魂カウンセラー飯山 ゆみ
プロフィール
魂と心の癒しサロン＆スクール
Guardian-Angels♡ 主宰
魂カウンセラー。
茨城県古河市生まれ古河市在住。
セッション歴19年。
23歳と20歳の一姫二太郎の母でもある。
自分自身が子育てで悩んだことから
自分を癒やすことの重要性を知り
スピリチュアルな癒やしやカラーセラピー等の資格を取得する。
産前産後の母子ケア：小山自然育児相談所の
助産師のもとで約８年勤務する中で
母親自身のインナーチャイルドを癒やす必要性を目の当たりにした。
カラーセラピーを軸に兼業から始まり
独立して11年が経つ。
堂々巡りの悩みを持つ友人がきっかけで
独自のインナーチャイルドセラピーを考案。
好評を博し養成講座も手掛けている。
これまで約3000件近く相談を受けてきた。
ここ数年、インナーチャイルド講演会
「わたしの中の小さなわたし」が好評を得て
長野・宇都宮で全６回開催された。
地元の自然育児の会アドバイザーを務め
健康な子育てのコツとインナーチャイルドの癒やしの必要性を伝え続けている。
また、持って生まれたスピリチュアル能力を活かし
過去生を視て癒やすことも行っている。
これまで多数のイベントを主催。
フラダンスの司会も長年務める。
インナーチャイルドを癒やすことは
魂を癒やすことにもなり
自分を愛する術（すべ）でもあること。
そして、いつからでも
人生を変えていけるのだということを
広く伝えていくことを使命だと思っている。
2018年１月。
初出版を果たした。
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インナーチャイルドを癒やすと人生が変わりだす
1,480円
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【 インナーチャイルドとは 】
インナーチャイルドとは和訳すると＜内なる子ども＞
自分の中に存在している『子どもの頃の自分』や『子ども心』のことを指します。
また、インナーチャイルドとは『感情の象徴』でもあり、本当の自分自身《本音、本心》であると捉えます。
心理学的には幼少期のトラウマ（心的外傷）のことを指すことが多く、生い立ちの中で受けた心の傷が潜在的に残っていると、後の人生に支障をきたすことを意味しています。
例えばこんなことはないでしょうか？
人と接するのが苦手、自信が持てない、人の目が気になる、子育てがつらい、自己否定や自己嫌悪、自分を責めてしまう、イライラや怒りが湧いてきて困る、など。
これは今に始まっているわけでなく、過去を遡って見ていくと必ず原因となった出来事が出てきます。
その時に抑えてしまった感情、想いが取り残されているのです。
悩みの根源はだいたいがインナーチャイルド（子どもの頃）にあるか、自分の本質でもあるインナーチャイルドが満たされていないことにあります。
そこにまず気づくことから癒やしが始まり、過去の自分と同時に今の自分も軽くなっていきます。
自分や人に対する見方が変わり、物事の捉え方も変わるでしょう。
インナーチャイルドが癒やされていくと、人間関係やあらゆることが改善されます。
インナーチャイルドは育った環境（親との関係性）で大きく左右されることから 子育て論にも繋がっています。
子育て中の方に特に知っていただきたい事象です。
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