モノトーンSTYLEが素晴らしい
C-HR HYBRID
埼玉県からお越しのS様、
遠方からのご来店
誠にありがとうございました
今回はですね、
先に触れておきますと
”アウタードアハンドル”
が題材なのですが、
弊社がこれまで10数年にわたり
推奨しております
「完全純正交換」
のメリットについて
とってもわかりやすく
ご紹介ができる好例となりました
早速ご覧いただきます。
モノトーンのコーデで
統一されているS様、
ご入庫時のドアハンドルは
こんな感じでした。
そう、とっても珍しい
”マットブラック仕様”
なんですね
ドアノブをマットブラックって
確かにご依頼が今までも
無かったわけではないんですが、
かなりの マニアック な
内容ですよね
ここがオーナー様のこだわり
ということで、
このドアハンドルを~
このようにさせて頂きました
おわかりですか
これこそが純正交換の妙。
360°パーフェクト
の変化度合いなんです
もう一度解説しますね
当初S様はドアハンドルに
”貼付のカバータイプ”
を選択されていらっしゃいました。
それをマットブラック仕様へ、という
見た目だったんです。
”タッチセンサーの窪み”
や
”ドアハンドルの裏側”
それと
”本体とプラグのチリ目”
などに
どうしても外板色のホワイトが
出てきてしまったり、
センサーなどはへこみが
出来てしまうんです・・・
ですが、
「純正交換」
なら、こうした問題は
皆無 なんです
”タッチセンサー”
はもちろん
「純正のまま」 です
裏側はもちろん、塵目に関しても
完全にマットブラックの部品へと
替えてしまっているので、
元の外板色は存在しません
写真は運転席ですが、
鍵穴部分にも
”変な違和感は皆無”
ですよね
これこそがつまり
「指摘のできない美学」
たる所以でもあります
改めましてこれがご入庫時。
こちらが 交換後 となります
確かに貼付カバーは
そのお手頃でお安い価格
が大きなメリット。
限られた予算で多くのパートを
カスタムしようと思ったら
とっても重宝するパーツです。
純正交換品 が、美観や
完成度は高い反面
価格面がデメリット
でもあります・・・
が
そのどちらを重んじるか
という点においても
”選ぶ楽しみ”
じゃないかな~とも
思う次第です
今回のS様は、
当初カバータイプ。
ですが、その後今回
”交換式ユニット”
へと再び着手頂きました
この違い、
いかがでしたでしょうか
(なるほど・・・)
と、思ってくださったオーナー様。
ぜひGrazio&Co.の門を
開いてみて下さいね
というわけで、S様。
今回は本当にありがとうございました
今後もまたカスタマイズのご相談
心よりお待ち申し上げております
それではまた
●Grazio&Co. C-HR エクステリア専用ページ
http://www.grazio-co.com/chr/chr_ex_std.html