シルバー外板、そして
”SHIBITORI敢行車両”
なプリウスPHV
いつもありがとうございます、
日本が誇る青木屋
様より、
U様のプリウスPHVを
ご紹介させて頂きます
もうフロント、リヤ共に
”シボ素地の場所はない”
というU様のPHV。
特にフロントのグリル周辺
大型部品類の
攻略が大きいですよね~
で、今回ご入庫頂きましたのは
まさに ダメ押し とも思える
もう一度フロントセクション。
ここでございます、
禁断の場所でございますよ
”聖域” でございます・・・。
これをどうするのか
と申しますと~
んん
って、なりました
意表をついて(?)
純正メッキの状態です。
が
”背景のブルー”
が消えてなくなっています
これもいわゆる
”GR Ver.”
でございまして、
同じ プリウスPHV でも
”GR SPORT”
からの流用装着でございました
時の流れだと思うんですが、
かつてエンブレムの背景を
ブルーにしよう
と、躍起になった頃がありました。
それから7~8年が経過。
流れは今、真逆かもしれませんね
街中どこを向いても
このブルー意匠なので・・・・・
じゃあ、それなら
と、ブルーを消していくのが
大変多い現在でございます
そういう弊社のデモ機も
ブルー消しちゃってるんだけど
ソリッドな感じ、
”爽やかさ” から ”本格派”
のような変化。
確かに茶目っ気(?)というか
色使いという点では
乏しくなっていますけども、
「それがまたいい」
というのが
我ら 天の邪鬼軍団 の
共通テイストでございます
(意味がわからん笑)
更にU様にはこの日、
元来 50系プリウス向け に
ご用意をしております
「3コートグラフィックインテリア」
より
”ウォールナット Feat. LEXUS LX”
のご用命もいただきまして
インストールをさせて頂きました
近未来感を強調する
PHVの室内でございますが、
やっぱり 木のぬくもり と言うか
ウッドって独特の良さがあります
今は純正じゃ
ほとんど見かけなくなりましたが、
きっとこれから先も
一定のオーナー様は
時代に関係なく採用していくのだろう
と
思う次第です
そしてコンソールには定番
栃木レザー使用の逸品
「センターコンソールパッド」
もご用命を頂きまして、
カラーは No.7
「キャメル革×グレーステッチ」
で
こんな雰囲気となりました
元々、前愛車の30系プリウスでは
「インテリアも相当こだわっていた」
U様・・・。
これからまた我々の
想像を超えるご相談を
頂けるのかもしれません
楽しみにしておりますっ
というわけで、
今回も複数のご依頼を頂きました
本当にありがとうございました
そして・・・
いつもいつも我々のために
差し入れなどありがとうございます
それでは