トヨタC-HRのカスタマイズについて、
いよいよ ”本題” へと入っていきます
今日はまず
”エンブレムベース”
につきまして。
いわゆる
「エンブレムの背景」
でアソブご提案を
厳選する 6アイテム より
ご紹介して参ります
エンブレム交換 とは、
なにも
”エンブレムそのもの”
のカラーを変えたりすることだけじゃ
ないんです
エンブレムの背景
に注目して
”組み合わせ”
を考えることで、
その楽しさは何倍にも広がるんです
まずは
「純正時」 です。
弊社のデモカーはHYBRIDなので、
ご覧のように
ブルーとクロのグラデ が 背景 に
なっています。
これを例えば、「人気」の
「ソリッドエンブレムベース」
に変えてみると~
こんな感じで全く雰囲気が
変わるんですよ
純正の背景から巧みに
”ブルーだけを取り除いた”
仕様です。
「エアバック用」 でも本当に人気の
仕様なんですよ
そしてこちらもお馴染みの
左が ”EARTH” で
右が ”VOLCANO” ですが、
装着すると~
これが ”EARTH”
で
これが ”VOLCANO” です
もう純正の時とはかなり
印象が変わっていますよね
でも ”エンブレムそのもの” は
純正のまま、メッキなんです
更に通なところでは
「カーボンエンブレムベース」
なんかもあって、
これは定番の ”ブラック” です。
こんな感じになります
そして
エンブレム本体カラー や
ボディ色によって威力を発揮する
カーボンエンブレムベースのこちらは
「パールホワイト」 仕様。
付けるとこんなイメージ
さらにシブいところですと
カーボンエンブレムベースの
”シルバー” です。
パールホワイトとはまた異なる
存在感ですよね
と、こんな具合に
「エンブレムの背景」
でも6パターンから選択可能な
ラインナップをご用意しております
もう一度別の角度で
”一気に比較”
してみます
「純正」
「ソリッドエンブレムベース」
「ヒートブルーEARTH」
「ヒートレッドVOLCANO」
「カーボンベース・ブラック」
「カーボンベース・パールホワイト」
「カーボンベース・シルバー」
という個性豊かな6種類です
そして、全てのプレートは
こだわりの
”楕円プレート完全交換方式”
を採用しています。
「貼り付けた感」 の徹底排除。
「本物感」の追求。
「水などへの耐久性」。
などを考慮する結果、
交換作業はやや大変でも
この方式は譲れません
リリース開始以来一貫して
この方法を守り続けています。
ということでして
エンブレム本体カラーをチェンジする
”ソリッドカラー”
や
”SYNCHRO-3”
の前に、
”純正メッキエンブレムのまま”
遊ぶ方法について
ご紹介させて頂きました
ぜひご参照下さい
●ソリッドエンブレムベース(リヤ) 1,800
●カーボンエンブレムベース(リヤ) 2,000 各カラーとも
●ヒートブルーEARTH(リヤ) 4,500 プレートのみ
●ヒートレッドVOLCANO(リヤ) 4,500 プレートのみ
詳しくはウェブサイト内の 「各専用ページ」 を
ご参照下さい
http://www.grazio-co.com/main/main14.html