GROOVE TUBE

日々のつれづれを書くブログ

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ありがとうございました。

若菜


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「ある光」がリリースされたとき、
小沢くんは何かを迷っていると思った。
迷っているようで、でも、心はもう決まっているようにも感じた。

この線路を降りたら すべての時間が魔法みたいに見えるか?
この線路を降りたら 虹を架けるような 誰かが僕を待つのか?


新しい何かを探しに、どこかへ行く気だ…と。
私の心はたちまちざわめいて、不安でいっぱいになった。


その次の曲としてリリースされた「春にして君を想う」は、
タンゴのリズムが優しくて、ふんわりとした春の香りを感じさせる曲。

だけど、私はこの曲を聴いて、
小沢くんの後ろ姿をイメージすることしかできなかった。

優しい曲調が、ただただ悲しかった。




そして小沢くんは音楽シーンから姿を消した。





パーフリ時代も含め、この20年間、
小沢くんの音楽を何度も何度も聴いて生きてきた。

でも「春にして君を想う」は、ほとんど聴いていない。
聴くことができない。

聴くと、小沢くんが姿を消してしまった事への悲しい気持ちが思い出されてしまうから。

誰かが「この曲は小沢のレクイエムだ」と書いた。
そんな事はない!!と強く否定しつつも、涙が出た。



信じる。

信じる。

小沢くんはまた、みんなの前で歌ってくれる。

私に「生きること」を教えてくれる。


次にコンサートがあったら、なにがなんでも絶対に行こう。
次こそは絶対に小沢くんに会おう。

たとえそれがニューヨークだとしても、会いに行こう。


そんな妄想をしながらも、ひたすらに信じることしかできない、
長い長い…、13年だった。

(ニューヨークまで行くつもりでいたのに、ひふみよの初日が相模大野で、予定されていたどの会場よりも一番近かったのは、かなりの拍子抜けだったけれど 笑)




音楽が鳴っていたから、待つことができた。

15年ぶりの「春にして君を想う」

そして「ある光」も。

今回のコンサートで歌ってくれたから、私の信じる想いは報われた。



信じるって、素晴らしい。

確かに、待つ(エスペラール)は、希望(エスペランサ)と、繋がっていた。







でも、まさかこれが伏線だったとは、まったく思いもよらず。
小沢くんは一体、どんな魔法使いなのだろう。






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