空気をよむ

おはようございます♪

蒸し暑いです( ´△｀)

昨日、我が家に子猫が二匹きました！


メスとオスで、まだ2～3か月というところです。


先住ネコと、犬との相性は…まだ悪いです(;つД｀)

ちょっとずつ、なれていければとおもってます。



さて、今日は『くうきをよむ』について思ったことを書こうかなと(*≧∀≦*)




そもそも『くうきをよむ』とは『場の雰囲気を壊さない』と同じようにだとおもうんです。

ですが、最近は『場』ではなく『個人』の心をよむといった感じで使っている方多いみたいです。


他人との『氣』がまじりあった『場』なら、なんとなくなじめても

個人の『氣』しかない部分をピンポイントによむというのは


それこそ、スピリチュアルなんとか…とか、そうゆう類いにはいるんではないですかね。

なので

意味あって誰かを嫌っている人が

『あのひと、ほんとに空気読まないよね！』


と、つかうのではなく


『あのひと、ほんとに私の心をピンポイントでよまないよね！』


に、かえなくてはなりません(笑)


こうやって、変えてみると心を読めっていっている方が、無理難題を押し付けているようにおもえませんか？？


何かが気に入らなくて、他人を口撃(攻撃)したい気持ちがあるのでしょうね。


他人を攻撃するまえに、ご自分の言動を振り返ってみてください。


そこには、なにがありますか？

愛はしっかりありますか？



貴方がなにもかもうまくいかないのは、まわりの誰のせいでもありません。


貴方自身の心が、うまくいかないすべての原因なのです。

シンプルに自分の心をみつめてください。





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稿