早いんじゃないかな涙という名のそのスパイスは今は塩辛く感じちゃうからなんていうようなラブソングを唄ってる僕はどうだいうん、似合わない。いつか、笑ってそんな唄も歌えるような僕がそこにいたら僕は立派な男子になれたって思っておきます北海道は寒いみたい色々教えてくれてありがとうまた書きます