皆様、半年ぶりの更新でございます・・・
今回、私の独断で三名の追放処理をさせて頂いた訳ですが、
約二名については、とばっちり状態での処分でしたので、到底許されるとは思えませんが、
大変申し訳無く思い、お詫びのしようもありません。
ここ1年、このギルドの状況として、設立当初からいるメンバーも数少なくなり、
休止も増えており、過去いろいろ起こった問題を話し合った仲間も減ってきました。
刷新されつつあるメンバーに、私自身がきちんと伝えるべき事を伝えず、
見逃してきた事が、今回の一件にもつながっており、混乱を招いて申し訳ございません。
次になぜこのような事態になったか
あくまでも、私の中では手順の誤りです。
最近の方もご存知の通り、私がギルドにお誘いする時には、『相手に不義理にならないならば』という
条件付で誘ってます。(結果不義理になってる可能性もあるかもしれませんが・・・)
つまり、筋を通してから、するべき事をして下さい。 と伝えてるつもりです。
一般的に、それなりに筋を通せは、嫌とは言えなくなるのが人です。
ましてや、INしてなくても連絡手段があるメンバーなだけにね。
その手順が逆であるならば、『何考えてるの?』とね
私個人の理由ですが、古参のメインメンバーが減ってる状況下での行為としては、
許せる行為では無かったのです。
手順を踏んでいれば、腹の中では面白くは無かったかもしれませんが、渋々認めていた内容だと思います。
もちろん、相手さんから引き抜かれたとも思ってませんし、多分本人も軽い気持ちだったとは思います。
この度の一件で、相手ギルド様の関係者に不快な気分をさせた事を深くお詫びするとともに、
追放者の受け入れを、切に願うところで御座います。
併せて、随時今回の犠牲者の方々には、改めてご挨拶させて頂くと伴に、お詫びさせて頂きます。