がん検診を受けに有明まで行ってきました。
今回受けたのは子宮&卵巣、肺、腹部の検診です。
子宮&卵巣は2年ぶり、肺は3年ぶり、腹部は6年ぶりの受診でした。
2年振りに訪れた検診センターは
場所が変わってすっかり綺麗になっていて快適でした。
子宮体がんのための痛み止めの座薬が効き出すまでの間に
肺CTと腹部超音波を済ませたので
検査はスムーズに進み1時間あまりで全て終了。
余談ですが、こちらのセンターは
CTや超音波の技師、婦人科の医師も皆女性でした。
やはり絶対女性がベターですよね。
乳がん手術の翌朝の担当看護師がこともあろうに若い男性で
さすがに下着を穿かせてもらうのは抵抗があったけど
心の中で、息子だと思え!って自分に言い聞かせたこと
今思い出しました
今回でとりあえず今年は検査終了だと思うと
病院を出る時体が軽くなった気がしました。
検査ってやはり憂鬱なものです。
あとは結果を待つのみ。
どこも悪くないことを祈ります。
今回受けたのは子宮&卵巣、肺、腹部の検診です。
子宮&卵巣は2年ぶり、肺は3年ぶり、腹部は6年ぶりの受診でした。
2年振りに訪れた検診センターは
場所が変わってすっかり綺麗になっていて快適でした。
子宮体がんのための痛み止めの座薬が効き出すまでの間に
肺CTと腹部超音波を済ませたので
検査はスムーズに進み1時間あまりで全て終了。
余談ですが、こちらのセンターは
CTや超音波の技師、婦人科の医師も皆女性でした。
やはり絶対女性がベターですよね。
乳がん手術の翌朝の担当看護師がこともあろうに若い男性で
さすがに下着を穿かせてもらうのは抵抗があったけど
心の中で、息子だと思え!って自分に言い聞かせたこと
今思い出しました
今回でとりあえず今年は検査終了だと思うと
病院を出る時体が軽くなった気がしました。
検査ってやはり憂鬱なものです。
あとは結果を待つのみ。
どこも悪くないことを祈ります。