※ イベントレポを書くのは初めてです・・・。

    メモなどを取りながら聞いた訳ではなく

    終わって帰宅してから思い出し書き出したので

    内容はかなり正確さに欠けてます。

    それでもよろしかったら

    ぜひ読んでいただければうれしいです☆ 



 ※ なるべく多くのことをお伝えしたくて

    うろ覚えの部分は無理しているところがあります。

    間違っている部分も多々あると思います。

    お話されてるニュアンスが違うかもしれません・・・

    イベントに行かれた方で「ここ違うよー」って方

    ご遠慮なくご指摘いただければうれしいです☆

    よろしくお願いします☆ 







 







greenpinkorangeさんのブログ




開始予定時刻を少し過ぎたころ 相葉弘樹さん登場 シンケンブルー(汗 キラキラ







greenpinkorangeさんのブログ
(画像はたこちゃんさんからいただきました!ありがとうございました!)

たこちゃんさんの旅フェスタレポ ⇒ 

http://ameblo.jp/takochanshoutan/entry-10600075559.html#main




白いTシャツに黒いベスト、ダボっとした黒の七分丈パンツに

黒のハイカットスニーカー。



右手首には黒のブレス、左手首には黒い皮ベルトに文字盤部分が赤い時計

をされていました 時計



黒いゴツめのスニーカーは足首の部分がベルトになっていて

ところどころにゴールド(たぶん)のラインが入っていてかわいかったです

靴








司会は森一弥さん(お笑いコンビ エネルギー)、MiOさん(モデル)。







前半はプレゼント付きクイズ、後半は質問コーナーという構成でした。

クイズは、旅に関する心理テストに相葉さんが回答。

画用紙に書かれた回答を予想してみんながこたえるという形式です。

プレゼントは、相葉さんの直筆サイン入り水筒 プレゼント











 



  ※ 森さん・MiOさん→司 、 相葉さん→相 、 

     会場のお客さん→場(みなさん)・客(1人)・子(小さいお子さん) 

     と表記させていただきます。

     スペースの都合上、お許しください・・・

     とくに会場にいらした方すみません・・・。 










greenpinkorangeさんのブログ
(たこちゃんさんから☆)










司 「広島は何回目ですか?お仕事ばかり?」

相 「4回目くらいですね。お仕事ばかりですね。

   プライベートで来たことないんですよ。」





司 「子どもの頃なりたかったものは何ですか?」

相 「ぼく覚えてないんですが、幼稚園のとき卒業文集(?)に

   ”ケーキ屋さん”って書いたらしいです。」

司 「今でもなってみたいと思いますか?」

相 「いいえ、まったく(笑)。僕は食べるほうがいいです。」

司 「じゃあ、甘いものは好きですか?」

相 「はい。甘いもの好きですねー♪」






司 「最前列中央のぼく、朝からいたよね☆ちびっこもきてくれてますが

   最近もよく「変身してー」とか言われますか?」

相 「最近は全然言われません。ファイナルライブツアーが終わってから

   子どもたちと触れあえる機会がなかったので。」






司 「最前列のぼく、もう何回も呼んでるから名前教えてもらっていいかな?

   ・・ん??りゅうのすけくんって言うのか。」

場 「 (笑) 」

相 「ぼくがシンケンジャーでりゅうのすけ流ノ介って役をやってたんです。」








クイズに突入。


司 「シンケンジャーのなかで、敵を倒して最後に言うセリフは??」

先ほどの最前列のシンケンジャーの服を着た男の子にあたる。

子 「一件落着!」

司 「正解。せっかくだからステージにおいで。」

相葉さん、しゃがんで笑顔で男の子を迎え握手。プレゼントを渡す。

男の子と相葉さん写真を撮る

司 「せっかくだし、何か相葉くんに聞きたいことない?」

子 「・・・・」 ← 大人でも緊張しますよねー(>×<)

司 「好きな食べものは?」

子 「ブロッコリーブロッコリー!!」 ← めっちゃかわいかったです☆会場が和みました♪

司 「相葉さんの好きな食べものは?」

相 「ブロッコリーです(笑)」






司 「一件落着って言うんですねー。言ってもらっていいですか??」

相 「あっ・・ぼく言ってないんですよねー。ね?? それは殿が言うんですよ。

   ぼくは相槌うったりするだけです・・。でも、変身するときに

   言うセリフはありますよね。一筆奏上って」

司 「じゃあ、変身してもらっていいですか?」

相 「はい。ファイナルライブツアー終わってから、ずっとやってないですから。

   (変身ポーズを決めながら) ショドウフォン モヂカラ 一筆奏上!!シンケンブルー

場 「 (歓声) 」

相 「ちょっとはずかしかったですね・・」

司 「これ貴重にしたいので、変身はこれを最後にしてください・・」










心理テストに突入。画用紙とペンが相葉さんに渡される。


司 「第1問。友人と10日間の旅をします。どんな旅をしますか?」

画用紙に回答を書く相葉さん。

司 「つづいて第2問。」

画用紙をめくる相葉さん。めくったときに会場に回答が見える。

場 「見えてるよー」

相 「見えた?」

1問目はクイズにはならず。これ以降、1問ずつ回答して出題する方式に。

ちなみに相葉さんの回答は『グルメツアー』

この第1問目の心理テストでは、

結婚したときに重視するものがわかるのだそうです。






司 「結婚するなら、料理できる人のほうがいいですか?」

相 「そうですねー・・まぁ、できる人のほうがいいですね。」

司 「ブロッコリー料理をブロッコリー

相 「そうですね。ぜひブロッコリー料理をブロッコリー☆」

司 「結婚とかどうですか?」

相 「うーん・・・まだ想像できないですね・・・

   でもいずれは・・幸せになりたいです!!!」 

   ← 最後の言葉にすっごく感情がこもってました☆

      しあわせになりたい気持ちが伝わってきました。






司 「第2問。旅をしている途中、相方とケンカをしてしまいました。どうしますか?」

相葉さんの回答 『話し合う』

→ 結婚して、相手と意見が違ったりしたときにどう対応するかがわかる

司 「ケンカとかするほうですか?実際は」

相 「基本的に平和主義なのでケンカしませんね。

   よっぽどのことがないと怒りません。」

司 「ホントに怒ったのは人生でどれくらい?どんなとき怒りましたか?」

相 「4回(うろ覚えです・・ごめんなさい)くらいですかね。

   どんなとき怒ったか・・・まぁ、いろいろありますよねー。

   筋が通ってないときとか怒っちゃいます」






司 「第3問。旅行中ステキな人に出逢いました。あなたはどうしますか?」

相葉さんの回答 『一緒に旅をする』 → 浮気願望がわかる

☆ΗАЯυさん☆が教えてくださいましたWハート3

  ご協力くださり、本当にありがとうございますスキ!!







司 「第4問。橋を渡っていると向こうから人が歩いてきました。

   それは何才くらいですか?」

相葉さんの回答 『20才』 → 精神年齢がわかる

相 「よかった・・・3才とか答えようかと思ってたので(笑)」






第1問目がクイズでなくなった為、問題が1つ足りなくなる汗

司 「相葉さん、なにか問題を考えてください☆」

相 「えーー・・・じゃあ、今の僕の体重は???」

司 「今朝、体重計のられたんですか?」

相 「いえ・・・今日はのってないですねー」

司 「じゃあ、直近の体重を」

相葉さんの回答(というか正解は) 『56.7kg』

身長180cmで 体重が56.7kg !?

ますます痩せられてませんか!!! 

この炎天下、大丈夫ですか!!!



わたし、相葉さんの体重を忘れておりまして。

☆ΗАЯυさん☆が教えてくださいましたWハート3

本当にありがとうございました!!

☆ΗАЯυさん☆の旅フェスタに関するブログが

とってもかわいらしかったので

ご紹介したいとお願いしたところご了承いただきました。

ありがとうございました☆ 

 ⇒ http://ameblo.jp/haru-0921/entry-10601207432.html





クイズに正解した人は、みんなステージ上で握手&プレゼントを手渡しでもらう

&質問を1つすることができました(*^∪^*)

どのクイズでの質問だったか忘れてしまったので・・・

質問は下の質問コーナーにまぜます(苦笑)

順番バラバラです・・・。










greenpinkorangeさんのブログ
(たこちゃんさんから☆)







続いて、質問コーナーに突入。


客 「広島でどんなものを食べましたか?」

相 「うーん・・・」

司 「牡蠣とか牡蠣

相 「あっ、牡蠣食べましたねー。牡蠣はおいしかったですねー。」






客 「広島広島で好きなスポットはどこですか?」

相 「うーん・・・」

司 「たとえばどんなところがありますか?」

客 「宮島とか原爆ドームです」

相 「行ってみたいですねー。連れてってください。」






客 「ピンクがお好きだとブログとかで書かれてましたが

   今1番好きな色は何ですか?」

相 「今もピンク好きですが、最近はけっこう黒とかモノトーン系の色が

   好きです」





客 「3代目(だったような・・・テニミュよく知らないのでごめんなさい・・)

   テニミュキャストのなかで一緒に旅をするなら誰としますか?」

相 「タカさんですかねー。言い合いしながら、なんかおもしろい旅に

   なりそうです」





客 「夏休みの宿題は早めに済ませるほうでしたかsao☆えんぴつ?」

相 「小学校低学年のころは早く終わらせてたんですけど
   だんだん最後の方にするようになって・・・・
   最終的に提出しなかったり

   学校が始まってから提出したりしてましたねー汗
   みんなダメだぞー(笑)シンケンブルー1 ビックリマーク 」
場 「 (爆笑) 」

 ↑ p小百合qω・ミさん☆が教えてくださいました☆

    ありがとうございました!!

  

p小百合qω・ミさん☆の旅フェスタレポ ⇒  

http://ameblo.jp/saayu0520/entry-10599907806.html#main





客 「何才くらいまでいけますか?ちなみにこの子(娘さん?)は10才です。」

相 「うーん・・・3才からOKです☆」

場 「 (爆笑) 」






客 「わたしは岡山出身なんですが、中国地方ではどこへ行ってみたい

   ですか?」

相 「広島以外行ったことがなくて・・・中国地方ってどんな県があるのか

   名産が何なのか知らないんです。だから教えてください」

司 「名産は何ですか?」

客 「ままかりです」

司&相 「ままかり???」

客 「 (丁寧に説明されてらっしゃったのに、正確に覚えていなくて

   すみません・・ ) 」

相 「ぜひ、それ、事務所まで送ってください!!shokopon






客 「車でドライブするときにおすすめのBGMは何ですか?」

司 「おっ!(旅フェスタの事を考えて)旅にからめて質問してくれたんだね☆」

相 「そうですね・・・僕は運転免許を持ってないので、乗せてもらうほうに

   なるんですが・・・レゲエじゃないっすか??」

客 「レゲエ好きです!」

相 「ぼくはレゲエ聴かないんですけどね(笑)」 ← Sですか !?






客 「マクロス以外で好きなアニメは何ですか?」

相 「最近ずっと4週続けてジブリアニメやってたじゃないですか?

   僕4週観ましたよ!HDDに全部落として観ました。

   やっぱり、いつ観ても、何回観てもいいですよねー☆」

司 「ジブリアニメではどれが1番好きですか?」

相 「やっぱりトトロですかね☆」

司 「マクロスからトトロまで幅広いですねー」






子(2人兄弟の小さい男の子) 「ハムスターhamster*は元気ですか?」

場 「かわいーーっ☆ (拍手がおこる)」

相葉さんもすごくやさしい表情に。

相 「元気ですよー☆ぼくハムスター飼ってて、蘭丸・おすず・流ノ介・雪丸

   っていうんですけど。でも蘭丸とおすずはうちに来てもう1年になるので

   ・・・そろそろ心配です・・。最近ブログに書いてなかったですもんねー。

   今度ブログに載せます☆」

司 「せっかくだから、ステージにおいで♪」

相葉さん、しゃがんで笑顔で迎えてあげる。男の子近距離で固まる。

司 「こんな目の前だと緊張しちゃうよねー」

相葉さん、握手をして頭をやさしく撫でてあげてました。






小さい男の子。ステージ上にあがって。

相葉さん、しゃがんで目線をあわせて、至近距離で質問を聞いてあげてました。

子 「シンケンジャーのなかで一番好きな人は誰ですか?」

相 「うーん・・・そうだなぁ・・・やっぱり・・・(男の子の目を見て)殿シンケンジャーかな」

場 「圭ちゃんはー?」

相 「圭ちゃん??(質問が)シンケンジャーのなかで好きな人だから

   ・・・やっぱり殿かな」

男の子、じーっと相葉さんを見つめたまま、ちょっぴり不満そう??

相 「えっ???ぼくの答え間違ってる??・・・ダメかな・・・??」

すごくかわいらしいやりとりでした☆







司 「じゃあ、そろそろ終わりになりますが・・・」

場 「えーーーっ!!」「やだーーー!!」

相 「じゃあ、どうすればいいの??」

場 「歌って踊ってー♪」

相 「それはabcを観に来てください☆」





最後はなんだか、すごくキレイに、スムーズにabcの宣伝に☆




たくさんの拍手と歓声のなか、最後まで会場に笑顔で手を振ってくれる

相葉さんが印象的でした。








拙い文章で読みづらかった部分が多々あると思いますが

ここまで、読んでくださって、本当にありがとうございました。



なるべく多くのことをご報告したいと思い

うろ覚えの部分は脚色した部分もあります。

ご了承ください。