弟切草ものがたり(激涙注意)

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セントジョンズワート(西洋オトギリソウ)は抑うつだけでなく外傷や神経痛にも用いられます。 一方、弟切草(オトギリソウ)も外傷に用いられますがそこには涙なしでは聞くことのできない悲しい物語が秘められています。 昔、晴頼という腕の良い鷹匠がいました(ここで泣くヒトがいますが早すぎです)。彼は秘伝のクスリ(弟切草)をもっていて鷹のどんな傷でも治してしまいました。一方、彼の弟はいつしか彼のライバルの鷹匠の娘と恋仲になっていました。そんなある日、ライバルの鷹匠の鷹が傷を負っているのを知り、弟は兄に内緒で秘薬を使い傷を治してやります。それを知った兄はぬぁんと怒りのあまり弟を切り殺してしまったのです。娘は嘆き悲しみ、そのときの血しぶきが弟切草の葉の暗赤色の油点になったとされています。 …ええハナシや~。
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新緑の坐禅体験ツアー 参加者募集!

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5月13日(土)10時~16時に浜松の名刹、西見寺(写真)にて「参禅・写経体験とインセンス(お香)作りツアー」を開催します。欧州での坐禅指導などわかりやすい解説で知られる井上光典ご老師(曹洞宗参禅道場の会会長)より直接、お話をいただけるまたとない機会ですのでぜひご参加ください。 さて最近ではマインドフルネスが注目を集めています。それはそれで結構なことですがNHKのマインドフルネスの番組でもワタシの聞き違いでなければ「マインドフルネスの起源は坐禅という説もあるんです…」とのコメントがありました。起源はともかく概念は全く異なるものではないかと思います。マインドフルネスって言葉からして綿アメみたいにほんわかしてますよね。禅は名刀のような切れ味です。そして統合医療では量子物理学と禅は避けて通れない領域だと思います。

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ファン♪エイジングby柴田智子さん

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グリーンフラスコ自由が丘店の常連のお客様、ソプラノ歌手でアーティストの柴田智子さん。ぬぁんとNYの彼女のアパートで9・11に遭遇。数々の苦境を救ったのはオレンジ精油でした。彼女が提唱するのはファン♪エイジング。なかなか理解されない彼女のインデペンデントな生き方はこれからの時代に大きなヒントを与えてくれます。コンサートの前には必ずリンデン(西洋ボダイジュ)かブルーマロウ(ウスベニアオイ)のどちらかにミントを合わせたハーブティーをポットに入れて持って行かれるそうです。マニアックな「たんぽぽごはんの炊き方」も収載。 「年齢を重ねるほど幸せになる生き方」 柴田智子著 主婦の友社 ¥1300+税
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蜘蛛女のキス

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アルゼンチンの作家マヌエル・プイグの小説「蜘蛛女のキス」。1976年に出版されるとベスト・セラーとなり、1985年にエクトール・バベンコ監督により映画化された。その劇中で重要な役割を果たすのがマテ茶。インカ帝国の兵士はスペインとの戦争でぬぁんと60日間もマテ茶だけでもちこたえたというから驚きです。某コカ・コーラさんのおかげで今ではポピュラーになったが昔は誰も知らなかった。そこで一肌脱いだのがブラジルに恩義のあったアントニオ猪木さん。「アントン・マテ茶」としてプロレス会場で売っていた。それを飲んだ馬場さんが「アっぱぁ~」と言ったとか。ええハナシや。現地ではコシードと呼ばれるローストしたマテ茶で淹れるマテ茶ミルクがお勧めです。皆さん、「元気ですかぁ~!」。 ところで現地ではシナモンをいれたマテ茶は「愛しています」、はちみつをいれたマテ茶は「結婚してください」の意味。冷めたマテ茶を出されたら「もう会いたくない」の意味。 Tea is message!

なんでマークに頼るんだろうね?

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オーガニックとかビオとかフェアトレードとか…どれも理念は素晴らしいと思うけどなんで商品選択でマークに頼るんだろうか。そもそもそーゆーマークって取得にお金がかかるし大手しか取れませんよ。それにそもそもマークビジネス(認証ビジネス)が多いでしょ。日本人の権威好き、欧米崇拝の表れじゃないですかね。ま、そういう意味では各種のセラピーのセラピスト資格もそうだけど。グリーンフラスコのハーブはオーガニックが多いけどバカらしいからマークなんかつけてません。うちのお客さんはマークなんかに頼らないで選べるひとばかりですから。すいませんね。