楠木建オフィシャルブログ「ケン日記」Powered by Ameba

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一橋大学教授。専門は競争戦略。著書に『「好き嫌い』と才能」(東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たったひとつの仕事の原則』(ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)など。

 

趣味は読書と歌舞音曲。読書記録をtwitter (@kenkusunoki )で公開中。所属バンドはBluedogs。ジャンルはロック。担当楽器はベース。使用楽器はPrecision Bass by Freedom C. G. R.。このところ出演しているライブハウスはTAKE OFF 7(渋谷)。

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一石二鳥というのが大スキ(一石三鳥はもっとスキ)でありまして、冬場の睡眠 in the オールマイティーウェアはフードつきがイイね。


これがそれ。

一鳥は防寒。夜のハゲアタマを冬の寒さから守ります。二鳥は防眩。僕はしばしばやたらに早い時刻に眠るので家人が電灯をつけていても眩しくございません。アイマスクよりも装着感が自然。

枕はメディカル枕、マットの上にエアヴィーブ、エアヴィーブの上にシーツ、シーツの上にニトリの異様に暖かい敷き毛布、その上に体、体の上にニトリの掛け毛布、その上に布団。これ以上のラインナップはあり得ない。

冬の暖かい睡眠環境は幸せの根源であります。
ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか。
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先月末から始まった文春オンライン。こちらで「楠木建の『好き』と『嫌い』という連載をしております。毎回、僕の極私的な「好き」と「嫌い」を対にしてとりあげ、それを糸口にちょいとした主張をするというもの。ようするにこのブログで書いているようなことを書いています。

月2回のスローペースでゆるゆるとやって参ります。ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか。ひとつご贔屓にお願いいたします。
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7:00過ぎに仕事場に入り、授業やなんだかんだの仕事を終え、14:30に仕事場を出て(さすがにこの日は上がりが早すぎた。普段は16:00ごろまできっちりと仕事をしています。念のため)ジムに行き、筋トレとストレッチとプールの後にサウナに入る。

毎日このルーティンに沿いまくりやがった生活をしているわけですが、ド中年諸君におかれましてはサウナの中で何をしていますでしょうか。ま、もちろんサウナに入っているだけでとくに何もしていないわけですが、問題はアタマの中。僕は12分入ることにしているのですが、、そう簡単に無念無想の境地に到達できない身としましては、何かをぼんやりと考えるしかないわけです。

「民主主義のコストとしてのポピュリズム」といったテーマはサウナの中では重過ぎます。12分では足りませんし、だいたい暑くて仕方がないのでそこまで頭が回らない。そこで無難なテーマとして「仕事の負荷を平準化するような一週間の段取り」とか「最近会った面白い人についての回想」(先日仕事で久しぶりに「タクシー王子」こと川鍋氏に会いましたが例によってめっぽう面白かった)といったことについて考えるわけですが、先日、僕のサウナ人生の中でも最高といってよいテーマを思いつきました。それは「ベイスターズのオールタイムベストメンバーの選出」。

生まれこそ東京都目黒区ではありますが、僕は小学校高学年から神奈川県民でありまして、プロ野球といえばベイスターズ(かつては大洋ホエールズ)。このチームのファンは「優勝するに越したことはないけれど、それはそう簡単なことではない」という前提で応援するという上品極まりない美点を有しておりまして、その辺が神奈川らしくてイイね!

前世紀はしばしばハマスタにも観戦に行きました。絶対のエース・ピッチャーもホームラン・バッターもいないのに、マシンガン打線が流れに乗って打ちまくり、継投で逃げ切るという勝ちパターンも神奈川&横浜の風土にマッチしていて大スキでした。

1997年だったか、奇跡の38年ぶりの優勝&日本一のときは、僕にしても生まれてこのかた経験したことがない出来事だったので大いにハッスルしまして、しょっちゅう駅の売店でスポーツ新聞を買っていました。日本シリーズの優勝決定戦は、当時近くに住んでいた河村ターチの家にテレビを観に行ったものです。

これでお腹一杯になり、その後は興味関心をあまりそそぐこともなく、今世紀に入ってからは選手の名前もさっぱりわからなくなっているので、僕がよく知っている20世紀の主力選手を中心にベストメンバーを組みました。発表します。

1 石井:攻走守三拍子そろったベイスターズらしい選手。
2 高木(豊):それ以上に攻走守三拍子そろったミスターベイスターズ。


この人がその人。高木豊。いちばん好きな選手だった。
 
3 ローズ:とにかく頼りになった。
4 筒香:この人はよく知りませんが、最近活躍しているスゴい4番ということで選出しました。
5 パチョレック:インテリで温厚かつ上品な紳士。ガツガツしていないのにガンガン打つ。ホームランよりも2塁打というベイスターズらしい選手。


ジム・パチョレック。ミシガン大卒。マジメなアメリカ人。トランプには反対していると思う。

6 ポンセ:チャンスに強い打点王。


カルロス・ポンセ。スーパーマリオに似ていると言われていた。


7 長崎:フォームが独特でカッコイイ。草野球をやるときはこの人のマネをしていた。


長崎慶一。首位打者になったときはうれしゅうございました。

8 基:捕手もできる(らしい)ということで選出。昭和の職人。味わい最高。谷繁は打撃が悪いので好きではなかった。


基満男。何とかしてくれる人。
 
9 投手は先発遠藤、中継ぎ斉藤(明)、抑えは言わずと知れた大魔神・佐々木。万が一佐々木が打たれたら平松を出す。遠藤一彦投手は流麗なフォームがヨコハマらしかった。ガラスのエースにしてカミソリシュートの平松政次投手は、15年ほど前にシンガポールのチャンギ空港でお見かけし、握手をしていただきました。

控え選手は以下の通り。
屋鋪:絶対の守備力と走力。勝っていたら7回ぐらいから長崎に代える。
田代:長打期待の代打。松原は暗くて好きではなかった。
ミャーン:絶対の安定感。どうしてもヒットがほしいときの代打。
高木(由):代打の切り札。勝負強い。神奈川中西部のテイストを体現した人。渋い。


フェリックス・ミャーン。名前の通り猫のような人だった。独特のフォームでヒットを打ちまくった。とにかく三振をしない。

監督は権藤博。当然ですけど。ジェネラルマネジャーは関根潤三にお願いしたい。当たり前ですけど。

以上、12分でまとめたベスト・ラインアップでした。サウナの中で考えるテーマとしてこれ以上のものはないと断言します。
 
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電車で仕事に行き、最寄り駅に帰着。改札をでるとスーパーマーケット。
ここで閃いた。今日は独りで夜ご飯。先日来の構想を実行するチャンス到来。

で、やりました。スーパーに入ると一目散に焼鳥売場へ。
「モモ16本、全部タレでください。」

夢の焼鳥16本全部タレ、の「それだけ定食」が実現しました。


これがそれ。

もう一度焦げる寸前までトースターで焼き、善光寺の七味をガンガンかけて5分で一気に食べました。やはり塩をやめてタレだけにして大正解。陶酔の極致。

有言実行の男、それが俺。

次回は久しぶりに「マックフライドポテトLサイズ4個だけ定食」やってみようかな。それとも「お赤飯だけ定食」(これもかつてはよくやった)にしようかな。「豆餅だけ定食」もイイなあ(これは今年に入ってすでに2度やった)。

限界に挑戦する男、それが俺。

ということで、電通の安田部長もいかがでしょうか?
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そろそろお仕事が始まるという方も多いと存じます。そこで、通勤中に読む本をいくつかお薦めいたします。たまたま全部僕が書いたり関わった本になっておりますが、それはこの記事が100%ピュアー、まじりっけなしの純粋な広告宣伝だからでありまして、その辺、あまり深く考えないようにお願いいたします。

 

 


「良し悪し」がキライで「好き嫌い」がスキ。人の好き嫌いを知るのが大好物の僕がイイ仕事をしている方々と「好き嫌い」についてのみ雑談していく対話集。2冊合わせて本棚においておくとキレイ。そういう凝った装丁になっております。

 

優れた企業の戦略ストーリーも、プロフェッショナルを作り上げるのも、最強の論理は「好き嫌い」にある。本書は、ロングセラーの『「好き嫌い」と経営』と『「好き嫌い」と才能』を合本化したものである。日本を代表する経営者・プロフェッショナル33名との対話を通じて、経営や仕事の淵源に迫る。ここでしか読めないあのカリスマたちの実像が明らかに。登場人物:永守重信、柳井正、大前研一、為末大、中竹竜二など。

 

電子書籍では合本版も出ています。

 

これがそれ。

 

 

NewsPicksで悪評紛々のうちに始まった連載にこれでもかこれでもかと加筆した仕事論。一応仕事と仕事生活の相談に対する僕の回答を話すという形式になっておりますが、その形式に仮託して言いたいことを言っております。

時の流れに身をまかせ、馬齢を重ねているうちに、僕はすでにキャリアの第三コーナーを回ってしまいました。自分の仕事生活を振り返って、つくづく感じます。ほとんどのことが思い通りになりませんでした。これからも間違いなくそうだと思います。どうせ思い通りにならないのなら、好きなことを好きなようにするのに若しくはなし。しょせん人間はなるようにしかなりません。第四コーナーを回りきってホームストレートに入った時、そこにどのようなゴールが見えるのか、いまはまだはっきりとはわかりませんが、これからもせいぜい好きなようにしていきたいと思います。読者の皆さんにおかれましては、本書がご自身の「好きなようにする」を再認識したり、再定義する きっかけになれば幸いです。好きなようにするその先に、充実したキャリアが拓けますように。(はじめにより)

 

 

随筆です。はじめは「経営についての随筆」というタイトルを新潮社に提案したのですが、「それだけはやめろ」と拒絶されたので「経営センスの論理」になりました。随筆なので統一的なテーマはありませんが、全体的に「スキルよりもセンスが大切なのではなかろうか」という話になっています。

 

 

今まで書いた中で個人的にいちばんスキな本。趣味と仕事の統合の実験。自分で読んでもわりと面白いので、今でもときどき読んでいます。

 

読んでは考え、考えては読む。本との対話に明け暮れた挙句の果てに立ち上る、極私的普遍の世界。楠木建の思考のセンスとスタイルが凝縮された一冊。

《著者からのメッセージ》
そもそも本書は普通の意味での「書評書」ではない。書評に仮託して、経営や戦略について僕が大切だと考えることを全力全開で主張するという内容になっている。ものごとの本質を抉り出すような本、僕の思考に大きな影響を与えた本を厳選し、それらとの対話を通じて僕が受けた衝撃や知的興奮、発見や洞察を読者の方々にお伝えしたい。僕の個人的なセンスなり趣味嗜好に引きずられた話なので、好みや体質に合わない方もいるだろう。その辺、ご満足いただけるかどうかはお約束しかねる。しかし、本書を読んでも「すぐに役立つビジネス・スキル」が身につかないということだけはあらかじめお約束しておきたい。

 

 

自分の本業でありますところの競争戦略について10年ほど考えたり話したりしていた内容をたもの。「私は経営学など勉強したことがない。何冊か手にとって読んだことはあるが、結局その逆をやればよいんだと思った」「経営はアートであり、演出の基本は意外性である」とおっしゃっていた故・藤沢武夫氏(元ホンダ副社)にも許容される本にしたいと思って書きました。

 

 

 

 

H. Itami, K. Kusunoki, T. Numagami, and A. Takeishi (2010), Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation, Springer. 

マニア向け。表紙にある模式図が僕のイノベーションについての理解を示しまくりやがっているのですが、ヒジョーに込み入った概念的な議論をしているので、通勤中に読むには不適。温泉旅行のお供にいかがでしょうか。

 

 

大喜びでお手伝いしているみさき投資の中神さんが書いた本に大喜びで長めの解説を書きました。

本書では、経営者からは見えづらい投資家の本性や生態・分類を明らかにした上で、長期投資家の投資ロジックを全て公開。長期投資される経営と短期売買される経営の分岐点とはなにかを明らかにします。巻末には楠木建・一橋大学大学院教授による30頁超の「長めの解説」が。経営者にとっての本書の価値を、楠木先生独特の鋭くも軽妙な語り口で解説されています。「長期投資家が考える良い経営」が理解できます。

 

 

原書を読んで一発で解説を書く気満々にさせられた痛快無比の書。

 

これほど僕の喜びのツボを押しまくりやがってくる本は滅多にない。
――楠木建(解説より)
スコットランド発祥のBrewDogの奇跡のマーケティングを、創業者本人が語る!

BrewDog(ブリュードッグ)の経営の根幹は、"パンクの哲学"にある。
・始めるのはビジネスじゃない。革命戦争だ
・人の話は聞くな。アドバイスは無視しろ
・事業計画なんか時間の無駄だ
・嫌われ者になれ
・永遠に青二才でいろ
・すべてがマーケティングだ
・顧客ではなく、ファンをつくれ

 

 


『ビジネス・フォー・パンクス』のBrewDogもそうなのですが、企業モノの本は、こういうコクが深いヨーロッパの会社を題材としたものに面白いものが多い。いまさらアップルとかグーグルの本を読んでも、「あー、はいはい」ということになるわけですが、これは相当にクセがある面白い会社で、学ぶべきところが多く、解説を書きました。

 

派手で先進的なイメージとは裏腹に、経営の基本を忠実に守った、長期視点の「非アメリカ的」企業。それがレッドブルだ!

 

 

吉原英樹先生の味わいがフルに出た80年代の傑作。復刊に際して解説を書くという光栄に恵まれました。

 

『ストーリーとしての競争戦略』著者の楠木建氏が、自著の中で「僕の思考にある日突然、何の前振りもなく絶大な影響を与えた一冊」と絶賛。しかし、1988年発刊ですでに絶版になっていたため、入手するのが難しかった“経営戦略論の名著"を復刊。「ある日突然何の前触れもなく、僕の目を開かせてくれた『バカなる』の復刊を心から嬉しく思う。はじめは本棚の隅にあった『バカなる』だが、この十年間は僕の仕事場の机のすぐ近く、いちばん手にとりやすい場所にいつも置いてある。繰り返し読み込んだため、ボロボロである。新装なった『バカなる』を改めて読むのを楽しみにしている」(「復刊によせて(楠木建氏)」より)

 

以下は僕が監訳した本です。書籍解説もそうですが、僕は「これは……!」と思う本でなければ解説や翻訳をしないようにしております。僕と好みが合う人でしたら間違いなく面白く読めると思います。いずれも解説を書いています。

 

「のめり込むほど面白く、商売にとって何が大切か教えてくれる稀有な一冊」楠木建(監訳者)
全米中の「小さな会社」の事例から、経営の骨太の論理を引き出す! 「戦略」は大企業だけのものではない。むしろ小さな会社だからこそ戦略が生き残りを左右し、その手応えや課題をありありと感じられるのだ。3人の経済学者たちが1台のクルマに乗り込み、全米の町々で事業主たちに話を聞いてまわり、戦略の本質を学ぶ。

 

 

 

アダム・グラントはヒジョーにアタマがイイ人なのですが、フツーの人にとっての当たり前のことを切々と論じるスタイルがイイですねえ。

 

 

世界最高峰の研究開発機関SRIインターナショナルの実践知!コンピュータのマウスやインターネットのURL、ロボット手術システム「ダ・ヴィンチ」などを生みだしたSRIは、なぜ立て続けにイノベーションを起こせるのか? 試行錯誤を経るなかで体得されたイノベーション実現のプロセスを、「5つの原則」として解き明かす。

 

ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか。

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先日、出張先の空港からタクシーに乗りましたところ、素晴らしい運転手さんと遭遇しました。

 

この方がその方。

 

イイ趣味をお持ちでリスペクト。これぞ天職。仕事の理想。こうありたいものです。

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中年諸君は「いろいろな美味しいものを少しずつ食べるのがイイですな……」とか言うんですね、これが。ま、わからないでもないのですが、本当のところはよくわからない。僕の場合、スキなものならスキなだけ、それだけでおなか一杯になるまで、気が済むまで食べたいと思うわけです。

 

一人で自宅で夜のご飯を食べることもままあるわけでして、そういうときは自分のスキなものを一品だけ大量にスキなだけ食べるのがスキ。よくやるメニューを例示しますと…

 

スパゲティだけ定食:太めのスパゲティ200グラムをギリギリまでアルデンテに追い詰めて茹で、オリーブオイルとガーリックと鷹の爪と紫蘇の葉のみじん切りをまぶして一気に食べる

 

お茶漬けだけ定食:どんぶり飯に永谷園のさけ茶漬け(これが大スキ)を大量に投入しお湯をかけて一気に食べる(で、しばしば口内を火傷する)

 

で、何といってもいちばんスキなのが

焼鳥だけ定食:鷺沼のスーパーの焼鳥を16本(たれ8本、塩8本)買ってきて、善光寺の七味を大量に振りかけて一気に食べる。

 

これがそれ。先日もやりました。高たんぱく低脂肪。

 

考えてみれば、たれ塩8本ずつにすると「それだけ感」が減衰するので、次回は「焼鳥たれだけ16本定食」に進化させようと思います。

 

代表例3つをご紹介しましたが、どれも食事時間5分。心も体も満足。スピーディーにしてエフィシェントなメニュー。一人の食事はこうでなくてはいけません。食後のタバコがおいしゅうございます。

 

で、今は大人になったのでやりませんが、10年ほど前までは「マックフライドポテトだけ定食」(マックのフライドポテトのLを4つ買ってきて一気に食べる)というのをよくやりました。これの難点は確実に気分が悪くなること。でも、それだけの価値はありました。

 

で、まだやったことないけれど、今年は絶対やろうと思っているのが「桃だけ定食」。完熟の上等な白桃を15個ぐらい買ってきて、一気に食べる。こうなるとただ果物を大量に食べるだけでして、食事でも定食でも何でもないのですが、ぜひ一人のときに取り組んでみる所存です。

 

ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか? 電通の安田部長におかれましては健やかなお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

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昨年もこの時期にやったのですが、今年も佐山さん、堀江さんとの鼎談がNewsPicksで1月2日から8日連続で掲載されています。鼎談の一部は動画にも収録されています。

 

これがそれ。

 

佐山展生氏×堀江貴文氏×楠木建氏の「新春 大放談」──。NewsPicksの重鎮3人が昨年の「 因縁バトル」から1年ぶりに集結し、2016年に話題になった次の8テーマを議論した。
 
「義務教育は必要か?」「新卒でいったん就職すべきか?」「解雇規制は緩和すべきか?」「働き方改革」「スモールIPOに意味はあるか?」「アデランスMBO」「寿命はどこまで延びるのか?」「2017年の個人的抱負」
 
まずはシャンパンで乾杯。堀江氏のグラスを空けるピッチが早く、波乱を予感させる。佐山氏は悠然と喉を潤し、下戸の楠木氏はジンジャーエールでの参戦だ。
 
堀江さんが僕の不倶戴天の敵のように思っている人が多くて、いまだにそういうことをしばしば聞かれるのですが、だいぶ前に各種の「まとめサイト」というポンコツメディアが、 「インテリ学者」対「ベンチャーの狂犬」という田舎芝居的図式で煽ってくださったからなんですね、これが。当然ですけど当たり前ですけど、「経営学者は会社を経営したことのないずぶの素人=野球をしたことのないのにプレーにごちゃごちゃ文句を言う酔っぱらいのおっさん」というのが僕の役回りになるわけで、わりと迷惑しました。ま、世の中そういうものなんですが、「まとめサイト」の下品な記事はなんとかならないかと思います。ま、何ともならないんですけど。
 
で、「波乱を予感させる」「ジンジャーエールでの参戦」とか、NewsPicks編集部もいまだに「バトル」の方向に持っていきたがるのですが、ジッサイは(佐山さんはもちろん)堀江さんとの間には特段の確執はございません。思考や行動が対照的なだけです。
 
ということで、気の向いた方はご覧いただければ幸いです。
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サイボウズという会社をご存知でしょうか。これがわりとイイ感じの会社でありまして、何がイイかって働き方(働かせ方)についての考えがイイ。詳細は創業者の青野さんのご本に譲りますが、ひとつの思想で経営の細部まで一貫している。

 

「働き方改革」もいいけど、こういうふうに内閣の看板政策テーマとして押し出されると、例によって例のごとく、当然ですけど当たり前ですけど、表面形式制度論になるわけでして、ま、マクロの制度設計もよろしいが、こういうホントにイイ会社がジッサイのところどういうことをやっているのか、もっと大切なのは、どういうことをやって「いない」かをつぶさに観察してから制度を考えていただきたいものです。

 

で、しばらく前のことになりますが、サイボウズの集会が幕張メッセでありまして、そのプログラムの一部であります"kintone hive"というコンテストで昨年に引き続き審査員をいたしました。IT系の会社の顧客向けの集いというのは大小さまざまあるわけでして、僕もときどき手伝うのですが、kintone hiveは実に氣がイイ。いつも思うのですが、イイ会社のイイ製品にはイイ顧客がつくわけでして、ユーザー企業の方々のkintoneのイイ使い方についてそれぞれに熱のこもったプレゼンテーションをいただきました。

 

で、グランプリ発表の場では、スピーチの機会をいただきました。例のよって僕の手前勝手な仕事の原則を好き勝手にお話ししました。

 

これ大事。

 


これ基本。

 

 

ようするにこういうこと。

 

今年のグランプリは株式会社ヤマウチ。 東北でクリエイティブに生きる鮮魚店。経営者の山内さんのプレゼンテーションはホントにすばらしゅうございました。

 

受賞なさった皆さまと。

 

氣がイイところにいくとイイ気分で仕事ができます。今年もこういう意味でのイイ仕事と巡り会いたいと祈念しております。

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ハゲましておめでとうございます。

 

恒例の年頭の目標設定、本年は熟慮の末、以下の3つと定めました。ここにご報告申し上げます。

 

1.77キロを意識する

昨年と同じ、しかも楽々と達成できた目標を継続して掲げることにいたしました。考えれば考えるほどこの目標設定は上手くできている。とにかく「意識する」だけでイイ。すなわち無理がない。しかも意外と実用的。少なくとも体重は80キロから増えない。あと8年ぐらいこの目標を掲げ続ければきっと夢の77キロになることでしょう。

 

2.姿勢を良くする

具体的には肩甲骨を中に入れ、肩を後ろに引くように意識する。昨年は春に頚椎ヘルニアでひどい目に合いました。早川さんのご紹介で、東京プロポーションラボというジムのトレーナー、 知念穣さん(この方はヒジョーに教えるのが上手い)の指導を仰いだところ、根本的な原因は結局のところ姿勢にあるということが判明。肩甲骨周りの筋肉をリリースして姿勢を良くするトレーニングのコツを伝授していただきました。以来、ジムや自宅で実行しているのですが、これがまことに調子がよろしい。首や肩だけではなく、長年の課題だった腰の方もコリが軽減されました。今年は肩甲骨を意識したトレーニングとストレッチングを本格的に習慣化して、正しい姿勢で生活する所存です。

 

3.脱力してメイル仕事をする

このご時勢、とにかく毎日数十本のメイルがやってくるわけです。この相手をするのが一苦労なのですが、昨年までは早く済まそうと集中して取り組みすぎていたような心持ちがいたします。今年は気持ちを切り替えて、メイル仕事は肩を後ろに引きつつせいぜい脱力してやろうと決めました。そっちの方が疲れないし、かえって効率が上がるような気がしています。

 

ということで、本年もきわめて前向き、積極的にして生産的にして攻撃的な目標設定と相成りました。だれも気にしていないと思いますが、この結果は年末にまたこの場でご報告したいと思います。おそらく3戦全勝だと思います。

 

みなさまにおかれましては、どうぞ平穏で健やかな年の始めをお過ごしください。

 

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