プリウスPHV♪ SHIBOTORI×捻り技! | 社長日記1.0

 

 

ワイトボディにホワイトホイールグッ

 

プリウスPHVでは珍しいと思う

 

このスポーティ感。

 

 

東京都よりお越し頂きますH様に

 

今回もご入庫頂きました~ビックリマーク

 

いつもご来店ありがとうございます。

 

 

 

これまでも本当に多数の

 

ご用命を頂き続けている弊社アセアセあせる

 

 

今回もまたこれまで以上に

 

ゴイスーびっくりハッ(←ひさびさ?)

 

 

 

恐縮ながらも正規ご提案車種

 

には無いPHVだからこその

 

ワンオフ嵐ひらめき電球

 

の旋風が吹き荒れますアップ

 

 

早速ご紹介して参りますね。

 

 

 

まずは炸裂の!!

 

 

世界の

SHIBOTORI

 

 

からご覧頂きます。

 

 

 

 

 

こちらご入庫時。

 

左右かなり大型の部類に入る

 

フォグランプカバーです。

 

シボ素地です汗

 

悲しいですぐすん

 

 

 

でも大丈夫ビックリマークOK

 

 

 

 

いい仕事して悪ぃ~やねぇ~爆  笑おいで

 

と、

 

志村ばり ~でございますがラブラブ

 

 

”209ブラックマイカ” チョイスの

 

この麗しい光沢感キラキラ

 

まさに生き返った!?

 

SHIBOTORI PLAN フォグランプカバー

 

をまずはインストール。

 

 

 

 

曇天模様をもろともせずひらめき電球

 

この光沢は隠そうにも

 

隠せませんぜチューおいで

 

 

 

そして次もまた

 

 

 

今度、こちらの正面。

 

大規模修正入りまして!!

 

 

 

 

 

おおおびっくりハッ

 

PHVのSPORTDESIGNか!?

 

と、錯覚しそうなこの絶妙な

 

スポーティテイストグッ

 

 

PHVの象徴たる

 

”一体型ロワグリル”

 

 

一網打尽のSHIBOTORI施工キラキラ

 

 

 

どこがどう変わったか、

 

と申しますと~

 

 

 

 

まず、フォグカバーは先程の通り。

 

そして、

 

”ロワグリル” 横フィンの部分ですが

 

これを209ブラックマイカで加飾。

 

更にその先端、

 

ここを リップスポイラー風 に

 

”070ホワイトパール”

 

にて加飾びっくりハッ

 

 

そしてクリアランスソナー面や

 

UPRグリルへと続く両サイドの部分も

 

209ブラックマイカで

 

艶々光沢全開仕様にっ!!

 

 

 

 

映り込みが発生するはずのない

 

場所にもご覧の通りの光沢感をキラキラ

 

 

高級感がハンパなく向上します。

 

フロントビューではもはや

 

”光沢面が大半を占める”

 

という

 

本当に大幅変更でございます照れチョキ

 

 

 

 

更にH様にはこの日、

 

 

 

誰もが下を向くこの恥部…ショックもやもや

 

 

 

「ちょ、ちょっとココは見ないでよっおーっ!あせる

 

 

…というわけには

 

行きませんパー

 

 

ので

 

 

 

 

 

往生しなっせ!!ムキー花火

 

 

 

で、邪気退散のこの輝きをOK

 

 

しかしアレですな…

 

かの 織田無道 氏は除霊なんて

 

からっきしダメだったらしいっすな爆  笑おいで

 

 

 

 

ということでの

 

フロントからの流れで

 

「リヤバンパーカバー」

 

も209ブラックマイカで

 

SHIBOTORI施工ビックリマーク

 

 

 

 

 

これはもうアレだね、

 

 

ニンマリするしかないわねチューおいで

 

 

 

というわけで、前後の大幅変更

 

が完了しましたその流れ。

 

今度はインテリアにも

 

ワンオフご依頼を頂きました。

 

 

 

 

場所はと申しますと

 

 

 

こちら、サンバイザーのご用命びっくりハッ

 

 

H様には数週に渡りまして

 

ご覧の通りの レス仕様 で

 

お過ごし頂きまして…あせる

 

 

 

 

世界のTORAY降臨キラキラ

 

Ultrasuede®採用、

 

グレースエード貴重のサンバイザーは

 

なんとまさかの!?

 

「レザーエクスクルーシブ」

 

発動でございましたグッ

 

 

 

そしてオリジナリティを追求して頂いて

 

外側には

 

”フレアレッド革”

 

によるストライプをあしらった

 

なんとも独創的なこの仕様へと

 

変貌を遂げて頂きました。

 

 

 

そして更には

 

運転席側に設置されております

 

”カードベゼル”

 

も、この機会に~という事で

 

「ピアノブラックフィニッシュ」

 

というキメ細かさを発揮キラキラ

 

 

 

これぞまさしく

 

エクスクルーシブプラン

 

でございます爆  笑チョキ

 

 

 

そして、更に室内では

 

もう定番の人気となっております

 

 

 

ここですね。

 

50系プリウスでは特に人気のこのパート。

 

”ウインドウSWベース”

 

を~

 

 

 

 

フロントドアと同様の

 

「ピアノブラック」

 

仕様へと改めて頂きまして、

 

まさに高級感アップひらめき電球

 

 

 

 

前席は純正でこんな意匠なんです。

 

なんで後席は!?あせる

 

 

と、誰もが狼狽してであろう

 

このパートでございます。

 

 

 

更にですね、これは本当に

 

嬉しい次第なのですが…

 

 

 

 

新ステッカーをこの一等地へキラキラ

 

 

 

これ、見事な ”組み合わせ技” でして

 

ひとつは

 

「デザインステッカーA」

 

もうひとつは

 

「G PERFORMANCEステッカー」

 

を2段にした仕様びっくりハッ

 

 

 

だけど、ここでひとつ気づく。

 

 

デザインステッカーAなら、新意匠の

 

”ストライプG”

 

がなんでないの??

 

 

 

ということなんですけどねチューひらめき電球

 

 

実はH様、 「Gの部分」 だけを

 

切り取って頂きまして、

 

 

 

 

ココにラブおいで

 

 

いやいや…なんとも恐縮なあせる

 

リヤウインドウも一等地なら

 

この場所もかなりの一等地ハッ

 

 

 

嬉しいですよぉ、これってラブラブ

 

 

 

 

 

 

そして今回SHIBOTORI施工となった

 

フロントセクションには

 

これ、実際にSPORTDESIGN装着車

 

でも人気の場所に

 

「SPORTDESIGNステッカー」

 

をインストール花火

 

 

 

なんだかホントに

 

スポイラーってオレ、創ったっけ!?びっくりあせる

 

 

 

 

 

 

思ってしまうほどの

 

違和感のなさで驚きでございます汗

 

 

特にロワグリル先端の

 

リップ部分というのか、

 

ここのカラードは先駆者もおられまして!!

 

 

 

なんか、後期型から素直に

 

こうしてみたらどお??

 

 

って、ちょっと思ってしまうほどの

 

スポーティテイストでございます。

 

 

 

 

というわけでH様。

 

この日も多数のご用命を頂きまして

 

更にその上で

 

希少な ”どら焼き” まで頂戴しましてあせる

 

 

 

本当に感謝申し上げます花火

 

 

 

 

本当に内外装共に

 

純正然

 

ながらも、ここまで違う!?

 

 

という上級者な一台となりましたキラキラ

 

 

 

 

PHVオーナー様には

 

ぜひご参照下さいませ音譜

 

 

 

 

 

でわバイバイ

 

 

 

 

 

 

●純正然の理念 -Grazio&Co.-