ようやく半世紀昨日は小生の50回目の誕生日だった同級の連中は皆口を揃えて「この年齢になって誕生日なんて嬉しくも無い」などと言う自分の歩んで来た「道程」を僕は誇りに思っています※喫茶店にてふとそんな事を考えていた