楠木建オフィシャルブログ「ケン日記」Powered by Ameba

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一橋大学教授。専門は競争戦略。著書に『「好き嫌い」と経営』(東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)など。

 

趣味は読書と歌舞音曲。読書記録をtwitter (@kenkusunoki )で公開中。所属バンドはBluedogs。ジャンルはロック。担当楽器はベース。使用楽器はPrecision Bass by Freedom C. G. R.。このところ出演しているライブハウスはTAKE OFF 7(渋谷)。


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で、池袋の良品計画本社を出て、車を停めたコインパーキングの近くにあったフレッシュネスバーガーで遅めの朝ごはん(ホットドッグとマッシュルームスープ。僕にとっての黄金の組み合わせ。美味しかった! こういう小さな幸せの積み重ねがフラットなド中年生活においてはわりと大切になります)を食べ営業車で自分の仕事場に戻ろうとしたわけです。

で、この池袋という土地にはめったに来ることがないのでどうにも道が不案内なんですね、これが。この前に来たのはやはり良品計画のお仕事できたときですし、さらにその前はやっぱり良品計画の本社を訪問するために池袋に来たのでした。これが2年半前のこと。僕にとって池袋という街はほとんど良品計画のために存在するといっても過言ではございません。

話はそれますが、池袋=良品計画となる前は、僕の脳内では池袋=セーラームーンでした。と言いますのは、15年ほど前、現在のS20がS5だった頃、彼女はやたらにセーラームーンに入れ込んでおりまして、またこの興業をしている会社がうまいこと商売をするんですね。しょっちゅうセーラームーンのミュージカルやら「ファン感謝デー」やらのイベントをやるわけです。S5はこうしたイベントを過呼吸になるほど楽しみにしておりました。で、これが開催されるのが決まって池袋のサンシャイン劇場なのでありました。当然のことながら幼稚園児なので親が連れて行かなければなりません。年に2、3回は池袋に来ていたという次第。これまた当然のことながら、セーラームーンのミュージカルというのは大人が見ても面白くもなんともないんですね、これが。良品計画本社はサンシャインシティの向かい側にありまして、来るたびにその頃の苦役を懐かしく思い出します。

話を戻しますと、土地勘のない僕は営業車のナビの道案内を仕事場にセットして走っておりました。池袋を出てすぐ、この辺で右折だなという気がしたので右折の車線に入ったのですが、ふとナビの方に目をやりますと「ここで右折はまだ早い。直進してもう少し先を右折するべきである」というようなことを言っています。この辺の道はよく知らないし、ま、ここはひとつナビに素直に従っておこうと思った僕は、右折車線から直進車線と車線変更をしました。

ところが、その瞬間に近くにあった護国寺の交番から出てきたお巡りさんがニコニコしながら赤い棒を振ってオイデオイデをしているではありませんか。あれ?と思いましたが、時すでに遅し。右折車線と直進車線の間にひかれているラインの色は黄色でした。車線変更禁止の所でやってしまったわけでして、それが交番のお巡りさんの目に入ったのでありました。

護国寺の境内入り口に誘導されて車を止めますと、そのお巡りさんから一通り説明を受けました。このときにはこちらがやったことを十分に理解しておりましたので、無駄な抵抗せずに淡々と処罰を受けようという姿勢で免許証をお渡ししたのですが、若いおまわりさんは異常に腰が低く、終始ニコニコと「いやー、ほんと申し訳ないんですけどこうこうこういうことになっておりまして、違反は違反ですので違反として処理させて頂きますが、ま、お金も絡むことですし、気分はよくないとは思いますが...」と、やたらとコミュニケーションを図ってくださいます。

かえってこっちが恐縮するほどでしたが、丁寧で腰が低くても見逃してくれるわけではありません。青い切符を切られ、署名をして拇印を押し(このときも「拇印のインクは特殊なものなのでこすればすぐに落ちますので...」とお巡りさんはあくまでも親切)、罰金6000円の振込用紙を手にして護国寺を後にしました。せっかくなんでこの機会に護国寺をちょっとお参りしてから帰ろうかなと思ったのですが、この場所にはずっと駐車しておけないということでしたので諦めました。

この方はとても真面目で親切、職務熱心な警察官だと推察しますが、こうしてたまに警察と直接触れる機会がありますと、「国家権力」の一つの本質を思い知らされます。それは「交渉の余地なし」ということ。通常の仕事、とくに商業的な取引ではほとんどのことが程度問題で、したがって交渉の余地があります。値段が高いからもうちょっと安くならないかとか、その値段だったら買うのをやめておこうとか、その日は都合が悪いから別の日にしてくれないかとか、そのきりつだと間に合わないからもう少し時間をくれないかとか、当事者同士でさまざまな交渉をして、折り合ったところで事が進む。これが通常のビジネスです。

ところが相手が国家権力となりますと、これはもうアーもスーもないわけです。一方的通告。つーか指令。有り体に言って命令。たまにこういうことがあると、実感としてほんのりと国家権力の重みを感じるわけです。久しぶりに権力から命令を受けた僕は仕事場に戻る道すがら、途中にあった郵便局にスカッと車を入れ、6,000円を国庫に納入したのでありました。

僕は芸歴25年、すなわち営業車ドライバー歴25年でありまして、運転の頻度と時間が長いので、どうしてもときどきこのような摘発の憂き目に会います。ド中年になった今は、せいぜい2年か3年に1回の犯行頻度になりましたが、30代の頃の僕はわりと運転が荒く、道路交通法を無視する行動をとりがちでありまして、しょっちゅう捕まっておりました。お恥ずかしい話ですが、何度となく免停になったこともあります。

大なり小なり犯罪というのはそういう面があると思うのですが、一度免停になってしまうとすぐまた免停を繰り返すという「免停蟻地獄」というのがありまして、僕はこれにはまっていました。運転する方はご存知のように、点数というものがありまして、一旦わりと派手なスピード違反などで免停の処罰を受けてしまうと、その時点で持ち点がガクッと減ってしまいます。そこで軽微な交通違反をしてしまうと、すぐに点数が尽きて再度免停になってしまいます。

免停を解除してもらうためには、僕が住んでいる神奈川県の場合、県央部にある警察の施設に行って丸1日の講習を受けなければなりません。講義を聴いたり映画を観たりシミュレーターを使って自分の運転の特徴を診断したりと、あっさり言ってしまえば、実効性はさておいてわりと儀礼的なプログラムをこなすわけです。要するに、仕事その他を犠牲にしてここで一定の時間を過ごさなければいけない(プラス手続きのお金を納入する)ということが免停の罪に対する罰ということになります。

本当に免停になると本当に運転ができなくなってしまうので、本当に不便なことになります。ですから免停を食らうとほとんどの人がこの更正&反省プログラムに出向いて、時間およびお金と引き換えに本当に免停になってしまうのを回避するわけですが、僕の何回かの免停経験のある一回は、仕事がわりと忙しくてどうしても平日に丸一日のディープ神奈川で行われるプログラムを受講するスケジュールのやりくりができず、もういいやとばかりに、実際に3ヶ月の免停の刑に服したことがあります。結構不便でしたが、実際に全く運転ができないとなってしまうとそれはそれでなんとかなるもので、これはこれで良い経験をいたしました。

ここでまた話はそれますが、僕と同世代の古い知人にKさんというバイクに乗る人がいるんですね。この人はもうやたらとスピードを出してバイクを飛ばすので、スピード違反でしょっちゅう捕まるわけです。若い頃は、免停蟻地獄に逆ってなんとか逃れようとするどころか、自ら進んで蟻地獄の奥へ奥へと突入していくという清々しい行動を重ねていたそうで、免停を許してもらうために見なければいけない映画についても通というか豊富な観賞経験の持ち主であります。

免許の更新の時の普通の違反者講習で見る映画と比べると、免停者向けの教育映画はよりタチの悪いオーディエンスに向けたものであるだけに、わりと激しい死亡事故を題材にしたドキュメンタリータッチで、加害者の人生がそれでめちゃめちゃになると言うヒジョーに重苦しい内容になっております。これは僕も見たことがあるのですが、見終わったときはさすがに「ああ、これからはきっと気をつけて運転をしよう」という気持ちにいやおうなしにさせられるものでありました。

で、Kさんから聞いた話が面白かったのですが、あまり時をおかずに再び免停を食らうと、映画の内容がさらにエスカレートして、かなりエグイお話になるらしいんですね。彼はそれで懲りずにさらに免停を繰り返したわけですが、勝手知ったる反省プログラムで例によって映画が始まりますとどうも様子がいつもと違う。普通は事故の場面から映画が始まるのに、大人がトレパントレシャツを着て一列になってエッサホイサとランニングしている場面が続きます。あれ、どうしたのかな?と思ったところでナレーションがかぶさってくる。「交通刑務所の朝は早い...」。
Kさんいわく「あれには参ったよ、相当に抑止力があった」。さすがに当局も色々と考えてプログラムを作っているのですね。

で、話を戻しますと、僕は国家権力にうっすらと触れるのはほとんどの場合、交通・免許関係に限られるのですが、いつも思うことがあります。それは国家権力を行使する警察官の物腰が非常に柔らかで丁寧かつ低姿勢であるということ。おそらく今の日本は、交通違反の時に出てくるおまわりさんの丁寧さでは世界一なのではないでしょうか。僕も運転を始めて35年ほどになりますが、30年前のお巡りさんはもっと乱暴で不機嫌だったように思います。

もちろんこの辺は人によるわけで一般化はできないのですが、国家権力行使の前面に立つ公務員が、穏やかでソフトで丁寧かつ親切であるということはヒジョーにイイことであります。

色々な人間がいてそれぞれが一定の自由を享受しながら様々な利害の中で日々を暮らしておりますと、ある一部の領域についてはどうしても国家権力による規制はコントロールが必要になるのは致し方ありません。交渉の余地なく強制力や拘束力を持っている、これが国家権力の本質でありまして、そうでなければ国家権力が権力して存在する理由がそもそもないわけです。だとしたら権力を行使する場面で人々の矢面に立つ警察官としては、せめて物腰ぐらいは柔らかいに越したことがないわけで、僕を摘発したお巡りさんは、まさにそうした意志を全面的に感じさせる人物でした。

違反点数と罰金は失いましたが、日本社会の成熟を感じさせるという意味ではわりとといい気分になりました。
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AKB48の横山由依総監督が仕事場にいらして対談するという機会がありました。
NewsPicksというメディアでの対談でありまして、記事はリリースされています。

 

これがそれ。→https://newspicks.com/news/1794445/body/

 

で、僕にとっての最新アイドルは中森明菜と小泉今日子ですので、AKB48というアイドルグループは名前しか知りません。横山さんの「総監督」というのがどういうお仕事かを理解しないまま対談がはじまりました。横山さんは芸能人の匂いがまるでなく(つーか、僕に芸能人のお知り合いはそもそもいないので思い込みで言っているのですが)、ごく普通のお嬢さん。まるでS20のお友達が遊びに来たのかな、という印象でした。

 

ただし、話が始まってみますと、そこはそれ、さすがに横山さんは厳しい世界でキャリア十分、地に足が着きまくりやがっていまして、相当に懐が深いとお見受けしました。ご自身の経験にもとづくイイ話も飛び出し、楽しい対談でございました。

 

 

ハゲと総監督。

 

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僕は基本的に後で自分自身で読み返すためにこのブログを書いておりまして、数字の上では何人かにお読みいただいているようですが、その実感がありません。現実に読んでくれてる人がいると僕が直接的に確認できた最初の方が、おなじみの電通の安田部長その人でありました。

それ以来2年ほど、このブログを読んでいるという人に実際にお目にかかったことはなかったのですが、先日池袋にあるナイスな会社、良品計画 を訪れた時のことです。仕事が終わって失礼しようとしたその時に最上部長に「ブログ読んでるよ」とおっしゃっていただきびっくりしました。ド中年生活にどっぷり浸かっていたため、このところほとんど書いていなかったのですが、読者の存在に強烈に動機づけられたので、これからもうちょっと頻度を上げたいという気になっています。

先日とある会食で旧知の3人とご一緒いたしました。場所はパレスホテルの中華料理の「琥珀宮」。ここは手の込んだ美味しいお料理でホントにeeなあ!

で、個室で一同着席致しますと、メニューが出てきます。その瞬間、僕を含めて4人が一斉に老眼鏡を取り出しました。昔はみんな若かったのに...と思うと、なんとも言えず温かい気持ちになりました。同じ時代を生きてきた同世代だからこそ分かり合える話題に終始し、イイ気分で会食を終えました。

以上、のちに自分で読み直すためだけに書いた話なので、お読みいただいた方には面白くもなんともないでしょうが、こういう日常のふとした断片が、7年くらいたってから読み直すと妙に面白いものなのです。
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走るどころか歩くのもイヤなクチなので、普段はどこに行くにも営業車で動き回っているのですが、この日はスケジュールと立ち回り先の位置関係で電車で動いたほうがよろしいときっぱりと判断、久々に朝の通勤の時間帯に電車に乗りました。

自宅のある鷺沼は東急田園都市線の沿線でありまして、この田園都市線というのが朝の通勤時間帯の大混雑でつとに有名であります。今日もさぞかし混んでるだろうな、と暗澹たる気持ちになりましたが、大人である以上こんなことでくじけてはいけないと自らをハゲましつつ7時40分の電車に。

ところが、混んでることは混んでるのですが、過去の経験から予想した水準よりもすい分緩和されておりました。

はてさて、しばらく乗らないうちに何か変化があったのかな...と辺りを見回してみますと、優先席以外の椅子が無くなっていることに気づきました。基本的に全員が立っています。座席が折りたたみ椅子になっておりまして、詳しいシステムはわからないのですが、どうやら混んでいる区間は一定の時間帯に限って椅子を出さないようにしているのですね、これが。椅子がなくなるだけで同じ大きさの車両のキャパシティが随分と拡張するものです。

これはイイ解決策だと感心しているうちに、もう一つのことに気づきました。急行がなくなって「準急」というのになっています。僕の住んでいる鷺沼から東京都心方面に行く場合、二子玉川駅から先がそのまま地下鉄になります。かつての急行の時代は、渋谷までは地下鉄の駅もわりとぽいぽいのぽいぽいぽぽい(←最近知ったフレーズ)と通過しておりましたが、準急は地下鉄になった先は全ての駅に停まるようです。

当然のことながら、急行に比べて準急は時間がかかるのですが、混雑度合いは急行に比べてずっとマシになっています。といいますのは、多くの駅を飛ばす急行を走らせようとすると、どうしても本数が少なくなります。電車に乗ってる時間を短くしたいと思うのは人情でありまして、多くの人は数少ない急行に殺到する。鈍行はガラガラ、急行はぱっつんぱっつん。しかも各駅に停車する電車との時間調整にどうしても無理があったんですね、これが。電車であるにも関わらず自動車のような渋滞が常態化していました。準急になって本数も多くなり、急行のような前の電車が詰まっての臨時停車もなくなったと見受けます。

「座席をなくす」「急行をなくす」、この2つの東急アクションによって朝の車内の混雑が少なからず緩和、疲労やストレスがわりと小さくなったと実感しました。始発の駅を使ってるにも関わらず電車で座れないとか、急行に比べて目的地の到着時間が多少遅れるという不便はあるわけですが、乗客全体の厚生の観点からすれば明らかに事態は改善しています。

ここで話の抽象度が突然上がるわけですが、一人一人が多少の不便を受け入れることによって、全体の利便性が向上するという成り行き、これが世の中のここそこで確実に作動していくというのが健全な社会の最も重要な条件の1つだと僕は考えております。座席と急行の撤廃による混雑の緩和はその好例であります。

混雑を緩和する解決策としては、よりラディカルで即効性がありそうなオプションも数多くあります。例えば昔からいわれてるような時差通勤とか、より根本的に働き方を変えて通勤の必要がない在宅勤務に切り替えていくとか、これとは逆の方向で東京のような都市部に集中しているオフィスを郊外方面に分散していくとか、もっと言えば東京一極集中の仕事の機能を地方に分散していくとか、さらにラディカルな手段としていっそのこと首都をどこか人口の少ない所に移転してしまえとか、多種多様な議論がこれまでもありました。

議論の基盤として忘れてはならないこと、それは人間と人間社会の本質的な性質であります。すなわち、対象になっている物事のスコープが広く大きいほど、変化は連続的にしか起きないということです。

人間は本来的に変化を嫌う生き物ですが、それでも個人のレベルでは仕事を変えたり住む所を変えたりと、その人の意思のあり方によっては非連続なアクションを起こすことができます。もう少しスコープを広げて、会社のような組織の場合、個人と比べると非連続な変化を起こすことははるかに難しいのですが、それでも状況によっては非連続な変化に打って出た方がイイ場合がありますし、優れたリーダーシップがあればそれを実現できます。

しかし問題が社会レベルになってしまうと、個人や会社の場合と違って、当事者間の意思疎通を密に繰り返すことによって合意を形成し、人々の意識と行動を統合するのがほとんど不可能になります。そこで選択肢を単純化して投票で決めるというように、プロセスではなくイベントとしての合意形成メカニズムがどうしても必要になってくるわけです。

人間は変化を嫌う生き物であり、その集積としての社会はさらに変化に抗うという本性を持っている。しかもそこには手の込んだ合意形成のプロセスが成立しない。従って、社会全体レベルの変化は漸進的にしかやりようがない。世の中の問題に関していえば、「根本的な解決」というのはあり得ないというのが僕の考えです。

極端な話ではありますが、世の中まるごと全体を一挙に変えようとした派手な企てに、スターリンのボルシェビキやヒトラーの第三帝国、毛沢東の大躍進・文化大革命がありました。いずれも人の世の本性に逆らって「根本的な解決」を図った挙げ句の果ての大惨事になりました。要するに合意形成が不可能なところで非連続な変化に向けて社会全体を協力に統合しようとすると、それはもう全体主義の独裁体制しか手はないわけで。

このところわりと時間をかけてスターリンやヒトラーの本格長編評伝を読んでいるのですが、人の世の本性に逆らって非連続的な変化を無理やり実現しようとすると、あまりにもコストとリスクが大きすぎて、ロクなことにならないというのが歴史の教えるところであります。この意味で僕は保守主義の立場にたっています(政治思想としての保守主義であって、新聞などで「保守対革新」とかいうときの保守とは意味が違う)。

話が大きくなりすぎたので朝の田園都市線に戻ります。問題解決には必ずコストがかかります。そうすると「痛みを伴う改革」といった大げさな言葉が出てくるのですが、一口に「痛み」と言っても程度問題です。考えてみれば、健康な人が席に座れなかったり、乗車時間が10分長くなったところでたいした問題ではないわけで。

もちろん「痛み」と引き換えに手に入れられる便益も同様に程度問題です。王侯貴族のように特別仕立ての快適な車両を独占して毎日通勤できるわけはない。それでも前よりは多少なりとも楽になる。イヤホンでJames BrownのI Got a Feelingを聴いて足で小刻みにリズムをとりながら通勤できるようにはなります。

田園都市線の通勤の人々も、僕と同じように東急アクションについて好意的であるように思います。ここでのポイントは当事者である人々が、「結果として得られる便益が個人が受け入れる不便を確実に上回っているという実感」を得ているということにあります。

「痛み」というと何かとんでもない 不利益を被るような気になるですが、ひとつひとつの変化についてはこの程度の「痛み」で、まあまあ意味のある改善が実現できるというケースが世の中のあちこちに少なからずあるような気がします。

近視眼的な利害に固執することなく、ちょっとした不便やコストを受けれることで、社会全体の福利厚生が確実に向上する。その改善を人々が実感として共有できる。そうした社会でありたいものです。十分に成熟した日本ではきっと可能なことですし、自分としてもそのために何ができるのか、意識しながら生活していきたいと改めて思った朝の田園都市線のひとときでありました。
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わが家のパピヨン犬、お蝶さん(通り名は「猪鹿お蝶」)はわりとおとなしい性格で、夏は日陰の涼しい所、冬は日向の暖かいところで、日がな一日沈思しております(そう見えるだけで、本当は何も考えていないのでしょうが)。



これがそれ。お蝶さん。

ところがそんなお蝶さんに大異変が起きました。先日、ターチ(弟)がジャッキー(フラットコーテッドレトリバーの雌犬。とにかく大きい)を連れて遊びに来たときのことです。ジャッキーが持ってきた小さなラグビーボール型のおもちゃをお蝶さんが狂ったように気に入りまして、ジャッキーからありがたくも頂きました。



上で寝ている黒い物体がジャッキー。

で、ジャッキーから頂いたおもちゃ、これと同じようなものは前から自宅にもあったのですが、大きさや形状や素材や触感など微妙なフィールがお蝶さんのハートのツボにどハマリだったようでして、今までに聞いたことがないような、犬の本性丸出しの興奮の声を出して、延々と一人遊びを繰り広げます。

さすがに犬なのでどんなに喜んでも笑うことはないのですが、この時ばかりは喜色満面、限りなく笑い顔に近い表情で喜んでいました。



これがその顔。

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僕が所属する芸歴30年のロックバンドBluedogsが先日いつもの渋谷テイクオフ7でライブをやりました。

Bluedogsのコンセプトはアマチュアバンドの王道を行くものでありまして、すなわち「やっている方が一方的に気持ちよくなるバンド」。我々はライブにわざわざお越しいただけるごくごく少数のお客様のことを「犠牲者の方々」とお呼びし、崇め奉っている次第です。

今回もごくごく少数の犠牲者の方々にお集まりいただき、その方々の尊い犠牲のもとに、1時間ほど一方的に気持ち良くしていただきました。犠牲者の屍の上を邁進し続けること30年。これからもこの調子でアマチュアリズムを突き詰めていきたいと思います。

せっかくのお休みのところわざわざお越しいただいた犠牲者の皆さま、まことにありがとうございました。今後ともひとつご贔屓にお願いいたします。














ただ、今回は少しばかりアマチュアリズムの度合いが過ぎたようでございまして、反省点があります。どういうことかというと、自分たちが一方的に気持ち良くなりたいばかりに、気持ちよくなれそうな曲を詰め込みすぎました。

Bluedogsがライブをやるときは二つのパターンがありまして、今回のように純粋なトリオ形式でやる場合と、昨年の冬のライブのようにオルガンを入れて4人編成の拡大版でやる場合がございます。拡大版Bluedogsでは、わりと歌ものとかジャズロックっぽいものをやるのですが、今回はオルガンなしのトリオ。

トリオならではの気持ちよさ(あくまでもやってる方の気持ち良さで聞いている方の気持ち良さではないことに注意)は、ストレートなロックでガンガン押して行くところにございます。

今回のライブではそういう曲ばかりを集めて徹底的に気持ち良くなってやろうと意気込んだわけございまして、ジッサイに気持ち良かったんですけど、結果的にハードな曲に明け暮れることになって、終盤では疲労困憊、指が自分の思い通りにならず、演奏が乱れに乱れてしまいました。さすがに50代ともなると、体が心についていけないこともあると知りました。

次回の冬のライブは4人編成でやる予定です。今回の反省を踏まえて、体に無理がない選曲を心がけることにいたしましょう。
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今年の4月から始まったBSジャパン「日経FT サタデー9」(土曜朝9時)という経済ニュース番組にときどき出ています。今日も生放送がありました。



スタジオにて。メインキャスターは住吉さん。解説は日経の豊嶋さん。アナウンサーは前田さん。

集合時間は朝早いのですが、テレビ東京のスタジオはジムのすぐ近所なので、終了してすぐにトレーニングに行けるのがイイですねえ。

経済の中でもマーケットに関わるニュース解説が多いので自分の守備範囲とはズレるのですがだんだん慣れてきて、自分なりの役割がわかってきました。だいたい月1回で登場しています。次回の出番はおそらく8/27土曜日。ご用とお急ぎでない方は観てみてくださいませ。
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暫く前から母の体が不自由であるのに加えて、今年に入って父の手術だリハビリだなんだかんだとございまして、老父母の世話をするのが生活のルーティンとしてすっかり定着いたしました。ま、面倒を見てるこっちがもう初老なのですから当然にして当たり前の成り行きです。

こういう生活のイイところもありまして、それは何かと申しますと、両親の体調を気遣っているうちに、こっちの健康状態もわりと真面目に気にするようになるということです。

10年前にわり大きな病気をした後はしばらくの間真面目に健康診断を受けておりました。定期的に血液検査をしたり各種内臓に内視鏡をぶち込んだりしていたのですが、日曜の生活で特に問題がないのをいいことに、この数年はたまに血液検査をするぐらい。すっかりサボっておりました。

初老とはいえまだまだ働き盛り、これではいけないと薄々思っていたのですが、この手のことは機会がないとなかなかアクションを起こさないものです。

話は若干それますが、僕が大きな病気をしたのは42歳の厄年の時。もう10年前になりますが、このときは病気以外にも予想もしなかった厄介事が集中発生いたしまして、さすが厄年!世の中うまいことできているなあ...とかえって可笑しかったことを覚えています。

で、古い友人のT氏、彼女は僕よりもだいぶ若く、今が女性の厄年。今年になってやはり重大な病気が発覚。冬にこのことを突然聞いた時はびっくりしたのですが、春に大手術をしましてこれが成功。現在仕事復帰に向けてゆるゆると自宅静養中です。

で、一段落ついたということで、快気祝いの昼食の集いをもちました。色々と大変なことがあったとは思うのですが、会ってみると前と全く変わらず飄々としていて、普通に生活できる健康を取り戻した様子。僕も嬉しくなりました。

僕は前々から健康と平和こそがボトムラインだと固く信じておりまして、裏を返せばこの二つ以外のことは全部気のせい、気分の問題だというスタンスで生活しています。戦争と疾病、これはもうあからさまな不幸です。戦争は個人の力ではどうにもなりませんが、健康は日々の生活や心がけ次第である程度までは何とかなります。

で、先だって日本駐車場開発の方々と話をしていたときのこと。巽さんという商売の天才が経営する面白い会社であります。秀逸な戦略ストーリーが光る本業の駐車場の事業のみならず、スキー場の運営などなど様々な新規事業を手掛けています。

で、僕は知らなかったのですが、その中の一つに「丸の内ヘルスケアラウンジ」という医療と健康管理の複合施設があることが判明。場所も日本駐車場開発の本社オフィスと同じ新丸ビル。日頃営業車で動き回ってる僕としては、普段の立ち回り先にある便利な立地、しかも駐車場完備(もちろん運営は日本駐車場開発)のこういう施設は願ったり叶ったりでございます。

で、先日巽さんのところで仕事がありましたので、ついでに丸の内ヘルスケアラウンジによって久しぶりの血液検査をしてきました。ちょうど1週間後に新丸ビルで再び用事があったので、検査結果を伺ってきました。前と比べて特に良くも悪くもなかったのでまずは一安心。これを機会に心を入れ替えて、これからは4半期に一度血液検査を受けようと決意した次第でございます。

で、その時にお医者さまと話をしていて知ったのですが、最近はアミノ酸の出方に注目して、血液検査の腫瘍マーカーよりも早いタイミングで癌のリスクをチェックできる検査方法があるそうです。次回の血液検査の時はこっちもやってもらおうと、早速10月に予約を入れました。

3ヶ月後にまた検査があると思うと、体質改善のモチベーションがわずかばかりではありますが向上します。週3回のジムは今まで通りですが、好きな筋トレ&サウナだけでなく、水泳の方も前よりも前向きな気持ちでするようになりました。ジムのプールで毎回20分ほどゆーっくりクロールで泳ぐようにしているのですが、気持ちが前向きになると自然と水泳技術も多少は向上するようです。同じゆっくりとしたピッチで水をかいていても、前に進むスピードが速くなりました。

で、もうひとつが水素であります。1ヶ月ほど前、遊び仲間のユタカさんと雑談をしているときに「水素注射が効く!」という話を聞いてはいたのですが、それっきりになっておりました。ところが、つい先日、またしても仲間の集いで雑談をしておりますと、そこにいらしたSさんがユタカさんおすすめの水素注射をやって実際に膝の痛みがなくなったとのこと。俄然やる気になりまして、麹町の辻クリニックに行って参りました。

ハリを打つような感じで水素を患部に注射するだけ。所要時間はものの5分。これで本当に効くのかな?と半信半疑だったのですが、懸案の頚椎部分に何発か水素をぶちこんでいただきますと、筋肉がみるみるうちにほぐれて楽になりました。時間をかけてマッサージを受けるよりもずっと効率的です。水素注射は痛みの緩和にとくに効果があるということ。頚椎ヘルニアが悪化して首と肩の調子が悪い時はまた辻先生のところに参りましょう。

ということで、ドメスティックなもろもろを抱えつつも、初老とはいえいまだ現役、仕事は仕事できっちりやらなければなりません。いっときよりも量をセーブしているのですが(もともと十分にセーブ気味だったが、さらに総量規制の水準を強化中)、それでも一定量の仕事はしなければなりません。当然ですけど当たり前ですけど。

で、両親の世話をする生活が定着して以来、私生活でも極力活動の種類を少なくしようという方向で取り組んでおります。もともと非活動的なので特段の趣味もないのですが、ここにきてさらに何もやらない私生活になってまいりました。休日はとにかく外に出かけず、人とも会わず、dvdも借りに行かず、さすがに先日の参議院選挙には行きましたが、ひたすら自宅で完全休養。完全に廃人。完廃。完廃に乾杯!

やることの種類を少なくするというのがポイントでありまして、もともとテレビは見ませんが、このところは映画もほとんど見なくなりました。借りて来るのが面倒。ネットで映画見放題は便利かもしれないけれど、精神的に不健康。そういうものからは距離を置くようにしています。

その点読書は素晴らしゅうございますね、ええ。こういう生活をするようになって読書こそが最強の余暇の過ごし方であるということを再確認しております。体を動かさなくていいし、動かさないどころか寝っ転がっていてもいいし、ついでにかっぱえびせんも食べられるし、すぐに始められるし、いつでも中断することができる。いつでもどこでも本さえ持っていれば実行可能。電源不要の充電不要。どれだけ電波が弱いところでもへっちゃら。父の入院に付き添っているときは普段よりも多くの本が読めてむしろありがたかった。

読書とはちょっと違うのですが、最近好きでやっているのか「地図を見る」。世界地図でも日本の地図でもぼんやりと見ているだけでひょんな面白いことに気づいたり、普段は考えないようなことを想像したりするのでとても良い気分転換になります。今日は天草諸島の位置を誤解していたことにようやく気づきました。

音楽を聴く。これも読書と同様に即時開始即時中断可なので、ド中年になってますます重宝する種目。

最近特にスキなのが、音楽を聴くよりも自分で歌うこと。もちろんカラオケじゃございませんよ。ギターを弾きながら自分の好きな曲を歌う。で、自分で聴く。若干能動的な音楽鑑賞というわけです。これが何もない週末に欠かすことができない種目となってまいりました。本日はイーグルスとスティービー・ワンダーのナンバーから自分の好きなところを選んで小1時間歌いました。それにしてもスティーヴィーはコードワークが秀逸ですね。歌うと体が熱くなるので、夏は扇風機をかけるようにしています。

以前はヤイリの小さな旅行用のギターを使っていたのですが、このところ頻繁に歌うようになったため近所の楽器屋で安いヤマハのアコースティックギターを買いました。



これがそれ。いつも食堂のテーブルで歌っています。

ま、ことほど左様にこの歳になると人生なかなか自分の思うようにいかないことも多いのですが、それはそれ、だからこそ味わえる日常生活のコクというのが出てくるわけでありまして、ド中年生活もなかなか捨てたものではございません。キレはないけどコクがある。それが人生、これが人生。
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ぐっと暑くなってまいりましたが僕は寒さに打ち震えております。なぜかというと水シャワーを浴びたから。

これまでもここで夏が来るたびに繰り返し書いてきたのですが、僕は極力冷房を使わずに夏の室内生活を過ごすようにしています。

何も自然が好きということではございませんで、僕の好みはむしろ逆。海や山に出かけてアウトドアライフをエンジョイというのは金を払ってでも勘弁してもらいたいというのが僕の性分でありまして、いたって非活動的な人間であります。海よりもプール、プールよりもプールサイド、プールサイドで寝転がって冷たい苺のスムージーでも飲みながらだらだらと本を読んでいるに越したことはありません。山の方面に行くとしても、登山などというのは論外でありまして、涼しい避暑地の家のデッキに寝椅子でも出して、冷たいコーヒー牛乳でも飲みながらだらだらと本を読んでいるのがいちばんです。

そういう人工物万歳の僕でもなぜか夏の冷房だけはどうにも好きになれません。日々の仕事で使う営業車の中でも、よっぽどのことがない限り冷房は入れません。全ての窓を全開で走っていれば自然と風が入ってきます。冷房が好きでないということもあるのですが、それ以上に風に吹かれるのが好きなんですね、ええ。

家でも休日は冷房をいれずに扇風機だけでいつも通りベッドの上に横になって本を読んでおります。もちろんものすごく暑いのですが、ここで頼りになるのが水シャワー。すなわち水冷。夏の生活は空冷よりも水冷をモットーとしております。ちょっと暑くなったらと思ったらすぐに水シャワーを浴びる。すぐそこに開ける涼しい世界。もはや寒いと言っても過言ではございません。そのままベッドに倒れこみ、扇風機の風を受けていれば、相当に暑い夏の午後でもうとうととまどろみのひとときを迎えることは必定です。

仕事のある日は帰宅してすぐに水シャワーを浴びます。で、寝る前にもう一回。休日は何度も水シャワーを浴びるのですが、そのうち1回は普通のシャワーと同様に頭と体を洗います。僕はハゲですが、髪というか正確には頭部を洗うときはちゃんとボディソープではなくシャンプーを使います。ハゲの生活をよくわかってない人はここをよく誤解するので注意してください。で、わりと重要なのがボディソープの銘柄。とにかくクールなのを選んでください。今のところシーブリーズの一番スカッとするやつを使っていますが、いつももっとクールなのがあるのではないかと虎視眈々。これで体を洗って水シャワーで洗い流すと夏の寒さも極限状態。体を拭いた後でさらに頭や体にシーブリーズを塗布します。子供の頃から使っていますが、このシーブリーズという液体、まさに日本の夏のためにあると言っても過言ではございません。ありがとう、シーブリーズ!

これに関連して大切なのが服装です。理想的には真っ裸。これが一番風通しが良く涼しいのは言うまでもありません。日本の夏、キンチョーの夏、マッパの夏。ただし、朝から晩まで真っ裸でいるのも人としてちょっとアレだという方は、一歩譲ってパンツ一丁で暮らしましょう。日本の夏、キンチョーの夏、パンイチの夏。これ基本。女性でパンイチも人としてちょっとアレだという方は、もう一歩譲って、スポーツブラとパンツの二丁スタイルでお過ごしください。

ここでパンツのチョイスにも凝りたいところです。通気性に優れたトランクスというかデカパンもイイのですが、僕の好みは薄手の柔らかいコットン生地のボクサーブリーフ。薄い生地であれば体にフィットしているほうがバサつかず、むしろ涼しく感じます。現時点で最も気に入っているのは、UAのグリーンレーベルのコットンのパンツです。柔らかさと通気性に優れています。

水シャワーと扇風機とパンツ一丁さえあれば日本の夏は一丁あがり。今年の夏も暑いそうです。皆さまにおかれましては、それぞれのやり方でどうぞお元気にお過ごしください。

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神戸大学の小川進教授がゼミの学生さんたちを連れて僕の仕事場に来てくださいました。2000年に今の職場に移って以来というもの学部の学生さんたちと会う機会がほとんどないので、若い学部生の方々と話ができてよろしゅうございました。



この方々がその方々。写真はフォトグラファーの横山さんに頂きました。




小川進教授と。







小川さんと知り合ってからはもうずいぶん長い月日が経ちます。大学も違えば分野も違うのですが、小川さんとは仕事のデビューが同期なのですね。要するに、中森明菜と小泉今日子のような関係(この場合、僕の方がどちらかというと中森明菜)。ですから若い頃はコンファレンスなどでご一緒することも多く、以来何かにつけてお世話になっております。

僕は1992年から教え始めたのですが、その頃のゼミの学生といえばほとんど同い年。まるで友達のように遊んでもらっていました。気づいてみればそれから25年近くが経ち、大学生が自分の娘の世代になりました。こっちは何も変わっていないつもりなのに、月日だけが一方的に流れていきます。

小川さんと小川ゼミの皆さん、お忙しいスケジュールの中わざわざお越しくださいましてありがとうございました。今後ともひとつご贔屓にお願い致します。
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