柳田繁吉さまからのメ-ル。 | 上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

上関原発阻止 もう時限原子爆弾はいらない。

プルトニウムの毒性影響を高さで例えます。
建物3階くらいとか。理解できますね。
プルトニウム100万年毒性が消えず高さは火星くらいもあって。
古くなると「人類の手に負えない原子時限爆弾」になる・・・。
母なる地球に原発必要ありません。

今回の川俣における高嶋科学による

放射能消失実験から16日の共同記者会見まで
大成功の内に終わったと言えるでしょう。

次に私たち一人一人がどのように考え
どのような行動を起こすかにかかっていると想います。

そこで私なりに整理してみます。

今、時代は過去数千年に一度の大変革の時です。

それを実現するのは宗教で無く宇宙大自然の生命科学です。

科学はこの物質世界で私たちに便利で快適な生活をもたらしました。

しかしそれも今は限界を越えて、
私たちを根こそぎ地獄へ落とそうとしています。

今こそ宇宙大自然の法則に合った全ての命が
平和で調和しする新たな科学が台頭
しなければ人類の存続は無いのです。

それは宇宙元極の真理に基ずいた
高嶋科学をおいて他には無いのです。

国の窓口である経済産業省が言うには、
全国から応募された数十の放射能除染技術
全て効果なかったそうですが、

唯一高嶋科学のみが素晴らしい結果を出したそうです。

福島県川俣町の5000坪の除染・浄化について、
国の窓口である経済産業省の
最高責任者の西本審議官が
確実に核種分析・放射線量分析により

落ちていることは事実なので非常に興味を持っていますと

多くの除染・浄化の事実を民間レベルでつくり上げて

マスコミと事実のコンセンサスを積み重ねて下さい。


事実を積み重ねることで自治体、市町村、
及び公的なグループ単位で除染が出来るでしょう

(除染の資金を捻出する等)可能と言うことです。



又 日本が世界へ先駆けて物質が消えるという

超科学を認めることは非常に困難であり、

又日本という国家に強力に巣食っている

権益を切り崩すのはそれ以上に難しいということなのです。



しかしですよ此処で大きな発見があり、
国側の窓口の人が協力的に変わったのです。

将に山が動き海が割れようとしているのです。

誹謗中傷の嵐の中で科学的検証によるデーターと
人間高嶋康豪に触れた時、真実を直視したのです。

彼らにも子供や孫や子孫を想う心が芽生えたのです。

将に進化とは敵を味方に取り込むことであります。

 今後の高嶋科学の道筋として日本という国の

未曽有の大災害に加え、
原発事故という火の文明の限界を想い知らされた今、
始めに答えありき

それは高嶋科学無くして日本が救われる道は無し、

従って世界人類の救済も無いことは明らかであり  

今回の大災害は日本に止まらず世界へ展開する足掛かりとなるのです。

 ですから今後一にも二にも実証例を作って
マスコミが動かずともインターネットを駆使して

情報を流し続けることなのです。

 どうぞ柳田ファーム新着情報から
放射能除染見積もり依頼をお寄せ下さい。


奇跡を起こしましょう。

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http://yanagida-farm.com/gaiyou/index.html

柳田繁吉さんのHP

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私が何故、帰国したのかその意味。

事の重要性がこのメ-ルを拝見されれば理解できると思います。

とにかく、天地、

宇宙の法則が根こそぎ・・・。

ひっくり返るような事がこの地球の上で起きているのです。

異星人は、地球で核実験が行われた時。

地球の抹殺を考えたのです。

そちら方面の書物を読めば、理解できます。

しかし、地球人抹殺を踏みとどまりました。

時間が生まれた場合。

こちら方面のことで、知ったこと。

感じた事。

五感覚の変化などを
ブログを立ち上げ公開したいと思っています。