ブラックルーフがカッコいいです
そしてヘッドライトが悪いです
改良型のRAV4-PHVに
ご入庫頂きました
東京都よりお越しのN様、
今回は本当にあらゆるジャンル、
多数の製品をお求め下さいまして
改めまして感謝申し上げます。
本当にありがとうございます
そんなインストールの模様を
ひとつずつご紹介させて頂きたいと
思うのですが～
まず最初にご紹介するのは
こちらでございますね～。
PHVの上級グレードオーナー様は
また一段と
なして…
と、首をかしげるこの仕様。
バンパーやフェンダーは
艶有りにしたとしてもね…
ピラーは譲れんっ
…と、ばかりにシボ素地継続な
こちらをですね
揉めたところでしょ～がないっしょ
という事で一新
空や電線が艷やかに映り込む
「グロッシーブラックBピラーパネル」
を採用して頂きました
貼り付け方式等ではなく
純正交換方式ですね
こちらは助手席側、
全部で4PCの構成となっておりまして
全て一旦純正のパネルを剥がしまして
新たに再装着をする形でございます
なので、違和感などは皆無
ハイグロスな光沢を存分に
お愉しみ頂けます。
まずはこのBピラーの質感向上
そして更に外装でございますが、
今度はこちらのエンブレムへ。
PHVもHYBRIDと同じくブルー意匠を
あしらうこのトヨタマーク。
今回はこちらも変更のご用命を頂きまして
このように雰囲気を変えてみました
だいぶ黒く映っておりますけども
こちらのカラーは
「オパールクローム」
と申しまして、
ほのかな紫色の色調が大きな特徴
他のどのカラーとも一致しない
一線を画す、独創のカラーですよ
そんな紫の彩りを纏って頂きまして、
ガソリンともHYBRIDとも違う…
という存在感でございます
エンブレムはこちらのリヤにも
ご用命を頂きまして～
…ここで驚きの
おおっ
と、誰もが
オパールクロームのイメージでおります中
なんと採用されたのは
「マットホワイト」
でございますよ
すごいでしょ
更にN様がすごいのは
こちらのロゴエンブレムもですね、
”PHVロゴ”
などは、他車種の方も流用するくらい
人気なレッド仕様なんですが～
問答無用でございます
はい、オールホワイトでございます
グチグチ、ネチネチ申しません
白でございますっ
更にリヤでは右サイド。
プラグインのロゴも～
ステルス性高いです
まるで”エンボス処理”でも
されたかのような
この存在感が斬新でしょ
こちらも”マットホワイト”にて
レリーフは純正のブルーという
装着一例でございます。
エンブレムの最後はこちらのリヤ。
ここも2段構成の特徴的な
PLUG INロゴ
でございますけども～
このようになっております
パール系のボディに
同系色ホワイトのエンブレムって
意外とハマるんですよ、これほんと
もう古い話ですが
”30系プリウス後期”
のデモ機に時にね
マットホワイトを装着していました。
多分N様も、フロントにTSSとかが
関係なければきっと
フロントにもマットホワイト
…が、良かったんじゃないか
と思います
TSSはね…どうしてもですね…
仕方ないので。
でも、そこにご選択されたのが
”オパールクローム”
ですからね
事情通の匂いが…
更にこれも外装、ということに
なると思うのですが
「LED T10バルブMODEL-Ⅱ」
ドアミラー照明にもLEDを採用頂きまして
ご覧の通りの最新感でございます
これだけでも多くのパートに
手を入れてくださっておりますけども、
今度は更にインテリアへ
N様が着眼されましたパート、
僕もですね…
本音を言うとすごく嫌だ
と思っております
ココ…
いやぁ～これは無いよね
輸入車とかって大抵はこの場所って
シボ素地でしょ
でも、輸入車の場合はその代わり
周囲にレザーやステッチ、金属調など
様々な加飾が入っていたりして
結果的にスイッチベースとか
（ま…いっか）
なんて思えるんだけど
RAV4はここ気になるなぁ…
そんでこれ
まぁまぁデカイ
ですよね…。
そんなウインドウSWベースを今回は
このように変更して頂きました。
マット光沢な落ち着きのある
木目フィニッシュでございます
「テクスチャーラッピングインテリア」
のラインナップより
”墨ブラック調”
を採用の一例でございます
こちらは運転席ドア。
これも同じく
この雰囲気へ
これだけでも全然室内の雰囲気は
変わりますよね
今回は後席ドアを含めて
一挙に4ドアを制圧
して頂きました
ホントにありがとうございます
更にはこちら、シフトセクションも
”シフトノブ” の他、床面と申しますか
パネル側にもご注視頂きたいのですが～
墨ブラック調の
「シフトゲートカバー」
を採用して頂きまして、
さらにシフトノブには人気の流用メニュー
「レクサスESシフトノブ」
も同時に採用して頂きました
両サイドのウインドウSWベース、
中心配置のシフトゲートカバー。
これらの加飾を変更するだけで
室内の雰囲気は相当変わります
ホントですって
で、数多くのプロダクトを
内外装問わずに採用頂いたこの日。
最後に着手頂きましたのが
こちらも隠れた人気流用メニューで
ペダル関係でございました
こちらを
「アルミペダルSET 改良後」
に換装させて頂きまして
この日の作業は全て完了
となりました。
とにかくもうBピラーパネルに始まりまして
本当に多数の交換でございました。
もうあらゆる場所に目をやりましても
雰囲気一新となったかと思います
ますます愛車との充実した時間を
お過ごし頂けたらな～と
願う次第でございます
N様、改めましてこの度は
本当に弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました
またのご相談も楽しみに
お待ち申し上げております
それではまた
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