楠木建オフィシャルブログ「ケン日記」Powered by Ameba

楠木建オフィシャルブログ「ケン日記」Powered by Ameba

一橋大学教授。専門は競争戦略。著書に『「好き嫌い』と才能」(東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たったひとつの仕事の原則』(ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)など。

 

趣味は読書と歌舞音曲。読書記録をtwitter (@kenkusunoki )で公開中。所属バンドはBluedogs。ジャンルはロック。担当楽器はベース。使用楽器はPrecision Bass by Freedom C. G. R.。このところ出演しているライブハウスはTAKE OFF 7(渋谷)。


テーマ:
電車で仕事に行き、最寄り駅に帰着。改札をでるとスーパーマーケット。
ここで閃いた。今日は独りで夜ご飯。先日来の構想を実行するチャンス到来。

で、やりました。スーパーに入ると一目散に焼鳥売場へ。
「モモ16本、全部タレでください。」

夢の焼鳥16本全部タレ、の「それだけ定食」が実現しました。


これがそれ。

もう一度焦げる寸前までトースターで焼き、善光寺の七味をガンガンかけて5分で一気に食べました。やはり塩をやめてタレだけにして大正解。陶酔の極致。

有言実行の男、それが俺。

次回は久しぶりに「マックフライドポテトLサイズ4個だけ定食」やってみようかな。それとも「お赤飯だけ定食」(これもかつてはよくやった)にしようかな。「豆餅だけ定食」もイイなあ(これは今年に入ってすでに2度やった)。

限界に挑戦する男、それが俺。

ということで、電通の安田部長もいかがでしょうか?
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

そろそろお仕事が始まるという方も多いと存じます。そこで、通勤中に読む本をいくつかお薦めいたします。たまたま全部僕が書いたり関わった本になっておりますが、それはこの記事が100%ピュアー、まじりっけなしの純粋な広告宣伝だからでありまして、その辺、あまり深く考えないようにお願いいたします。

 

 


「良し悪し」がキライで「好き嫌い」がスキ。人の好き嫌いを知るのが大好物の僕がイイ仕事をしている方々と「好き嫌い」についてのみ雑談していく対話集。2冊合わせて本棚においておくとキレイ。そういう凝った装丁になっております。

 

優れた企業の戦略ストーリーも、プロフェッショナルを作り上げるのも、最強の論理は「好き嫌い」にある。本書は、ロングセラーの『「好き嫌い」と経営』と『「好き嫌い」と才能』を合本化したものである。日本を代表する経営者・プロフェッショナル33名との対話を通じて、経営や仕事の淵源に迫る。ここでしか読めないあのカリスマたちの実像が明らかに。登場人物:永守重信、柳井正、大前研一、為末大、中竹竜二など。

 

電子書籍では合本版も出ています。

 

これがそれ。

 

 

NewsPicksで悪評紛々のうちに始まった連載にこれでもかこれでもかと加筆した仕事論。一応仕事と仕事生活の相談に対する僕の回答を話すという形式になっておりますが、その形式に仮託して言いたいことを言っております。

時の流れに身をまかせ、馬齢を重ねているうちに、僕はすでにキャリアの第三コーナーを回ってしまいました。自分の仕事生活を振り返って、つくづく感じます。ほとんどのことが思い通りになりませんでした。これからも間違いなくそうだと思います。どうせ思い通りにならないのなら、好きなことを好きなようにするのに若しくはなし。しょせん人間はなるようにしかなりません。第四コーナーを回りきってホームストレートに入った時、そこにどのようなゴールが見えるのか、いまはまだはっきりとはわかりませんが、これからもせいぜい好きなようにしていきたいと思います。読者の皆さんにおかれましては、本書がご自身の「好きなようにする」を再認識したり、再定義する きっかけになれば幸いです。好きなようにするその先に、充実したキャリアが拓けますように。(はじめにより)

 

 

随筆です。はじめは「経営についての随筆」というタイトルを新潮社に提案したのですが、「それだけはやめろ」と拒絶されたので「経営センスの論理」になりました。随筆なので統一的なテーマはありませんが、全体的に「スキルよりもセンスが大切なのではなかろうか」という話になっています。

 

 

今まで書いた中で個人的にいちばんスキな本。趣味と仕事の統合の実験。自分で読んでもわりと面白いので、今でもときどき読んでいます。

 

読んでは考え、考えては読む。本との対話に明け暮れた挙句の果てに立ち上る、極私的普遍の世界。楠木建の思考のセンスとスタイルが凝縮された一冊。

《著者からのメッセージ》
そもそも本書は普通の意味での「書評書」ではない。書評に仮託して、経営や戦略について僕が大切だと考えることを全力全開で主張するという内容になっている。ものごとの本質を抉り出すような本、僕の思考に大きな影響を与えた本を厳選し、それらとの対話を通じて僕が受けた衝撃や知的興奮、発見や洞察を読者の方々にお伝えしたい。僕の個人的なセンスなり趣味嗜好に引きずられた話なので、好みや体質に合わない方もいるだろう。その辺、ご満足いただけるかどうかはお約束しかねる。しかし、本書を読んでも「すぐに役立つビジネス・スキル」が身につかないということだけはあらかじめお約束しておきたい。

 

 

自分の本業でありますところの競争戦略について10年ほど考えたり話したりしていた内容をたもの。「私は経営学など勉強したことがない。何冊か手にとって読んだことはあるが、結局その逆をやればよいんだと思った」「経営はアートであり、演出の基本は意外性である」とおっしゃっていた故・藤沢武夫氏(元ホンダ副社)にも許容される本にしたいと思って書きました。

 

 

 

 

H. Itami, K. Kusunoki, T. Numagami, and A. Takeishi (2010), Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation, Springer. 

マニア向け。表紙にある模式図が僕のイノベーションについての理解を示しまくりやがっているのですが、ヒジョーに込み入った概念的な議論をしているので、通勤中に読むには不適。温泉旅行のお供にいかがでしょうか。

 

 

大喜びでお手伝いしているみさき投資の中神さんが書いた本に大喜びで長めの解説を書きました。

本書では、経営者からは見えづらい投資家の本性や生態・分類を明らかにした上で、長期投資家の投資ロジックを全て公開。長期投資される経営と短期売買される経営の分岐点とはなにかを明らかにします。巻末には楠木建・一橋大学大学院教授による30頁超の「長めの解説」が。経営者にとっての本書の価値を、楠木先生独特の鋭くも軽妙な語り口で解説されています。「長期投資家が考える良い経営」が理解できます。

 

 

原書を読んで一発で解説を書く気満々にさせられた痛快無比の書。

 

これほど僕の喜びのツボを押しまくりやがってくる本は滅多にない。
――楠木建(解説より)
スコットランド発祥のBrewDogの奇跡のマーケティングを、創業者本人が語る!

BrewDog(ブリュードッグ)の経営の根幹は、"パンクの哲学"にある。
・始めるのはビジネスじゃない。革命戦争だ
・人の話は聞くな。アドバイスは無視しろ
・事業計画なんか時間の無駄だ
・嫌われ者になれ
・永遠に青二才でいろ
・すべてがマーケティングだ
・顧客ではなく、ファンをつくれ

 

 


『ビジネス・フォー・パンクス』のBrewDogもそうなのですが、企業モノの本は、こういうコクが深いヨーロッパの会社を題材としたものに面白いものが多い。いまさらアップルとかグーグルの本を読んでも、「あー、はいはい」ということになるわけですが、これは相当にクセがある面白い会社で、学ぶべきところが多く、解説を書きました。

 

派手で先進的なイメージとは裏腹に、経営の基本を忠実に守った、長期視点の「非アメリカ的」企業。それがレッドブルだ!

 

 

吉原英樹先生の味わいがフルに出た80年代の傑作。復刊に際して解説を書くという光栄に恵まれました。

 

『ストーリーとしての競争戦略』著者の楠木建氏が、自著の中で「僕の思考にある日突然、何の前振りもなく絶大な影響を与えた一冊」と絶賛。しかし、1988年発刊ですでに絶版になっていたため、入手するのが難しかった“経営戦略論の名著"を復刊。「ある日突然何の前触れもなく、僕の目を開かせてくれた『バカなる』の復刊を心から嬉しく思う。はじめは本棚の隅にあった『バカなる』だが、この十年間は僕の仕事場の机のすぐ近く、いちばん手にとりやすい場所にいつも置いてある。繰り返し読み込んだため、ボロボロである。新装なった『バカなる』を改めて読むのを楽しみにしている」(「復刊によせて(楠木建氏)」より)

 

以下は僕が監訳した本です。書籍解説もそうですが、僕は「これは……!」と思う本でなければ解説や翻訳をしないようにしております。僕と好みが合う人でしたら間違いなく面白く読めると思います。いずれも解説を書いています。

 

「のめり込むほど面白く、商売にとって何が大切か教えてくれる稀有な一冊」楠木建(監訳者)
全米中の「小さな会社」の事例から、経営の骨太の論理を引き出す! 「戦略」は大企業だけのものではない。むしろ小さな会社だからこそ戦略が生き残りを左右し、その手応えや課題をありありと感じられるのだ。3人の経済学者たちが1台のクルマに乗り込み、全米の町々で事業主たちに話を聞いてまわり、戦略の本質を学ぶ。

 

 

 

アダム・グラントはヒジョーにアタマがイイ人なのですが、フツーの人にとっての当たり前のことを切々と論じるスタイルがイイですねえ。

 

 

世界最高峰の研究開発機関SRIインターナショナルの実践知!コンピュータのマウスやインターネットのURL、ロボット手術システム「ダ・ヴィンチ」などを生みだしたSRIは、なぜ立て続けにイノベーションを起こせるのか? 試行錯誤を経るなかで体得されたイノベーション実現のプロセスを、「5つの原則」として解き明かす。

 

ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

先日、出張先の空港からタクシーに乗りましたところ、素晴らしい運転手さんと遭遇しました。

 

この方がその方。

 

イイ趣味をお持ちでリスペクト。これぞ天職。仕事の理想。こうありたいものです。

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

中年諸君は「いろいろな美味しいものを少しずつ食べるのがイイですな……」とか言うんですね、これが。ま、わからないでもないのですが、本当のところはよくわからない。僕の場合、スキなものならスキなだけ、それだけでおなか一杯になるまで、気が済むまで食べたいと思うわけです。

 

一人で自宅で夜のご飯を食べることもままあるわけでして、そういうときは自分のスキなものを一品だけ大量にスキなだけ食べるのがスキ。よくやるメニューを例示しますと…

 

スパゲティだけ定食:太めのスパゲティ200グラムをギリギリまでアルデンテに追い詰めて茹で、オリーブオイルとガーリックと鷹の爪と紫蘇の葉のみじん切りをまぶして一気に食べる

 

お茶漬けだけ定食:どんぶり飯に永谷園のさけ茶漬け(これが大スキ)を大量に投入しお湯をかけて一気に食べる(で、しばしば口内を火傷する)

 

で、何といってもいちばんスキなのが

焼鳥だけ定食:鷺沼のスーパーの焼鳥を16本(たれ8本、塩8本)買ってきて、善光寺の七味を大量に振りかけて一気に食べる。

 

これがそれ。先日もやりました。高たんぱく低脂肪。

 

考えてみれば、たれ塩8本ずつにすると「それだけ感」が減衰するので、次回は「焼鳥たれだけ16本定食」に進化させようと思います。

 

代表例3つをご紹介しましたが、どれも食事時間5分。心も体も満足。スピーディーにしてエフィシェントなメニュー。一人の食事はこうでなくてはいけません。食後のタバコがおいしゅうございます。

 

で、今は大人になったのでやりませんが、10年ほど前までは「マックフライドポテトだけ定食」(マックのフライドポテトのLを4つ買ってきて一気に食べる)というのをよくやりました。これの難点は確実に気分が悪くなること。でも、それだけの価値はありました。

 

で、まだやったことないけれど、今年は絶対やろうと思っているのが「桃だけ定食」。完熟の上等な白桃を15個ぐらい買ってきて、一気に食べる。こうなるとただ果物を大量に食べるだけでして、食事でも定食でも何でもないのですが、ぜひ一人のときに取り組んでみる所存です。

 

ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか? 電通の安田部長におかれましては健やかなお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨年もこの時期にやったのですが、今年も佐山さん、堀江さんとの鼎談がNewsPicksで1月2日から8日連続で掲載されています。鼎談の一部は動画にも収録されています。

 

これがそれ。

 

佐山展生氏×堀江貴文氏×楠木建氏の「新春 大放談」──。NewsPicksの重鎮3人が昨年の「 因縁バトル」から1年ぶりに集結し、2016年に話題になった次の8テーマを議論した。
 
「義務教育は必要か?」「新卒でいったん就職すべきか?」「解雇規制は緩和すべきか?」「働き方改革」「スモールIPOに意味はあるか?」「アデランスMBO」「寿命はどこまで延びるのか?」「2017年の個人的抱負」
 
まずはシャンパンで乾杯。堀江氏のグラスを空けるピッチが早く、波乱を予感させる。佐山氏は悠然と喉を潤し、下戸の楠木氏はジンジャーエールでの参戦だ。
 
堀江さんが僕の不倶戴天の敵のように思っている人が多くて、いまだにそういうことをしばしば聞かれるのですが、だいぶ前に各種の「まとめサイト」というポンコツメディアが、 「インテリ学者」対「ベンチャーの狂犬」という田舎芝居的図式で煽ってくださったからなんですね、これが。当然ですけど当たり前ですけど、「経営学者は会社を経営したことのないずぶの素人=野球をしたことのないのにプレーにごちゃごちゃ文句を言う酔っぱらいのおっさん」というのが僕の役回りになるわけで、わりと迷惑しました。ま、世の中そういうものなんですが、「まとめサイト」の下品な記事はなんとかならないかと思います。ま、何ともならないんですけど。
 
で、「波乱を予感させる」「ジンジャーエールでの参戦」とか、NewsPicks編集部もいまだに「バトル」の方向に持っていきたがるのですが、ジッサイは(佐山さんはもちろん)堀江さんとの間には特段の確執はございません。思考や行動が対照的なだけです。
 
ということで、気の向いた方はご覧いただければ幸いです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

サイボウズという会社をご存知でしょうか。これがわりとイイ感じの会社でありまして、何がイイかって働き方(働かせ方)についての考えがイイ。詳細は創業者の青野さんのご本に譲りますが、ひとつの思想で経営の細部まで一貫している。

 

「働き方改革」もいいけど、こういうふうに内閣の看板政策テーマとして押し出されると、例によって例のごとく、当然ですけど当たり前ですけど、表面形式制度論になるわけでして、ま、マクロの制度設計もよろしいが、こういうホントにイイ会社がジッサイのところどういうことをやっているのか、もっと大切なのは、どういうことをやって「いない」かをつぶさに観察してから制度を考えていただきたいものです。

 

で、しばらく前のことになりますが、サイボウズの集会が幕張メッセでありまして、そのプログラムの一部であります"kintone hive"というコンテストで昨年に引き続き審査員をいたしました。IT系の会社の顧客向けの集いというのは大小さまざまあるわけでして、僕もときどき手伝うのですが、kintone hiveは実に氣がイイ。いつも思うのですが、イイ会社のイイ製品にはイイ顧客がつくわけでして、ユーザー企業の方々のkintoneのイイ使い方についてそれぞれに熱のこもったプレゼンテーションをいただきました。

 

で、グランプリ発表の場では、スピーチの機会をいただきました。例のよって僕の手前勝手な仕事の原則を好き勝手にお話ししました。

 

これ大事。

 


これ基本。

 

 

ようするにこういうこと。

 

今年のグランプリは株式会社ヤマウチ。 東北でクリエイティブに生きる鮮魚店。経営者の山内さんのプレゼンテーションはホントにすばらしゅうございました。

 

受賞なさった皆さまと。

 

氣がイイところにいくとイイ気分で仕事ができます。今年もこういう意味でのイイ仕事と巡り会いたいと祈念しております。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ハゲましておめでとうございます。

 

恒例の年頭の目標設定、本年は熟慮の末、以下の3つと定めました。ここにご報告申し上げます。

 

1.77キロを意識する

昨年と同じ、しかも楽々と達成できた目標を継続して掲げることにいたしました。考えれば考えるほどこの目標設定は上手くできている。とにかく「意識する」だけでイイ。すなわち無理がない。しかも意外と実用的。少なくとも体重は80キロから増えない。あと8年ぐらいこの目標を掲げ続ければきっと夢の77キロになることでしょう。

 

2.姿勢を良くする

具体的には肩甲骨を中に入れ、肩を後ろに引くように意識する。昨年は春に頚椎ヘルニアでひどい目に合いました。早川さんのご紹介で、東京プロポーションラボというジムのトレーナー、 知念穣さん(この方はヒジョーに教えるのが上手い)の指導を仰いだところ、根本的な原因は結局のところ姿勢にあるということが判明。肩甲骨周りの筋肉をリリースして姿勢を良くするトレーニングのコツを伝授していただきました。以来、ジムや自宅で実行しているのですが、これがまことに調子がよろしい。首や肩だけではなく、長年の課題だった腰の方もコリが軽減されました。今年は肩甲骨を意識したトレーニングとストレッチングを本格的に習慣化して、正しい姿勢で生活する所存です。

 

3.脱力してメイル仕事をする

このご時勢、とにかく毎日数十本のメイルがやってくるわけです。この相手をするのが一苦労なのですが、昨年までは早く済まそうと集中して取り組みすぎていたような心持ちがいたします。今年は気持ちを切り替えて、メイル仕事は肩を後ろに引きつつせいぜい脱力してやろうと決めました。そっちの方が疲れないし、かえって効率が上がるような気がしています。

 

ということで、本年もきわめて前向き、積極的にして生産的にして攻撃的な目標設定と相成りました。だれも気にしていないと思いますが、この結果は年末にまたこの場でご報告したいと思います。おそらく3戦全勝だと思います。

 

みなさまにおかれましては、どうぞ平穏で健やかな年の始めをお過ごしください。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

毎年年末に、年初に掲示した目標を達成したかどうかをレビューしているわけです。本年の3大目標は以下の通りでした(今年の1月の記事より引用)。

 

1.77キロを意識する
昨年まで繰り返し敗退してきた減量でございますが、これまでの敗因は「まったく意識せずに体重を落とす」という無理にありました。そこで今年は77キロという数値ではなく、77キロを「意識して生活する」、意識することそれ自体を目標として課したいと思います。こっちのほうがうまくいくような気がする。意識をすれば、たとえば「一日に甘味を複数種類摂取(シュークリーム+ハーゲンダッツの棒つきアイス+マウントレーニア・カフェラッテ)」とか「昼食を抜こうと思っていたのにカツカレーを食べる」「雪菜そばを大盛りにする」といった愚行もなくなることでしょう。俄然、年末が楽しみになってきましたよ!

2.余計なことをしない
今年はとにかくやることの種類や数を減らしたいと思います。本筋の仕事以外は極力やらない。どうしてもやらなければいけないときは投入を最小限にする。自分の向いていないことでジタバタしない。メリメリとメリハリを利かせてまいりましょう。

3.モノを買わない
この数年間では昨年はわりとモノを買うことが多い年でした。今年は消費は経験財(焼鳥を食べるとかアーノルドパーマーを飲むとかDVDを借りるとか)に限定して、どうしても補充・買い替えしなければならないもの(シーブリーズとか替え刃とかライターの液体ガスとかダダリオのニッケルラウンドワウンド弦とか9V電池とかネスカフェゴールドブレンドとか)以外はモノを買わないことにいたしましょう(ただし、本とCDは経験財に含める)。

 

で、結果はどうだったかというと……

1は完全に達成。なぜかというと「意識する」だけだから。きっちりと77キロを意識し続けました。おかげで「昼食を抜こうと思っていたのにカツカレーを食べる」「雪菜そばを大盛りにする」ということはなくなり、「昼食を抜こうと思っていたのに玉子サンドウィッチを食べる」「油そばを大盛りにする」程度まで大いに改善されました。もちろん体重は80キロでまったく変化していません。当然ですけど、当たり前ですけど。

 

2も達成。達成しすぎるほど達成しまして、メリハリがやや効き過ぎた感がありますが、来年もこの水準を維持したいと思います。何をやるかよりも何をやらないか、ここに後期ド中年の生活と仕事のカギがございます。

 

3は未達成。というか結果は真逆。後期ド中年生活にはそれなりにいろいろな機会と脅威が発生するわけで、52年の中途半端に短い人生の中で、これほど散財した年はございません。とはいうものの、純粋な「無駄遣い」はほとんどなかったような気がします。冬になってアタマが寒くなり(ハゲにとっての寒さは痛さに等しい)、ジムの帰りに六本木で思わずつばの広い帽子を買ってしまったことぐらい。つばが広いと使いづらいものでして、ずっと営業車に置きっぱなしになっています。ま、いいか。それなりに必然性がある支出だったので、未達成ではあるものの勝負は引き分けとしたいと思います。

 

ということで、成績は2勝1分け。史上最高となりました。来年こそ3勝したいと思います。ということで、これから確実に3勝できるような目標を考えます。

 

皆さまにおかれましてはどうぞ良いお年をお迎えください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
土曜日朝の経済ニュース番組、 BSジャパンの「日経FTサタデー9」、このところうまくスケジュールが合わず2ヶ月ほどご無沙汰していたのですが、久しぶりに登板することになりまして、テレビ東京の新社屋に初めて伺いました。これまでは神谷町の昭和のイイ香りが漂うスタジオだったのですが、六本木グランドタワーのやたらと近代的な新スタジオでの収録となりました。


これがそれ。広く奥深い。セットもウッディでクリーンな感じ。



調整室。007の映画に出てくるような秘密基地フィーリングでイイね。


この番組は「日経FT」というぐらいなので、マクロの政治経済や直近のマーケットでの動きに関わるニュースが多く、僕の仕事の領域は個別企業の経営というミクロの問題なので、僕の関心や考えにジャストミートするニュースはあまり出てこないのですが、今週はDeNAのキュレーションメディア事業の一時停止というニュースがありまして、これについては僕にわりと意見がありましたので、ちょいと長めにコメントいたしました。


住吉キャスター、西野アナウンサー、今週のゲストのイェスパー・コールさん。


近々予定されている安倍首相とプーチン大統領との会談を受けて、特集のコーナーの話題は対ロシア外交でした。ここで登場したロシア政治専門家の畔蒜泰助さんがお話になっていたことが面白かった。

北方領土の返還交渉がそう簡単にうまくいかないのは当然にして当たり前の話なのですが(国後島と択捉島は、オホーツク海を拠点とするロシアの安全保障政策からしてよっぽどのことがない限り返還はありえないそうで、とくにこの二つの島の間にある国後水道というところが原子力潜水艦の通り道として決定的に重要な意味を持っているらしいんですね、これが)、ロシアの政治的リーダーの中で最も親日的というか、少なくとも北方領土問題に一定の関心を持っているのはプーチン大統領ただ一人だそうでして、もし北方領土問題が部分的にも解決されるとしたら、それはプーチン大統領との交渉でしかありえないというのが畔蒜さんのご意見でした。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

しばらく前のことになりますが、日本橋の三井ホール(このハコは初めてでしたがヒジョーにやりやすい!)で「伝える」というテーマでの集いがあり、講演と対談をいたしました。

 

講演のあとに…

 

 

前ジャパネットたかた社長の高田明さんとの対談。

 

高田さんと仕事でご一緒するのはこれが2回目だったのですが、前回同様、高田さんの「モノの価値を伝えて売る」情熱に感銘を受けました。つくるよりも売る方が何倍も大切。これは商売におけるひとつの本質にして原理原則なわけですが、高田さんはこの原理原則を体現した人物といえます。全身販売者。シビれました。

 

で、この前の成長戦略フォーラムでゲストにお越しいただいた五常アンドカンパニーの慎さん、この方にお目にかかると僕はいつも背筋をぐいっと伸ばされるような気がするのですが、彼が言っていました。「仕事で成功するのにいちばん大切なことは、一生懸命働くこと」。

 

前に書いた佐山さんといい高田さんといい慎さんといい、ようするに自分の仕事への情熱、これこそが力の源泉。この当たり前の真実をこのところ立て続けに思い知りまくらせやがられました。

 

振り返って僕の場合、量的にはこうした方々の情熱に及ぶべくもないのですが(その最大の理由は「根性のなさ」)、少なくともいざ仕事にかかっている局面では、質的には情熱をこめて真剣に仕事をしていこうと思う年末でございます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み