普通に売店?の道を真っ直ぐ行くと岩場だらけのとこに着きます。
さすがに岩場は子供も落ちたら危ないので散策。
京急ホテル?側の所まで歩いたら砂浜がありました。
そしていい感じの磯!
あまり貝はいないけど、カニがたくさん!
息子も1ヶ月ぶりの海で大はしゃぎ。
今回はDODのサカナシェード2を張りました。
これくらい暑い日だと日陰と風の吹き抜け具合が重要です。
それを叶えるのがこのサカナシェードです。
みんなで捕まえた海の生き物を観察。
サカナシェード2には、フルクローズできるトバリもありますが、断然ノーマルのサカナシェード2のほうが夏は快適です。
キック
青空、海、暑い!
でも絶景です。
サカナシェード2
磯遊びなら今回の長津呂崎もいいですが、やっぱりうちは荒崎公園派かなぁ、、、
おわり
<モーラナイフ エルドリス ライトデューティー>
・刃長 約59mm
・全長 約143mm
・刃厚 約2.0mm
通常のエルドリス スタンダードモデルと比べ、エッジ加工が省かれたり、刃が磨き仕上だったり、ブッシュクラフトのようなフェロセリウムロッドの火花を飛ばせなかったりとか・・・
スタンダードモデルよりできないことはありますが、そんなの他の専用品ですればいいだけなので問題なし。
むしろ諸々省かれたシンプルなほうが、価格も安価で使いやすい。
ということで、色はダスティブルーにしました。
シースもちゃんとついています。
まずね、コンパクトでかわいい!(笑)
全体的に丸みもあって、持ちやすいし、それでいて本格的なナイフとなっています。
首からかけるセットもありますが、基本ナイフなんて首からかけないし、そんなに見せびらかすものでもないので不要。
むしろファミリーキャンパーの自分に取ってはカッター感覚で使う予定なのであまり出番はないかも・・(笑)
でも刃渡りが59mmと絶妙で、6cm未満となるため銃刀法の対象外(でも正当な理由なく持ち歩いてると軽犯罪法違反にはなりますが)なのも安心。
自分はキャンプではブッシュクラフトとかはやらないのでこれ(+料理包丁)とキッチンバサミで十分です。
おわり
・SRバックルにより素早く安全にロールトップを開閉可能
・着脱可能な薄型の25mm幅ショルダーストラップ
・ヤーカリなどのバックパックにも装着できるPALS対応 (モールシステム)
・外側にワッペンなどをつけるマジックテープループ (メス) つき
・底部には4つのウェビングループ
・コンパートメントは背面外側に1つ、内部に2つ
・バックパック内側にDリング
・FDF (フィンランド国防軍) 仕様の近赤外線反射レベル
・コーデュラ®500D(ポリアミド100%)
しかも色はワイの持っているヤーカリちゃんと同色のグリーン!
店員さんに確認したところ、以下理由によってアウトレット製品となっていたようです。
- 元展示品
- ハトカの下側の紐(2本)が紛失品
見てみると元展示品とは思えないくらい綺麗でした。
下側の紐は、実はこのハトカはリュックサックとしても使用することができ、その際に上側と下側の紐をつなげてリュックサックになります。
その下側の紐が無い感じです。
でも正直僕としてはリュックというよりかはサブバックの意味で使おうと思ってたし、なんだったら下側の紐は正直Dカンに取り付けできればなんだっていいので現時点では無くても問題ナッシング!
という上記理由から購入しようと思って店員さんに値段を聞いたところ、
なんと定価の70%OFF
とのこと。
もうびっくり。これ、定価だと税抜き12000円です。
それが実質税込み4000円・・・
買うしかない!ということで購入しました。
上側はヤーカリと同じロールトップとなります。
生地もコーデュラ®500Dとなっており、頑丈です。
付属されている上側のストラップ。
あと、ヤーカリに取り付けるためのバックル「2M WB SR PALS-MOUNT 25MM FEMALE」も合わせて購入。
これ、4個セットで500円だと思っていたら、1個500円らしい・・・
実質2000円かかりました。まあそれでもハトカを破格の値段で買えたので良しとします。(笑)
バックル装着。
ヤーカリちゃんに接続。バックルの接合が少し固めですが、しっかり装着できました。
そもそもハトカの由来は「逃げる」「急いで立ち去る」ということなので、何かあった際はこのHATKAだけ切り離しで逃げるような感じになるんですかね。。
まだ、HATKAもヤーカリも何も入れていないですが、取り付けるとこんな感じです。
恐らく両方MAXで入れると非常に重く邪魔くさくなると思います。徒歩で使うのは近距離がベストですね。
終わり
当初は少し切って座布団用にと思いましたが、実際広げてみると思ったよりちょうどいいのでそのまま使うことにします。
おわり