やはり今回で最終回でした。
最終回ということで、山崎D＆江城Pへのインタビューが載っています。
詳しい内容は実際に読んでいただくとしまして、
江城P
「開発チームは解散してそれぞれ違うゲームの開発を担当していると思うのですが、またあのチームでゲームを作ってみたい」
山崎D
「次なるプロジェクトに向けて走り始めています。（中略）皆さんに報告出来るのはもう少し先の話（後略）」
とあるのが気になるところですね。
逆転検事2ラフスケッチ最終回は、伊丹乙女＆武藤瞳子、一柳万才です。
・伊丹乙女＆武藤瞳子
二人一組というアイディアは最初からあり、「この二人の診察は受けたくない」恐怖バージョンの絵と、完成に近いバージョンの二枚の絵を掲載。
恐怖バージョンの武藤が怖い怖いｗ
その後山崎Dが岩元氏に武藤を可愛くしてください（4話の他キャラがお年を召した方ばかりだったので）とお願いしたのが、現行とほぼ同じバージョンの絵です。良かった。ｗ
武藤の帽子になぜ「安全第一」と書いてあるのか、といった細かいネタについても説明があります。
なお、ネーミングについても発表、伊丹乙女の「痛みを止め」は誰でも想像出来たと思いますが、武藤瞳子は看護師→点滴→「ぶどう糖」だそうです！ これは想像できなかった。
・一柳万才
「王道のボスキャラ」っぽい絵と、完成に近いバージョンの二枚の絵を掲載。
審査会会長としてスーツを着せていたが、特徴が出にくいので「こんな会長は嫌だ」路線のライダージャケットに。
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