映画の魅力 | グリーンランドのリフォーム日記

映画の魅力

『アバター』の興行成績がタイタニックを抜いて1位になったそうですね。


タイタニックは180億ドル以上稼ぐのに1年半


かたやこちらは180億ドル以上稼ぐのにたった39日


その理由の一つとして、3Dと通常版を2回観るというリピーターが多いそうです。


ジェームスキャメロン監督の作戦勝ちってとこですかね。


まぁ僕も2回観た人の1人ですけど・・・


いったいいくら稼ぐのかなぁ~



どんな不景気でもディズニーのようにワクワクさせてくれるエンターテイメントは不況がない。


リフォームでも、ただ設備機器や壁紙をきれいにすただけではなく、そこに感動が生まれるようなリフォームはいかがですか?


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《映画情報》


『サロゲート』http://www.movies.co.jp/surrogate/main.html

(公開中)


グリーンランドのリフォーム日記-sarogate


身代わりロボット「サロゲート」が人間の社会生活のすべてを代行する近未来。


人間は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけとなり、破壊されても害が及ばないようになっていた。


ある日、男女2人のサロゲートが何者かに破壊され、持ち主の人間も死亡する事件が起きた。


FBI捜査官のトム・グリアーは、サロゲートの最大手メーカーVSI社と事件とのかかわりを捜査していく。


ブルース・ウィリスを見たのはダイハード4依頼かな?


やっぱり渋いですね~


こういう近未来映画って20年後に、ダサいが先見の明があるかはっきりする映画ですね。


(Movie記)