ホワイトボディにホワイトホイール
プリウスPHVでは珍しいと思う
このスポーティ感。
東京都よりお越し頂きますH様に
今回もご入庫頂きました~
いつもご来店ありがとうございます。
これまでも本当に多数の
ご用命を頂き続けている弊社
今回もまたこれまで以上に
ゴイスー(←ひさびさ?)
恐縮ながらも正規ご提案車種
には無いPHVだからこその
ワンオフ嵐
の旋風が吹き荒れます
早速ご紹介して参りますね。
まずは炸裂の
世界の
SHIBOTORI
からご覧頂きます。
こちらご入庫時。
左右かなり大型の部類に入る
フォグランプカバーです。
シボ素地です
悲しいです
でも大丈夫
いい仕事して悪ぃ~やねぇ~
と、
志村ばり ~でございますが
”209ブラックマイカ” チョイスの
この麗しい光沢感
まさに生き返った
SHIBOTORI PLAN フォグランプカバー
をまずはインストール。
曇天模様をもろともせず
この光沢は隠そうにも
隠せませんぜ
そして次もまた
今度、こちらの正面。
大規模修正入りまして
おおお
PHVのSPORTDESIGNか
と、錯覚しそうなこの絶妙な
スポーティテイスト
PHVの象徴たる
”一体型ロワグリル”
を
一網打尽のSHIBOTORI施工
どこがどう変わったか、
と申しますと~
まず、フォグカバーは先程の通り。
そして、
”ロワグリル” 横フィンの部分ですが
これを209ブラックマイカで加飾。
更にその先端、
ここを リップスポイラー風 に
”070ホワイトパール”
にて加飾
そしてクリアランスソナー面や
UPRグリルへと続く両サイドの部分も
209ブラックマイカで
艶々光沢全開仕様にっ
映り込みが発生するはずのない
場所にもご覧の通りの光沢感を
高級感がハンパなく向上します。
フロントビューではもはや
”光沢面が大半を占める”
という
本当に大幅変更でございます
更にH様にはこの日、
誰もが下を向くこの恥部…
「ちょ、ちょっとココは見ないでよっ」
…というわけには
行きません
ので
往生しなっせ
で、邪気退散のこの輝きを
しかしアレですな…
かの 織田無道 氏は除霊なんて
からっきしダメだったらしいっすな
ということでの
フロントからの流れで
「リヤバンパーカバー」
も209ブラックマイカで
SHIBOTORI施工
これはもうアレだね、
ニンマリするしかないわね
というわけで、前後の大幅変更
が完了しましたその流れ。
今度はインテリアにも
ワンオフご依頼を頂きました。
場所はと申しますと
こちら、サンバイザーのご用命
H様には数週に渡りまして
ご覧の通りの レス仕様 で
お過ごし頂きまして…
世界のTORAY降臨
Ultrasuede®採用、
グレースエード貴重のサンバイザーは
なんとまさかの
「レザーエクスクルーシブ」
発動でございました
そしてオリジナリティを追求して頂いて
外側には
”フレアレッド革”
によるストライプをあしらった
なんとも独創的なこの仕様へと
変貌を遂げて頂きました。
そして更には
運転席側に設置されております
”カードベゼル”
も、この機会に~という事で
「ピアノブラックフィニッシュ」
というキメ細かさを発揮
これぞまさしく
エクスクルーシブプラン
でございます
そして、更に室内では
もう定番の人気となっております
ここですね。
50系プリウスでは特に人気のこのパート。
”ウインドウSWベース”
を~
フロントドアと同様の
「ピアノブラック」
仕様へと改めて頂きまして、
まさに高級感アップ
前席は純正でこんな意匠なんです。
なんで後席は
と、誰もが狼狽してであろう
このパートでございます。
更にですね、これは本当に
嬉しい次第なのですが…
新ステッカーをこの一等地へ
これ、見事な ”組み合わせ技” でして
ひとつは
「デザインステッカーA」
もうひとつは
「G PERFORMANCEステッカー」
を2段にした仕様
だけど、ここでひとつ気づく。
デザインステッカーAなら、新意匠の
”ストライプG”
がなんでないの
ということなんですけどね
実はH様、 「Gの部分」 だけを
切り取って頂きまして、
ココに
いやいや…なんとも恐縮な
リヤウインドウも一等地なら
この場所もかなりの一等地
嬉しいですよぉ、これって
そして今回SHIBOTORI施工となった
フロントセクションには
これ、実際にSPORTDESIGN装着車
でも人気の場所に
「SPORTDESIGNステッカー」
をインストール
なんだかホントに
スポイラーってオレ、創ったっけ
と
思ってしまうほどの
違和感のなさで驚きでございます
特にロワグリル先端の
リップ部分というのか、
ここのカラードは先駆者もおられまして
なんか、後期型から素直に
こうしてみたらどお
って、ちょっと思ってしまうほどの
スポーティテイストでございます。
というわけでH様。
この日も多数のご用命を頂きまして
更にその上で
希少な ”どら焼き” まで頂戴しまして
本当に感謝申し上げます
本当に内外装共に
純正然
ながらも、ここまで違う
という上級者な一台となりました
PHVオーナー様には
ぜひご参照下さいませ
でわ
●純正然の理念 -Grazio&Co.-