あなたの「逸話」ある?

 

う~~~ん、逸話と言えるか、、、、出張中のエピソードならあるw

 

 

 

 

その日は東京から名古屋へ移動日だった。ちょうど夏休みも終わる、帰省ラッシュの頃。

 

 

新幹線の指定席、私が座るところにギャルママsao☆boy

 

sao☆ 携帯充電しながら、3DSでゲームしてた。

 

通路挟んで横の列の席には、ギャルママのものと思しき荷物がどっさりayaayaayaaya

(そこは同僚の席)

 

 

 

wing.left*wing.right*「あの~~、そこ私の席なんですが」

 

 

sao☆ 「他空いてるから、そこに座れば」目もくれず、のたまった。

 

 

wing.left*wing.right*・・・・えー・・・「ちょっと失礼」充電器を抜き通路に放り投げる。

 

wing.left*wing.right*猿猿は席の番号も読めないものね、しかたないわね~~」

 

 

 

sao☆ 「ちょっ・・ちょっとーーー!」という彼女を横目に、横の席の荷物も通路端におろすayaayaayaaya

 

 

同僚に「そこあなたたちの番号で間違いはないわよねはてなマーク座っていいわよ」ニコニコニッコリ。

 

同僚座り始める・・・。(一人いない・・乗員呼びに行ったか・・・)

 

 

 

boy「ママ~~、あっちに行こうよ~~」通路に立っていう。

 

 

wing.left*wing.right*「僕ありがとうね、そこおばさんの席なの」

 

 

 

sao☆ 「空いてるからいいじゃん!ここのほうが涼しいし・・・」往生際悪しむかっむかっ

 

 

 

そうこうしているうちに指定席は、乗客でどんどん埋まっていく。

 

 

 

同僚、999車掌連れてきた。

 

999車掌「本日はご乗車ありがとうございます。お客様切符を拝見いたします。」

 

sao☆「なんなのよ~もう!こっちは子供連れてるのに・・」ぶつくさ言いながら切符を出した。

 

999車掌「お客様は自由席ですので1~3両目にお移りください。指定席ご希望の場合は別途料金がかかります。」

 

sao☆boy荷物持って私を睨みつけて「うっせ~~んだよ、ばばあ」と捨てセリフ。

 

 

 

 

初老の女性が前の席から立ちあがり、私の横の窓側へ移ってきた。

 

「ありがとうございます」とお礼を言われた。

 

sao☆ が、boyを居座らせ、他へ行けと言ったらしい。

 

 

999車掌「大変ご迷惑をおかけしました」と頭を下げて謝った。

 

 

wing.left*wing.right*「最近、あ~~いう猿が増えて困りますわね~」ニコニコニコニコ

 

そして発車~~~音譜音譜

 

同僚が口をそろえて「喧嘩始まるかと思ったw電源放り投げ、猿だもんね~」と大笑い。

 

 

 

夏の新幹線移動の時は、今も同僚にこの件でちゃかされますw

 

 

 

 

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