AKB研究生がSKEの本拠地、サンシャイン栄にて出張公演を行うという事で、
みきてぃの生誕以来のロビーでのモニター観賞をしに行ってきました。
もちろん落選したからですよ(´Д`)
SKE劇場のモニターは大きくてしかもハイビジョンなので
DMMでは見れない細かい表情まで見れるのが良いところ。
2時間前くらいから並べば最前で見れるかと思っていたのですが
甘かった。
4時間くらいまえに整列場所通った時に
そこに立ってた人は6時から並んでいたそうで
(開演13時)
猫さんも2時間半くらいまえから並びました。
結果、キャンセル待ちの方達もかなり並んでいたので
3列目での観賞となりました。
ギリギリ坂の上。
まぁでも画面は全て見えたのでOKでした。
ただ、超混み混みでめっちゃ暑かったです^^;
さて、モニターで見た公演ですが、
先に率直な感想から言うと、
とんでもなく素晴らしい公演でした。
モニターで見たにも関わらず、
今年見た公演の中で最高の公演と思えるものでした。
(劇場で見れた人うらやましすぎます。)
力みすぎや小さなミスなどアンチ視線の人が見れば突っ込めるところはあるけど
それがあったとしても、メンバーのこの公演に対する意気込みを感じたし、
人気上位陣だけでなく以前はあまり目立たなかった子達もレベルアップしてて
全体の底上げがされてました。
会心の出来だったんじゃないかなぁ。
どの曲見ても楽しめる隙のない公演でした。
メンバー個人の輝きはもちろんですが、
曲に対する表現の仕方にメンバーみんなの共通意識がしっかりあって
チームとしての一体感が良かったです。
まだまだずっと見ていたいと思う公演で
あっという間に終わってしまった錯覚にとらわれました。
メンバーの成長ぶりと、
プレッシャーの中で最高の公演を披露してくれたことに
SKEのファンとして、また彼女らのファンとして
心から感謝です。
以前、HKTの子達の前でチームSが「手をつなぎながら」公演を披露したように、
また、チームEがこの子達の前で「逆上がり」公演を披露した以上に
SKEの研究生達によい刺激を与えてくれたと思います。
MVPは峰岸みなみ。
以前のレポでも書いてますが、
この公演での彼女を猫さんはあまり評価してませんでした。
むしろ15期生の土保cとポジが被っているため(峰岸出る=土保c休演)
目の上のたんこぶ感はさらに増しておりました。
しかし、この公演で見る目が変わりました。
もともと、MC能力はグループ屈指なのは彼女の売りですが、
この日の彼女は素直にすげぇって思わされたし、
(私語禁止のロビーが大爆笑になったMCも彼女がいてこそ)
それだけでなく、公演での彼女の表現の仕方に驚きました。
モニターがハイビジョンということで
目の動きまで見えたってのがあるかもしれませんが、
「鏡の中のジャンヌダルク」での歌い出しで
ゾクっと鳥肌が立ちました。
これ、いつもと違う!
峰岸が本気モードになった!って思いました。
個人的に、研究生のパフォーマンスってのは
元気いっぱいにガンガン腕を突き上げていくのが好きなのですが
彼女はそれについては緩い印象ですが、
この日の彼女を見ていると、
そこは若い子達にまかせて、センターとして、またリーダーとして
貫禄のあるものでした。
元気のよさだけが全てじゃないと思わされました。
悔しいけど、まだ土保cでは彼女に勝ててないって思いました。
この日のぐぐたすによると、
彼女もまた、いつも以上の力を発揮できたと述べているように
まじで彼女にびびらされた公演でした。
彼女が研究生に堕ちてきた時は、正直猫さんは歓迎してなかったのですが
研究生にとっても、また彼女自身にとってもとてもプラスになってますね。
ほんとうに素晴らしい公演でした。
うまくまとめられないけど、
次の記事で曲やメンバー毎の感想を書きたいと思います。
草<(*ΦωΦ*)>猫
みきてぃの生誕以来のロビーでのモニター観賞をしに行ってきました。
もちろん落選したからですよ(´Д`)
SKE劇場のモニターは大きくてしかもハイビジョンなので
DMMでは見れない細かい表情まで見れるのが良いところ。
2時間前くらいから並べば最前で見れるかと思っていたのですが
甘かった。
4時間くらいまえに整列場所通った時に
そこに立ってた人は6時から並んでいたそうで
(開演13時)
猫さんも2時間半くらいまえから並びました。
結果、キャンセル待ちの方達もかなり並んでいたので
3列目での観賞となりました。
ギリギリ坂の上。
まぁでも画面は全て見えたのでOKでした。
ただ、超混み混みでめっちゃ暑かったです^^;
さて、モニターで見た公演ですが、
先に率直な感想から言うと、
とんでもなく素晴らしい公演でした。
モニターで見たにも関わらず、
今年見た公演の中で最高の公演と思えるものでした。
(劇場で見れた人うらやましすぎます。)
力みすぎや小さなミスなどアンチ視線の人が見れば突っ込めるところはあるけど
それがあったとしても、メンバーのこの公演に対する意気込みを感じたし、
人気上位陣だけでなく以前はあまり目立たなかった子達もレベルアップしてて
全体の底上げがされてました。
会心の出来だったんじゃないかなぁ。
どの曲見ても楽しめる隙のない公演でした。
メンバー個人の輝きはもちろんですが、
曲に対する表現の仕方にメンバーみんなの共通意識がしっかりあって
チームとしての一体感が良かったです。
まだまだずっと見ていたいと思う公演で
あっという間に終わってしまった錯覚にとらわれました。
メンバーの成長ぶりと、
プレッシャーの中で最高の公演を披露してくれたことに
SKEのファンとして、また彼女らのファンとして
心から感謝です。
以前、HKTの子達の前でチームSが「手をつなぎながら」公演を披露したように、
また、チームEがこの子達の前で「逆上がり」公演を披露した以上に
SKEの研究生達によい刺激を与えてくれたと思います。
MVPは峰岸みなみ。
以前のレポでも書いてますが、
この公演での彼女を猫さんはあまり評価してませんでした。
むしろ15期生の土保cとポジが被っているため(峰岸出る=土保c休演)
目の上のたんこぶ感はさらに増しておりました。
しかし、この公演で見る目が変わりました。
もともと、MC能力はグループ屈指なのは彼女の売りですが、
この日の彼女は素直にすげぇって思わされたし、
(私語禁止のロビーが大爆笑になったMCも彼女がいてこそ)
それだけでなく、公演での彼女の表現の仕方に驚きました。
モニターがハイビジョンということで
目の動きまで見えたってのがあるかもしれませんが、
「鏡の中のジャンヌダルク」での歌い出しで
ゾクっと鳥肌が立ちました。
これ、いつもと違う!
峰岸が本気モードになった!って思いました。
個人的に、研究生のパフォーマンスってのは
元気いっぱいにガンガン腕を突き上げていくのが好きなのですが
彼女はそれについては緩い印象ですが、
この日の彼女を見ていると、
そこは若い子達にまかせて、センターとして、またリーダーとして
貫禄のあるものでした。
元気のよさだけが全てじゃないと思わされました。
悔しいけど、まだ土保cでは彼女に勝ててないって思いました。
この日のぐぐたすによると、
彼女もまた、いつも以上の力を発揮できたと述べているように
まじで彼女にびびらされた公演でした。
彼女が研究生に堕ちてきた時は、正直猫さんは歓迎してなかったのですが
研究生にとっても、また彼女自身にとってもとてもプラスになってますね。
ほんとうに素晴らしい公演でした。
うまくまとめられないけど、
次の記事で曲やメンバー毎の感想を書きたいと思います。
草<(*ΦωΦ*)>猫