こんばんは
ご覧頂きありがとうございます

\(^▽^)/

 

 

 

 

 

本日より

 

想像力と
ヒスパニック見聞録

 

 

という新テーマで

 

映画を紹介させて頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

近年、ヒスパニック系の人々が描かれた

 

インパクトの強い作品が映画界を賑わせています!

 

↑ヒスパニック系衝撃作①

「マジカル・ガール」

 

 

 

 

 

スペイン系のヒスパニック民族は

 

日本人とは全く異なった人生観を持つ人たち!

 

 

 

 

ヒスパニックな世界観は

 

刺激的であると同時に

 

ゾッとするような恐ろしさを感じさせる

 

美しくもあり

 

↑ヒスパニック系衝撃作②

「ブランカニエベス」

 

 

 

感傷的であり

 

↑ヒスパニック系衝撃作③

「アモーレス・ぺロス」

 

 

 

冷酷無比でもあるのです。

 

↑ヒスパニック系衝撃作⑤

「カルテル・ランド」

 

 

 


今回セレクトさせて頂くのは

 

主にスペインとメキシコの映画!

 

↑ヒスパニック系衝撃作⑥

「ネスト」

 

 

 

 

 

日本にいながら

ヒスパニックな世界を見聞できる

 

というのも

 

映画という媒体だから出来る

 

素敵な事なのではないかと思いますので

 

どうぞよろしくお願いいたします

 

ヽ(=´▽`=)ノ

 

↑ヒスパニック系衝撃作⑦

「それでも恋するバルセロナ」

 

 

 

 

 

 


という訳で最初は

 

メキシコ地獄変

 

というテーマで

 

ボーダーライン

 

という映画を解説してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ではまた(*゜▽゜ノノ゛☆

 

↑生と死が隣接するヒスパニックの世界!

 

彼らは一体

どのように考え生きているのでしょうか?

 

私たち日本人とは明らかに異なる

ヒスパニックの世界を見聞してみませんか…

 

 

 

↑ようこそ、あなたの知らない世界へ…