今なおこの近未来感が秀逸
52系プリウスPHVでございます。
今回は埼玉県よりお越し下さいましたH様に
ご入庫下さいまして、
遠方からご来店誠にありがとうございました
今回は多数のパートへ一気に
ご依頼を頂けたのですが、
”純正流用”
などを中心に多くのご用命を頂きまして、
とってもお手軽に愛車を
イメージチェンジできる
人気アイテムの数々でございます
室内外とご依頼を頂いたのですが、
まずはインテリアから。
こちらはまず ”室内Aピラー” から。
50系プリウスでも多くの方が
「」
と、感じていらっしゃる
Bピラーは黒なのに
Aピラーはグレーという謎
ここを
この通りブラックアウト
こちらは黒の純正生地素材、
”GR SPORT純正流用”
の一例でございます。
素材感は純正の貼り付けクロス生地
のままではありますが、
とってもお手軽な予算で
ブラックアウトピラーが
お愉しみ頂けます
ちょっと今時でスポーティな
ムードになりますよね
そして次は
お馴染みのスタートボタンです。
これ、PHV車両だけはまた別の意匠で
独自な感じでも良さそうなのですが…
一応ハイブリッドと共通の
水色のボタン。
これを~
人気の
”レクサススタートボタン流用”
でこの雰囲気
”山型”にアールを描くトヨタ純正とは
異なりまして、
”すり鉢状”に凹のアールへと変わります。
これが押し心地が違う
というご意見にもなっている。
…実際のところは不明なんですけど
そして、次はオリジナル製品と
流用技の融合なのですが
まずはこちら純正時。
各ランプ点灯の状態、マップランプと
左右のバニティランプ、
これが純正なのですが
昼間の屋外でもその明るさは
一目瞭然
な
「LEDインテリアPKG アンバー」
をインストール。
かつ
両サイドのバニティランプに
ご注目頂きたいのですが~
そう、面発光なんですよ
これは消灯時のレンズ。
22系クラウンからの流用技で
「LEDバニティランプユニット」
を、
併用で装着させて頂きました
点灯させるとこんな感じですね
うん、とっても今時な感じ
これが、意外と弊社製品の
「アンバーカラー」
ともマッチングが良好でして
もう一度、こちらの角度から
純正の頃…
で、こちらが交換でございます。
夜になればこの明るさ…
抜群の威力
でございます
更に室内では最後、
これも絶妙な変化で多くの車種で
ご賛同を頂きます
エアバック中央のトヨタマーク。
本来はエアバックパッドと同一素材の
トヨタマークの内部ですが、
これは黒いレンズ上の光沢仕様
「ソリッドベースFor.エアバック」
もこの日ご用命を頂きました。
こちらが改めて純正時。
そして
こちらが装着後、という変化です
弊社での作業もご遠慮無く
お申し付け頂きたいですし、
ご自身でも簡単に装着頂ける
まさにお手軽アイテムとなります
それでも結構印象は変わるんですよ
そして、舞台はエクステリアへ~
外装でも通な感じで
”指摘のできない美学”
を実践頂いた感じなのですが、
まずはこちらのフロントTマーク。
当然PHVなので
全車がこのブルー意匠なトヨタマーク。
ですが今回H様には
言ってみればガソリン仕様
な
TSS対応のこの仕様へ。
GR Ver.トヨタマークを純正メッキにて
装着させて頂きまして~
フロントビューがなんだか
スッキリとした感じ
更にはリヤも
こちらの立体的な意匠、
純正のトヨタマークを~
”GR Ver.トヨタマーク” へと変更
フロントと同じく純正メッキでの
小変更実施となりました。
というわけでございまして、
弊社製品を織り交ぜながら
純正流用を匠に取り入れて
「他人とは違う」
を実践して頂いた今回
ぜひ52系PHVオーナーの皆様には
ご参照頂きたいと思います。
H様、改めまして今回は
多数ご依頼を頂きまして
誠にありがとうございましたっ
でわまた
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●Grazio&Co. 「ソリッドカラーGR Ver.」
●Grazio&Co. 「レクサススタートボタン流用」