「火の洞窟」の罰ゲームで思い出したっけ。
チェーンブレイクを覚えるまでは、弱点が無いボスに対し、得意技で攻めていたんですね。
そりゃ、厳しいって。
本当にこの先もやっていけるんだろうかと、一時は心配になりました。
その得意技なんですが、姫は「究極神罰攻」という技を持っているんです。
でまた何て言いましょうか、上はぷるんぷるんだし、下はひらひら。
目のやり場に困る。
そもそも攻の字って「こう」なんですかね、それとも「せめ」なんですかね。
「せめ」だったら受けてみたいな。ベッドの上で。ぷるんぷるんとひらひら。
それはそれとして。
神罰は下す。
対して、天罰は下る。
この違いは、能動か受動かなんですな。
裁く側は、「神罰」を用いないといけない。
だから、姫、正解。
ぜひ、やってほしいわけ。
そうじゃなく、天罰攻ってことになると、ほかの神様をたきつけるという話になってくる。
能動ではなく、受動ですからね。
イメージとしては、わら人形。
嫌ですよ、そんなの。
キュベレーみたいなおっかない女神が急に寝室へ入ってきてですね、アレをナニされたとしたら、人生終了じゃないですか。
魔法AQの宦官か? オレは。
やっぱり、されるなら、神罰がいい。
ちょうど姫の目線があの辺に向いていて、半分笑いながら、「さあ、杖プレーを始めますよ」って感じじゃないですか。
あー、もう、心棒たまらん。