あなたならどうする? 煽りではありません現実です。 | 上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

プルトニウムの毒性影響を高さで例えます。
建物3階くらいとか。理解できますね。
プルトニウム100万年毒性が消えず高さは火星くらいもあって。
古くなると「人類の手に負えない原子時限爆弾」になる・・・。
母なる地球に原発必要ありません。


2013年05月14日の日本をどうする。あなたはどうする。

どうなっているの?日本は?。。法律あっても機能していない!!。

東海アマチュア無線地震予知研究会さんの
犬山ラジオ放送原稿を文字にしました。
http://hirukawamura.web.fc2.com/radio/inuyama2.html

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犬山ラジオ 2回目原稿

① 大分県の環境衛生課が4月に、とんでもないパンフレットを配布しました。

 中央の官僚だった広瀬知事の意向で
大分県の代表的な学者達が集まって作ったようです。

「放射線の正しい知識」などと銘打っているのですが、
内容を見て私は腰を抜かしました。

 そこには胎児に100ミリシーベルトの放射線を浴びせても
何も起きないと断言されていたのです。

 100ミリシーベルトという放射線がどれほど大変な線量か、
お分かりの人は少ないと思いますが、
現在の胸部レントゲン撮影が一回0.06ミリシーベルトですから、
レントゲンを1700回も撮影できる放射線量です。

 放射線を取り扱う専門の作業者の法定許容量が
年間最大で50ミリシーベルト、
五年間でも通算100ミリシーベルトを
超えてはならないと定められています。

 これを胎児に浴びせても何も起きないと断言しているのです。

 ご存じのように、レントゲン撮影には厳しい規制があって、
厳重な放射線遮蔽対策を施した鉛張りのレントゲン室で、
たった一枚の撮影でも、担当者は必ず室外に出てからスイッチを入れます。

 妊婦を撮影するときは必ずお腹に鉛エプロンをかけ、
不要な場所にはX線を当てません。

 どうして、そんなことをするかといえば、
我々の数十万倍という細胞分裂を行っている最中の
胎児の生物的感受性がもの凄く敏感で、
被曝すれば将来、癌や奇形、
知的障害の危険性が高まるからです。

 これほど厳重にX線を防護してきたのに、
1700回分を浴びせても何も起きないと、
このパンフレットは断言しているのです。

 しかも執筆メンバーは大分県立看護大学教授とか、
京大農学科教授とか、
国際放射線防護委員会ICRPのメンバーも含まれています。

 私は、日本もとうとうここまできたのかと暗澹たる思いになりました。
本当に恐ろしいことです。

どうして、こんなデタラメがまかり通るのか? 
私は全身全霊で怒鳴りたい気分です。
 
② 誰でもご存じのはずですが、福島原発事故が起きる前までは、

    一般国民の被曝許容量は年間1ミリシーベルトでした。

 その百倍も胎児に浴びせても大丈夫だったなら、
たくさんある放射線防護法も規制も全部取っ払って、
街中で自由に放射能や放射線を使ったらいい。

 放射線取り扱い主任者資格や
診療放射線技師資格など無意味になります。
 
 事故後も、そうした医療や産業の放射線関係法は変わっていません。

例えば強い放射線の出る場所は放射線管理区域として
一般人の立入を厳重に規制しています。

 理由は、わずかでも被曝すれば、
それに見合ったガンや白血病などの障害が必ず発生するからで、
人々の健康を守るために規制しているのです。

 ところが、福島放射能事故のせいで、
東日本の広い範囲で放射線管理区域の
基準を超える放射能がばらまかれてしまった。

 ちなみに放射線管理区域の基準値は三ヶ月で
1.3ミリシーベルト、
毎時0.6マイクロシーベルト以上の場所です。

 福島の大半が、
これを超える恐ろしい放射能汚染地帯になってしまった。

 放射能被曝の結果が出るには5年以上かかりますから、
今は被曝した人も何も起きないように勘違いしてる人が多いが、
これから先、本当に恐ろしい事態になります。

 チェルノブイリ事故を起こしたソ連では、
五年後に平均寿命が7%も下がったんです。

 これは事故で数千万人が死んだことを意味するのです。

 被曝には五年という長い長い潜伏期間があるので、
みんなもの凄く甘く考えてしまうと覚えてください。

恐ろしい結果が出るのは2016年頃なんです。

 国や原子力産業は、これまでの被曝基準値を使っていたら、
東日本の数千万人の人を
立入禁止の放射線管理区域から移住させなければならない。

ところが、そ れには莫大な費用がかかる。

国は産業や大金持ちを保護することには異様に熱心ですが、
国民全体の健康を守ることには、ほとんど関心がありません。

 だから逆に、
被曝基準値を大幅に、数十倍、数百倍にも緩め始めたわけです。

③ 原発事故前まで胎児に100ミリシーベルトも浴びせたなら、

ただちに逮捕され極悪殺人未遂として何年も
刑務所にぶちこまれるのが日本の常識でした。

 事故後は、こんな常識さえ変えてしまって、もの凄い危険があるのに、
百も承知で、それを安全であると
真っ赤なウソで言いくるめる社会に変わってしまった。

 そんなウソに対して先頭に立って戦って真実を言うべき学者達が、
原子力産業のお先棒を担いで
平気で被曝は安全とウソを言うようになってしまった。
 
 その理由は、たぶんカネでしょう。

もし国の言うことにたてつけば、
大学も研究機関も資金を断たれて存続することはできません。

 彼らは資金提供者に操られる操り人形のようなものです。
 また、
原子力産業は放射線専門家や大学に巨額の援助を続けてきて、
原子力産業に都合の良い主張をする人を育ててきたのです。

そんな人が大分県のパンフレットを作ったと断言していいでしょう。

 東京大学には
年間数十億円の資金が東電から支払われてきたことが分かっています。

その金を守るために、
東大の学者達は口を揃えて被曝には危険がないと言い続けています。

 私たちは、こうした現実を見せつけられて、
いい加減「学者が正しいことを言う」という常識を
完全な間違いと思う必要があります。

 学者はカネのために平気でウソを言うんです。

 放射線防護の基準を決めるICRP国際放射線防護委員会も実は、
1980年代後半にフランスの
原子力産業アレバ社などの役員やカネの渡った研究員が入り込んで、
被曝の危険性を隠蔽して原発運営に
都合のよいデータだけに変えていったのです。

 だからICRPデータは
私が30年以上前に放射線取り扱い資格で覚えたものに比べて、
恐ろしく被曝を甘く見るように変わってしまっています。

④ 私は4月1日頃公開された大分県のパンフレットに対して激怒して、
    ただちに抗議文を送りました。

 つい数日前、一ヶ月かかってその返事が届きました。

 内容をかいつまんで話しますと

 被曝には「確定的影響」と「確率的影響」がある。
 胎児の被曝には「閾値」があって
100ミリシーベルト以下では確定的影響が起きない
 よって100ミリシーベルトを浴びせても何も起きない

 と書かれていまして、
 たぶん返信者も理解していない長たらしい分かりにくい文面が続いています。

 確定的影響というのは被曝した人に全員、
物理的に起きる火傷や機能障害で、
 1000ミリシーベルトあたりから

放射線火傷や心身の不調、生殖細胞、
腸上皮細胞、神経細胞の破壊などが起きて、
恐ろしい被曝症状が出てきます。

4000ミリシーベルトでは半数以上が死んでしまいます。

7000ミリシーベルトでは全員が死亡し、

20000ミリシーベルト(20シーベルト)では、ほぼ即死状態になります。

 確率的影響というのは、それよりずっと低い線量で起きる障害で、
全員ではなく一部の被曝感受性の強い人に起きます。

だいたい数十ミリあたりから起きると 言われていますが、
世界の放射線生物学者の間では、
被曝した量に応じて必ず何らかの障害が出る
「閾値のない直線モデル」というのが半世紀前からの常識に なっています。

 癌や白血病や遺伝子障害などが有名ですが、
遺伝子を破壊される病気が多くを占めています。

 ところが大問題がありまして、ICRPを含めて、
国際的な被曝学問では原子力産業の利権を守るために、
癌や白血病以外の確率的影響を認めていないのです。

 実際には、ICRPがほとんど認めていない内部被曝がありまして、
飲食から放射能が体内に入り込み細胞を被曝させる。

 この結果、一番多い病気は心筋梗塞や脳梗塞、胃腸書害です。

糖尿病、精神障害など多数の病気が激しく起きるのですが、
それらは被曝が原因かどうか証明されていないという屁理屈を通して、
ほとんど認めていない。

 胎児に100ミリも被曝させれば多くの胎児が死んでしまいますが、
死産についても被曝が原因かどうか分からない。

「分からないものは存在しない」という屁理屈をつけて、
そうした確率的影響を被曝評価から排除しているのです。

 内部被曝を認めないICRP報告の委員長は
ジャック・バレンタインという人ですが、
彼は退任後バスビーという医師に
「実際には内部被曝を考慮すれば被曝の危険性は
600倍から1000倍にもなる。

ICRP報告はウソだった」と自白しています。

 大分県の馬鹿げた学者たちがが
「胎児に100ミリシーベルトを浴びせても何も起きない」
 と断言する理由は、
実は「分からない死因や病気は被曝病としてカウントしない」ということで、
実際に起きる被曝障害の大半がカウントされず、
認定されないからなのです。

 本当は、100ミリシーベルトも被曝すれば大変なことになります。

ましてやレントゲンのように外部被曝ではなく、
原発事故は放射能の内部被曝をもたらすわけですから、
心筋梗塞や甲状腺障害の橋本病、糖尿病や
精神障害など病気のオンパレードになっていますのです。

 もちろん胎児に100ミリを浴びせたら大変なことになります。

 前回も言いましたが、
広島長崎の原爆被害の調査を行った

米軍のABCCという機関の後継組織が
日本放射線影響研究所というのですが、そこの報告では、
胎児が、わずか5ミリシーベルトも被曝すれば
4.4%が重度知的障害になるデータを明らかにしています。

 放射線生物学の基礎的な法則、
ベルゴニー・トリボンドーの法則は
「若い細胞ほど被曝に弱い」ことを明らかにしていますが、

まさに我々の数十万倍という凄 まじい速度で
細胞分裂を繰り返している
胎児に100ミリというもの凄い線量を当てたなら、
多くの胎児が死んでしまうのです。

 ところが、その死は他の原因と区別できないので
「分からない死因は被曝と無関係」というデタラメな原則が適用され、
被曝被害は存在しないということにされてしまうのです。

 みなさんも、フクイチ事故後、構内で数十名の死者が出て、
その大半が心筋梗塞でしたが、それは被曝として認められず、
被曝死としてカウントされていない ことを報道でご存じのはずです。

あれは放射能と無関係のように報道されていますが、
本当は呼吸からセシウムを内部被曝し、
心筋梗塞を起こして死んだんで す。

⑤ 参考資料

 日本政府は原子力産業を守る強い意志はありますが、
日本国民の健康と子供達の未来を守る意思はまったく存在しないことを、
我々は福島事故で思い知らされたのです。

 政府や行政が国民を守らないとすれば、
我々は子供達の未来を自分たちで守り抜くしかないのです。

  ベルゴニートリボンドーの法則は
100年以上前にラジウムによる生物影響を観察して導き出されたもので、
実験観察もなく勝手な決めつけだけの
ICRPや東大の学者たちの屁理屈と違って、

◎ 物凄い量の実験から見いだされたものです。

 それは「放射線の細胞への影響(細胞の放射線感受性)は、

●細胞分裂頻度が高いほど 
●将来、分裂回数が多いほど 
●形態的、機能的に未分化なほど、大きくなる」というものです。

 この理論で言うと、人間がもっとも激しく細胞分裂、
ほとんど爆発的といっていい増殖を行う胎児期がもっとも危険なわけで、
妊娠後8~15週齢、ちょうど三ヶ月あたりがピークになります。

 この頃の放射線感受性は私のような60歳の男性に比べて
3万倍あると言われています。

世間の医者などは、
せいぜい数倍とか数十倍とかと説明していますが、とんでもありません。

サリドマイド障害を思い出してください。

妊娠三ヶ月の胎児成長スピードは老人の数万倍もあるために、
薬品や放射線が激しく作用す るのです。

 福島事故前まで、
産婦人科でも妊婦、胎児へのレントゲン照射は原則禁止されていました。

それなのに、
今では年に千枚ものレントゲンをとっても何も起きないと馬鹿げたウソを
公式に言うようになってしまったのです。
 
 年間20ミリシーベルトという政府の新しい基準は、
妊婦、胎児にも同じですので、
時間あたりにすれば2.3マイクロシーベルトになります。

レントゲン一 枚あたり100マイクロシーベルト前後の被曝量ですので、
これでは年間150枚以上も胎児にレントゲンを浴びせかけることになるのです。

 この結果、何が起きるのでしょうか?

  胎児被曝がもたらす知的障害

  ここに放射線影響研究所という政府系機関のデータがあります。

これは広島原爆投下後、
米軍が被曝の影響を調査するために設立したABCCという機関を
日本政府が引き継いだものですが、
ここに驚くべきデータが書かれています。

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 被爆に関連した小頭症および知的障害の発生増加は、
1950年代後半に既に明らかにされていた。

 【線量が0.005Gy未満(グレイはシーベルトと同じ)と推定された
胎内被爆者においては1,068人中9人(0.8%)に
重度の知的障害が見いださ れたのに対し、

線量が0.005 Gy以上と推定された胎内被爆者においては、
476人中21人(4.4%)が重度の知的障害と診断された。】

 この重度知的障害が発生する確率は、
被曝線量および被爆時の胎齢
(特に発達の著しい段階)と強い関係がある。

知的障害の過剰発生は、

受胎後8-15週で 被爆した人に特に顕著であり、
受胎後16-25週で被爆した人ではそれよりも少なかった。

一方、受胎後0-7週、または26-40週で被爆した人では全く 見られなかった(図1)。

 また、重度の知的障害に至らない場合でも、
受胎後8-25週で被爆した人に、

線量の増加に伴う学業成績とIQ指数の低下が認められ(図2)、
発作性疾患の発生増加も明らかになった。

6人の重度知的障害者については脳の磁気共鳴画像診断が行われており、
受胎後3カ月目から4カ月目に被曝すると、
脳の構造に明らかな異常が引き起こされる ことが示唆されている。

小児期被爆者と同様、毎年行われた胎内被爆者の身体測定でも、
高線量被曝群において成人時(18歳)の身長、
体重の全体的な減少が 観察されている。

この場合には、性や被爆時の胎児の週齢は関係がない。
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 これを見ますと、
妊娠三ヶ月の胎児が0.5ミリシーベルト以上被曝すると
4.4%が重度知的障害者になり、
残りの大半もIQ低下など軽度の知的障害負うということが
示されています。

 これは本当に恐ろしいことです。

 実は福島県内、浜通りと中通り、福島市住民の被曝データを見ますと、
大半の人が事故後、20ミリシーベルトを被曝しているのです。

 もちろん、この中に妊婦、胎児もいるわけで、
当然、知的障害児ばかり生まれて来ることを意味します。

しかも、
知的障害が明らかになるのは普通は5歳くらいになってからですから、
去年今年生まれた子供の知的障害は、あと五年くらいしないと分からない。

 こんな明確なデータがあるにもかかわらず、
政府や東電は福島の被曝遅滞から妊産婦を避難させることも拒否し、
佐藤雄平知事は逆に、
避難先から住民を呼び戻そうとしているわけです。

 まさに、歴史的な巨大犯罪というしかありません。

しかし、被曝の実態は本当はみなさんが腰を抜かすほど恐ろしいのです。

 私は事故後、十数回の講演会を行いましたが、
そのなかで、フクイチの事故は、
みなさんが予想しているよりも
千倍も恐ろしい結果が出ると言ってきました。

 ⑤ 潜伏期間とフクイチ事故の死者予測

 フクイチの原発事故が起きる前に、
1986年にチェルノブイリ原発事故が起きたことを誰でも知っていますが、
このとき本当は、
どんな被害が出たのか、実 は誰も知らないといっていい。

なぜならば、チェルノブイリ事故の本当の被害が公になれば、
原子力産業など跡形もなく潰れてしまうことが明らかであって、
金 儲けの利権を失う人たちによって

強力に隠蔽されてきたからです。

 チェルノブイリ事故では公式には
33名の被曝死者が出ただけということになっています。

福島はゼロということにされています。
どちらも真っ赤なウソで、本当はとんでもない事態になっています。

 ソ連政府は事故後の人口動態統計を隠してしまいましたが、
平均寿命グラフなどのデータから真実が少しずつ漏れてきました。

 これによれば、事故後、
それまで右肩上がりだったソ連の平均寿命は史上はじめて
低下傾向になり27年後の今も下がり続けています。

 5年後の1991年、この年、
ソ連という国がこの世から消えてしまいます。
大統領だったゴルバチョフは
チェルノブイリ原発事故のせいでソ連が崩壊したと明言しています。

 平均寿命の凋落は7年後がピークでした。
この年、
本来あるべき寿命に比べてソ連国民の寿命は実に7歳も下がっていたのです。

これは寿命前に死亡した人が数千万人もいなければ説明できないものです。

 チェルノブイリ原発事故は数千万の人たちを
殺したと言い換えることもできるでしょう。

世界中で起きた胎児死亡や寿命短縮、
癌発生を考えれば地球規模では億の単位で人を殺しているのです。

 ところが原子力産業は、この寿命低下の原因について、
ソ連国崩壊で絶望した男達が酒を飲み過ぎたせいと強弁し、
日本の御用学者たちも同調して同じような説明をしています。

京大の今中哲二さんも、同じようなことを言いました。

 実際には、被曝によって、
物凄い数のソ連国民が寿命を短縮させたことが明らかです。

当時、チェルノブイリのお膝元、北ウクライナのデータがあるのですが、
これを見ると事故後、五年後から被曝病が激増し、
とりわけ循環器系、心筋梗塞などで死亡する人が激増していました。

 この理由は、
最初、ソ連政府が事故を受けて周辺数十万人を強制避難させたのですが、
数年経っても何も起きない。

そこで「あんなに怖いと言いながら何も起 きないじゃないか!」と
勘違いした人たちが出て、
事故後禁止されていた汚染食品を平気で食べ始めたからといわれています。

⑥ 日本ではどうなるのか?

 日本では、ソ連のような強制避難も極めて少なく、
福島市内の平米3000万ベクレルなどという途方もない汚染地に
平然と人々を住まわせ続け、
あまつさえ強制立入禁止を解除し、
避難した人たちまで呼び戻しているのです。

 さらに人口密度がウクライナの6倍もあるし、
おまけに汚染食品の基準がキロ100ベクレルと、
放射性廃棄物と同じという信じられないような汚染食品を許 容し、
それを学校給食で強制的に子供達に食べさせるというような、

まるでアウシュビッツ収容所のような愚かで残酷な政策をとっています。

 また「福島を食べて応援」と
いうような世界中の放射線生物学者が
仰天する馬鹿げた被曝強要の宣伝を行っています。

 したがって、
チェルノブイリで起きた以上の恐ろしい発病が起きることは確実です。

 被曝には潜伏期間があるのです。

チェルノブイリではおおむね五年でした。

福島でも同じようなことになり、
2016年頃から被曝障害が爆発すると予想しています。
 
 私の予想では、
2015年頃から 目に見えて病気になる人が増えて
16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。

たぶん、
全体で数千万という人たちが寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。

 この現実がはっきり見える頃には、国民にウソばかりついて、
原子力産業を守るが
国民を守らない日本国政府を信用する人もいなくなり
、国が立ちゆかなくなると思います。

 つまり日本という国はソ連と同じように潰れてしまうでしょう。

その後、どうなるか? 
物凄い死者、病人を生み出しながら凄まじいインフレがやってくる。

人々は医療も受けられず、食料もなく、次
々と野垂れ死にしてゆく運命しか残されていない。

 至る所に死骸の山が放置されるような
地獄社会になるだろうと考えています。

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管理人・独り言・身の毛もよだつ内容 ・・・。

人類滅亡・全生命活動滅亡を予感して、
ジワジワ滅亡時期と子孫と我が身の死を実感。

その頃からするようになる・・・。

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国は、「放射性廃棄物を食べても安全」って言ってる基地ガイなんだ。
(100Bq/ kg の狂気を5分以内で解りやすく解説  動画)

☞☞☞ http://t.co/rKQJ7fxe2E

◎ 100Bq/kg に変更したのは去年の春。

それ以前は事故が起こってから 500ベクレル/kgってイカレタ数値だった。

「 狂った政府 」 以外に言葉がないんだ。

【 ブログ管理人 狂るった人間による狂った日本政治  】
【 ブログ管理人 私は怒っています 】

東電福島原発事故地からの 「距離 」で安心てはいけません。

毎日の生活に大変で 現状に気づけていない人に教えてあげて。

まずは、あなたの学校の給食など、近い食事食材を注目しましょう。

あなたの意識にして
この問題・提起してまわりの人たちに本気をうつしましょう。

自分や友だち、大切に想う人、周りを守るのです。
急いで、考えをまとめましょう。

すでに事故から二年~にも経ちます。
あなたと皆の命の残り時間が掛かっています。

家族全員、重い病気になってどうしますか?
長生きモードを考えて行動しましょう。

毎日地球の生命絶滅の死の灰降下防止ができないで、
絶望が頭脳を支配しますが ・・・。

あなたは動き出す必要があります。

きっと突破口は行動する人には見えてくると思います。



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