今日は逆転裁判関係のニュース盛りだくさん。この後の投稿をどうぞ。


■『デビル メイ クライ4』などが大ヒット
欧米軸に海外での事業展開を加速するカプコン
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080317/1008197/


 PS3とXbox 360向けに発売した新作『デビル メイ クライ4』が、わずか3週間足らずの間にワールドワイドでダブルミリオン(200万本)ヒットに。さらに、Wii向け『バイオハザード』シリーズ2タイトルを世界市場にリリースし、いずれもミリオンヒットを実現するなど、新ハードの普及に合わせて海外での売り上げを伸ばすカプコン。


 一方、国内市場でもPSP向け『モンスターハンターポータブル2nd』がロングテールで売れており、シリーズ新作についてもヒットが確実視されている。そんなカプコンが考えるゲームビジネスのあり方とは――。同社代表取締役社長の辻本春弘氏に話を聞いた。


かなり長いインタビューです。
逆転裁判について触れている部分はありません。
ちょっと関係ありそう?な部分だけ、載せておきます。


――ロングテール商品の場合は、特に店頭での施策が大切ですね。


辻本氏:カプコンでは価格戦略も柔軟に対応して、廉価版の投入も機動的に実施しています。こうしたことも、1つのタイトルが長く売れる背景にはあると思います。ただし、ここでも重要なのは、やはり小売店における店頭施策なのです、なぜなら、値段を下げても、実際の店頭で扱ってもらわなかったら、売れるわけがありませんからね。


 しかも、廉価版にするのは過去にリリースしたタイトルです。我々を含めて他社さんからも常に新しいタイトルが投入されていますので、お店の方にしてみれば、廉価版とはいえ、古いタイトルよりも新製品を重視するのは当然です。


 このように棚の奪い合いが熾烈を極める中、カプコンの営業はきちんとした店頭施策を実施できる体制になりました。


――『ストリートファイター』以外の映画化作品はどうですか。
(中略)
 ちなみに映像作品のプロジェクトに関しては、これら以外にも数タイトルの企画が進行中です。



■プロ野球スピリッツ5のドアラがリアルな件

http://www.konami.jp/prospi/5/ps3/gallery/central/


http://www.konami.jp/prospi/5/ps3/gallery/central/img/080318/D_04.jpg


ドアラ

PS3版の画像ですが、さすがPS3、耳毛が超リアルだなw
顔に腕がめりこんでるのが怖いけどww
なんか、体より顔のポリゴンにかなり力入っている気がする。

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