まずは、アクティブハカタ勢（Rev.fromDVLとD-little）の1番手の登場は、D-littleの11時スタートの天神ビブレという事で、
思えば昨年のどんたくの、私にとっての初日(5/4)の最初の舞台は、まさにここ天神ビブレ演舞台であり、
全くの偶然ではありましたが、ステージの開始時刻も同じ11時となっていました。
普段ならば方向音痴である私も、ここばかりは嗅覚を最大限に研ぎ澄ませた事で、なんとか迷う事も無く、
思い出の場所である天神ビブレ演舞台に到着出来たのは、開演の15分程前でした。
まるでデ・ジャブであるかのように、昨年同様に大阪組のまｘｘｘさんとぺｘさんの姿をそこに見つけて、
何とか椅子席に腰かける事が出来て、開演を待っていたのですが、昨年この場所ではまず、Rev.のステージがあって、
そこでのなぎちょんの豊かな表情の数々を、カメラに収める事が出来た事で、ますますなぎちょんの魅力に
溺れハマっていくキッカケとなったのは、記憶に新しいところなのですが、今年当日ここでの出演はD-littleであり、
ここから昨年とは、やや異なった行動を私がとる事になろうとは、この時点で本人は全く気付いてもいませんでした(^-^;;)
左から、ゆうか・ともりん・りりちゃん・ふぅちゃん・（後ろにしーちゃん）・ゆなゆな・ゆいゆい・りっちゃん
これは3曲目における、ふぅちゃんワントップの布陣ですが、8人という偶数人数の為、しーちゃんがトップ下に隠れ…（泣）
11時に始まったステージは、持ち時間が10分という事だったので、足早に3曲の披露でしたが、曲順は「Colorful Girl」
「ママのニューバッグ」「スマイル」という事で、2曲目は本来なら、ともりんがメインを務める事が多い曲なのですが、
ここでは確かりりちゃんがメインを務めていました。ってこれは、当日から3週間も経ってしまったがゆえの悲劇であり、
私のうろ覚えがどこまで正確なのかは、なんとも言えないのですが、実は2曲目が始まる直前に、
1曲目から連写を続けていた私のカメラが、突然にフリーズしてしまい、2曲目は全くそのステージの様子を
カメラに収める事が出来なかった為に、そのパフォーマンスの内容に関する確証が、一切ありません・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
開始早々のカメラトラブルで、前途多難を思わせたのですが、フリーズがこの1回きりだったのは、不幸中の幸いでした。
でも2曲目のパフォーマンスのみに、ここでは新メンバーのかれん・ひまりんが登場していたので、
そのパフォーマンスをカメラで追う事が出来なかった事については、本当にその時は泣きたい位の思いでした(｡＞0＜｡)
一応は3曲全てが終了した後に、全員が挨拶の為にステージに揃った事で、なんとかひまりんに関しては
数カットだけは撮る事が出来たのですが、かれんの撮影は皆無だったという事で、こればかりはなんとも…
終始笑顔を絶やさずに、本当にひまわりのようにスマイル満開だったひまりん！
左写真：りっちゃん・ゆいゆい・しーちゃん 右写真：しーちゃん・りっちゃん・ふぅちゃん
左写真：ともりん・りりちゃん 右写真：ゆうか
左写真：ゆなゆな 右写真：ふぅちゃん
あっという間に10分は過ぎてしまい、続いては博多リバレイン5階のアトリウムガーデンで、11時45分スタートの
Rev.のステージを観に行くんだと、私はおぼろげながら頭の中で予定をしていたのですが、大阪組の2人は、
実際には天神地下街どんたく演舞台の方に行くという事でした。
そこでは12時30分スタートの、D-littleによる15分のステージがあって、確かに去年も同じ場所において、
私達はD-littleのパフォーマンスを観ていたのですが、かなりの人垣が出来ており、相当に見えにくかった記憶が鮮明で、
それならば早くに現場に到着しておいて、演者の入替りの度に次第に前方へと進出して行き、好位置を確保するのが
2人の作戦だったようで、私も単独での行動が心許なかったのもあって、2人の綿密な計画に身を委ねる事になりました。
早くもD-littleのメンバー達は、簡単に着替えを済ませた事で、天神地下街の方へと移動を始めていたのですが、
代表でのぼりを持って、皆を先導していたのはともりんであり、我々は彼女達につかず離れずといった感じで、
同じように天神地下街どんたく演舞台の方へと、ぞろぞろと移動を始めました(^-^)