戦士のベリーな生活

戦士のベリーな生活

ブルーベリー、ラズベリー、ジューンベリー、ストロベリー。
ベリーを育てることが大好きな園芸戦士&カメラ好き&占い師。
仮想世界では戦士としてがんばる。
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電子辞書を使いこんで以来、俺も電子辞書が欲しぃ。

ネットでは、スマホに好きな辞書を入れておけば、電子辞書はいらない、という意見が多いが、俺はそうは思わない。
ふだんyahoo辞書や英辞郎をよく使うが、そんなスマホアプリと比べると電子辞書はやっぱり使っていて楽しかった
電子辞書とスマホ辞書はどちらにもいいところとそうでないところがあるが、いまはまだ「電子辞書はもういらない」というほどスマホの辞書は使いやすいものでも楽しいものでもない

いずれ辞書アプリが発展すると電子辞書はいらなくなるのだろうと思う。
タブレットと電子辞書の携帯性は同じようなものだし、スマホと電子辞書ではスマホは必ず携帯するものだろうけど、電子辞書はそういう気にはならない。
スマホアプリが電子辞書の使いやすさを提供するときが電子辞書がその役目を終えるときだろう。
かつてワープロ専用機がパソコンに駆逐されたように・・・

やっぱり電子辞書はスマホやタブレットなんかとは違うところで便利で楽しいのだ。
自分が電子辞書が持っていると思うアドバンテージは・・・

1.辞書に対する信頼性
電子辞書のコンテンツは発売されている書籍ベースのもので出自が明らかである
電子辞書はそれだけで動作が完結している安心感があるのに対して、スマホの辞書、特にオンライン辞書ではいつまでも使えるわけではないと思ってしまうし、どのような方針で誰がどのように作tったか判然としないアプリも多い。

2.検索のしやすさ
純粋に生活上のことを調べるということに関しては、電子辞書は言葉を即座に打ち込んですぐに調べることができ、とっても使いやすいものだ。
それに対して、WEBサイトなどで英語や意味不明の日本語を調べたりするときは、すぐに連携できるスマホが便利だ。
しかし、電子辞書には信頼できる複数の辞典や事典を同時に調べてリストアップしてくれる辞書横断検索という素晴らしい機能がある。
スマホのアプリでもMyFindや検索ハブ、Seeqなどの検索系アプリがこのような機能を提供してくれるのだろうけど、辞書で調べるということに限って言えば、電子辞書にはまだまだおよばない。
やっぱりわかりやすく楽しく使えるのは電子辞書の方だ。
俺はいずれ、カシオやシャープが発売している電子辞書みたいにつかえるアプリが登場すると思っている。
コトバンクデ辞蔵なんかがそういうのを目指していると思うが、まだまだ電子辞書に対抗するほど使いやすくも楽しくもない。登録できる辞書も、とてもそろえてみようと思えるものではないし、そろえたところであまり意義を感じない。

3.値段
値段は同じコンテンツでそろえるとスマホアプリの方が少し安いか。
電子辞書も紙辞書に比べるとコストパフォーマンスが高いが、スマホの場合は不必要なコンテンツを入れることもないので、さらにお得だろう。
ただ、スマホのコンテンツは電子辞書ほど充実はしていない。これからだと思う。
いつまでも使えるという信頼性も加味お得感はまだまだ電子辞書のほうにあるだろう

4.電池のもち
なんといっても電池のもちは電子辞書の方がよい。
カシオのような乾電池タイプでは1ヶ月。
シャープのようなスマホと同じ充電タイプでも1週間はもつ。
スマホと比べると断然、電池のもちがよい。

使い方のスタイルによって電子辞書とスマホとどちらがいいというのはあるだろうけど、ネットでよくみるスマホ絶対というのはまだ違うだろうと思う。

ところで、気になっていることがある。
電子辞書の魅力はネットにつながることではないし動画や電子書籍を見ることではない。
特にシャープの電子辞書はそういう魅力を売りにしたいように感じるが、そんなことをするとスマホと同じになってしまう。電子辞書がスマホを目指してスマホに勝てるわけがない。
ダウンロードコンテンツとかはあくまでオマケにとどめておかないといけない。
カシオさん、シャープさん、ものごとの本質をとらえて、これからスマホでは実現できない電子辞書を作ってくださいね。
さて、電子辞書ネタ3回目です。

カシオ
 EX-word XD-U4800  シャープ Brain PW-SH1 に入っている辞書を見てみよう。

電子辞書の最大の利点は複数の辞書を同時にひけることだと思っている。
そういう意味では、性格の違ういくつかの辞書が搭載されているのはありがたい。
上記の2機種はそういう意味ではバランスがよく、高校生モデルでありながら一般の社会人にもなかなかよいのではないだろうか。

英和辞典は次のようなラインナップになっている。
 カシオ ベーシックジーニアス、ジーニアス、ウィズダム、オーレックス。
シャープ ベーシックジーニアス、ジーニアス、ウィズダム、オーレックス、ロングマン

シャープのSH1の方が英和辞典がひとつ多い
どの辞書も個性が際立つよい辞書なので、入っていないより入っている方がよい。
ジーニアスは高校では長らく定番ともいえる学習用の辞書で、語法や用法の解説が充実している。ふつうの大学生やふつうの大人が使用するものこのジーニアスがあればいいのではなかろうか。
しかし、電子辞書の一番のアドバンテージは複数の辞書を短い時間で引けるということだ。
当然他の辞書も併用して使うといろいろな場面で使える。ぴったりの説明が見つからなくても違う辞書で調べるとばっちり書いていることはよくある。
ウィズダムも受験生には人気の辞書であるが、収録内容が大学受験に十分対応したレベルでありながら説明がわかりやすい。
我がiPhoneに最初から入っている標準辞書がこのウィズダムでもある。
オーレックスは例文が豊富で使い方を調べるのに大変参考になる。
ロングマンは語法などの説明は一歩譲るものの、今風で秀逸な訳語の収録は学習だけでなく海外のWebなどを見るときにも役立つ。
ベーシックジーニアスは中学生から高校1年生向きなので、高校以上の人には必要ないかもしれないけれど、さっと調べたいときや、中学生がこの高校生モデルを使うときに威力を発揮すると思う。

国語辞典は次のようなラインナップになっている。

 カシオ 広辞苑、明鏡国語
シャープ 大辞林、明鏡国語、新明解国語

シャープのSH1の方が国語辞典でもひとつ多い
信頼の広辞苑がカシオに収録されているが、シャープにも同格の大辞林がある。
我がiPhoneに最初から入っている標準辞書がスーパー大辞林である。
シャープの方は高校でもよく使われる新明解もある。ついでにいうと古語辞典や四字熟語辞典、慣用句辞典などまで含めると国語系はシャープの圧勝と言える。

これら高校生モデル2機種は、高校生向けの学習コンテンツと大学受験コンテンツが豊富にそろっているのも特徴だろう。
国語と英語だけでなく、理科や社会の事典類まである
TOEICや英検などの教材も入っているが、これらは社会人になっても邪魔ではないだろう。
ブリタニカ大百科事典もあるのでありがたい。
個人的には英単語ターゲットなどはもう一度英語を勉強するときに使いたい。
ターゲットは多くの高校で副教材として採用されている。もちろん高校生モデルであるカシオU4800にもシャープSH1にもある。
最近はユメタンというのを使う高校も多いようだけど、こちらも両機種に入っている。

カシオもシャープも同じようなラインナップだけど、もちろん差異はある。
英会話教材としてリトルチャロが両機種にも入っているが、カシオのものは動画で話数が多いが、シャープの方は電子版といって、紙芝居風である。
カシオの方は英検やTOEICなどのライセンスに関するコンテンツ数がシャープのものより充実しているが、シャープの方はZ会の問題集やロイヤル英文法などの入試向けコンテンツが充実しているという違いはある。

さて、独断と偏見で勝手にまとめてみると、高校生なら当然 カシオU4800 か シャープSH1のどちかを選ぶことになるだろう。
中学生モデルもあるが、中学生向け学習コンテンツにこだわらないのなら、中学生からこの高校生モデルを選んでもよいと思う。
大学生でも辞書類は十分対応可能であろうが、英語に関しては大辞典と呼ばれる広辞苑風の巨大辞書が必要なことも多い。
例えば、英語の論文を読んだり外国書を参考にしないといけない場合などでる。
語学系の学部学科に在籍の場合、海外へ留学へいく場合、第二外国語を学ぶ場合はこれらの高校生モデルの辞書類では完全に不足だと思う。
その場合、カシオは追加で新英和大辞典や新和英大辞典、リーダーズ英和辞典、ジーニアス英和大辞典などの大辞典がいくつか選べるのに対して、シャープはリーダーズ英和辞典とジーニアス英和大辞典しか選べない。
ドイツ語やフランス語、中国語などの英語以外の言語への対応状況はカシオの方が充実している。
高校生モデルは英語と国語の基本辞書が充実しているので、最初にこれら高校生モデルを購入して追加コンテンツで対応するのならカシオの方が対応状況はよい
前回に続いて電子辞書ネタ。

最近使ったカシオとシャープの高校生向けモデル2機種。

カシオ EX-word XD-U4800 と シャープ Brain PW-SH1

どちらもコンテンツ数150を誇るコストパフォーマンスのよさ。
使い方やコンテンツ内容、値段もほぼ同じで甲乙つけがたい。

明らかな違いについて考察してみる。

1.電源

カシオは単三電池シャープはスマホと同じ充電式。
どちらがいいかは一概に言えない。
俺のような使い方だと、カシオだと1ヶ月は電池交換する必要はないだろう。これはいい。
何も考えずに1ヶ月は使える!

シャープはまったくスマホと同じUSB接続でPCかコンセントから充電する。スマホに慣れている人なら電池の容量が減ってきたらつないで充電というスタイルはまったくいっしょだが、スマホと違ってすぐに電池がなくなるわけではない。
俺のような使い方でも1週間以上は毎晩使うことができる。
スマホと同じように充電パックをつないで使うこともできると思う。
自分はiPhoneの充電に慣れているので、シャープの充電方式はまったく苦にならない。

海外で使う人なら、自分のスタイル以外に海外の電源事情に応じてどちらがいいかはあるだろう。

2.液晶画面

カシオよりシャープの方が明らかにきれいです。
ふつうに使っている限り、カシオの画面も十分にきれいでわかりやすく、その機能を果たしていて、不満は感じない。
ところが、一度シャープを使ってみると、カシオよりたくさんの行が表示され、字もくっきりしているので、本当にわかりやすく見やすいと思う。
英和辞典なんかを使うと、改行が少なく英文がほぼ1行で表示されるのはとてもわかりやすい。
文句なくシャープがいいです。

3.ボタン関係

カシオのボタンの方が個人的には押しやすい気がしないではないが、メニューボタンはシャープの方が便利だし、カシオにはスペースキーがないのがなんともさびしい。
ここは好みの問題だろうか。
耐久性の問題もあり、どっちがどっちとはなかなか言えないな。

4.サブディスプレイとタッチペン

カシオにはサブディスプレイがついていて、ここで手書き入力やサブメニューの表示される。
メニューは画面タッチで反応するが、反応はとってもよい。もっとボタンを減らしてサブメニューに移行できるんじゃないかと思えるくらい(笑)

シャープにはサブディスプレイはなく、手書きなどもメイン画面に直接書き込む。このスタイルもすっきりしていてよい。

なお、手書きはどちらもタッチペンで行うが、我が自慢のPILOTのカスタマイズペン、コレトのタッチペンユニットが大活躍する。
コレトのタッチペンユニットが使えるのはカシオでもシャープでも同じ。
(iPhoneのように圧力感知でないものは使えないが)
ただ、シャープはよりしっかり画面に触れる必要がある。軽いタッチで操作したい人には反応がもたつくように感じる人がいるかもしれない。その代わり、不用意にタッチペンが画面にあたったぐらいで反応することはないのかもしれないが、これも好みの問題かな。

5.検索機能

検索方法は見出し語で検索できる一括検索と例文検索がある。どの検索も複数の辞書から一度に調べることができる。
カシオもシャープもあいまいな言葉による検索や ? や ~ を使ったブランクサーチも可能。

シャープの場合は全文検索という、コンテンツに含まれている文字の中から目的の文字を含んでいるところを探し出す機能がある。これがなかなかよい。しかしながら、英和辞典なんかは検索対象にできていなかったので、用途は半減だったが。

カシオでもシャープでも同じだが、難しい漢字や読みのわからない漢字でも手書きで入力できるので、全く不便は感じない。

どちらの機種にも利点・欠点はある。
例えば細かい解説はボタンを指やタッチペンで押さないと表示されないが、カシオだとキー操作だけで表示できたりする。そして解説は、カシオの場合は画面の下半分に、シャープの場合は右半分に表示されるが、カシオの画面ではこの複数画面表示はちょっと厳しい。
あれやこれやあるものの、総合的に見てシャープの方が検索はいい。少なくとも、コンテンツに制限があるとはいえ全文検索のあるシャープの方があきらか便利である。

最後に収録辞書なんかについて書きたいが、これは次回にしよう。
久々ブログ記入です(汗)
最近はずっとiPhoneでネットをやることが多く、こちらのブログは少々ご無沙汰して申し訳ない。

いつもは文具の話がメインなのだけど、今日は電子辞書の話ね。

PCを使っていろいろやると、海外のサイトなんかにアクセスすることも多いです。たとえば前に紹介したオンラインゲームなんかの情報はほとんど英語です。

PCを使ってアクセスするときは、ネットの翻訳サイトや辞書サイト、iPhoneの無料辞書アプリなんかを使うのだけど、ちょっと電子辞書を借りて使ってみたら、おい、超便利じゃないか。
実は、いずれ電子辞書はスマホアプリみたいなのに変わってしまうと信じている。これは電子辞書のすごい便利さを知ってしまった今も変わらない。
それでもあと数年以上は電子辞書は健在だろうと思う。それほど電子辞書はいい。

電子辞書についてこんな暑い夏に語るやつは居ないだろう(笑)
なせなら、電子辞書は春に買うものと相場が決まっている(笑)
しかし、今だからこそ、春に買った人たちから今年の新機種の評判を聞けるのだと思う。

さて、電子辞書の今年(2014年)の春に最も売れたのは カシオ EX-word XD-U4800  シャープ Brain PW-SH1 の2機種。
店頭や通販でもそうだけど、この2機種は高校の購入推奨になっていたりして、同じものを高校で買っている人も多いと思う。
大学などではSIIの電子辞書も推奨になっていたりするが、圧倒的にこの2機種が売れていることは間違いない。

どっちも使ってみました。
特にシャープの PW-SH1 のほうは社会人でも買っている人がたくさんいました。
カシオは社会人対象モデルがたくさんあるので、XD-U6500 や XD-U8500 などなどを買っている人も多いのじゃないかな。
シャープにも PW-SB1 という社会人対象モデルがあるけれど、これより高校生モデルの PW-SH1 の方が意外に人気でしたね。
自分もそう思います(笑)

まず、カシオ vs シャープ ですが、カシオの方が機種も追加コンテンツも多く、人気というかブランド力があります。お店もカシオを勧めるところが多いと思います。
電子辞書の機能として、純粋にどちらがいいかは、一長一短で決められないと思います。自分の希望にあったものはどちらかというのになると思います。

今日はここまでにして、次回、先の高校生モデルを使ってみての感想などを書いてみたいと思います。









AKB  WBC

新年おめでとうございます。
今年も雑多のことを書きながら行きたいと思います。

寒くなってくると園芸はちょっとお休み状態でして、ネットの世界に浸るのが毎年のならい。
すでに、他のSNSやセカンドライフなどのアクセスを再開した。

今年は大型のMMORPGが多数サービスされる模様で、こちらも準備というか選定に入っています。

現在注目しているのは次のタイトル

1.新生FF14
失敗作と呼ばれたFF14からかなりよくなっているようです。
でも、これが2年前ならよかったのに、やっと数年前の大作レベルになったという感じかな。
でもなんといっても国産MMO。どうせやるなら日本の奴がいいな。

2.ドラゴンズプロフェット
なかなかよさげで期待している。サービス開始も早そう。
大型コンテンツということで期待している。
ドラゴンを育てるというシチュエーションがどうなのかわからないが、期待のタイトルであることは間違いない。
話は違うが、同じ会社がサービスしているミスティックストーンを昨日から始めてみた。

3.黒い砂漠
アクションが売りのMMOだけど、発表されている画面が実にきれい。
もちろん戦闘だけではなく、大型タイトルらしく最近のMMORPGの要素はすべてとりそろえているという。
これは長く遊べるタイトルになるのか。

4.Arche Age
様々な事前情報によると、これが最も期待できる。
ただ、サービスはいつになるのか?
オープンワールドで空、海、陸、水中となんでもありそう。
対人戦だけでなく、家を建てたり農業したりと、たまらなく期待させられる。
自分はFPS好きだけど、兵器や物資の後方支援で活躍したいなぁ。
戦士を送り出す長老のような役割が好きだな(笑)


あと、WarZというゾンビ世界のサバイバルがテーマのARMA2もどきにも期待している。
マルチサーバーによる変則MMO的FPSだけども。

発売直後に手に入れたiPhone5、絶好調です。
というか、楽しい♪

すでにTwitterとFacebookは再開しているのだけど、さらにさらに・・・
ほんとにおもしろい。

現状、完全に手帳がわりです。
会議ではiPhone片手に予定を決めたり前の資料を確認することもしばしば。

また、万歩計がわりに使っているけれど、これも楽しい。
ちゃんとバックグランドで動いているし、歩数もかなり正確に測れる。

今日、資料の数値の確認に電卓として使ったが、思い通りの反応でく快適に使える。
横向きにすると関数電卓になることを初めて知ったけど、これはキーがちょっと小さくて俺には使いにくい。

電池のモチは今まで携帯と比べるとかなり心許ないが、一日は余裕でもつ。
あまり使わなければ(メール数通ぐらいの読み書きぐらいなら)夕方にまだ80%以上は残っているから、夜遊びに行っても大丈夫。

これで、手帳、カメラ、電卓、万歩計と重要書類(プリントをカメラで取っていれている)は持ち歩く必要はなくなった。

次は音楽に手を出そうかな。
これでiPodかわりになるのか。
それともそれとも、電子書籍か。ちょっと画面が小さいからそれはないか。

まだまだわからないことも多いが、楽しすぎる。

最近買ったiPhone5、絶好調です。
まず、我が町はほとんどLTEエリアで、ときどき3Gになるぐらいです。
でも大型の店のビルの中ではまだ3Gのところが多いかな。

さて、先週Twitterを再開し、今週はFacebookも再開しました。
もうSNSの時代は終わったのかと考え始めていたのですが、あと数年はいけそうだね。
iPhoneとの連携はなかなかよろしいかと。

Facebookやってると突然ご招待がやってくるが・・・
どうやって俺のことを見つけているのだろう。

どうがんばっても自分のページを見つけられないのだが(笑)

それから、「知り合いかも」は何だ。
いつからあれがFacebookのメインサービスになったのだ。

とにかくもう数年Facebookを使ってみることにしよう。

時代はどんどん変わっていくな。
Windows8はスマホのパソコン版だし、いよいよ電子書籍が本格化しそうだし。
うーん、日本勢の姿が新しい時代に見えない。

今まで使っていた携帯がおかしくなってきたので、今話題のiPhone5を買ってきました。

なんというか、とってもおもしろい。
画面のスクロールというか切り替わりがシュン、シュンって感じで気持ちいい。
今までの携帯どころか、パソコンの画面より気持いい。

スマホがこんなに快適なら、もっと早く替えればよかった。
文字入力だって反応が倍ぐらい早く、変換が遅くてタイミングずれるようなこともなし。

まだまだわからないことがいっぱいあるのだけど、なんとかアプリのダウンロードまでできるようになった。
しかし、2時間ちょっとしか使ってないのに、もう電池の目盛りがわずかに減ってるし(汗)

世間の注目を浴びているLTEの入り具合だけど、国道を中心に車を流しましたが、全てアンテナ5本で拾ってます。
LTE表示と3G表示が切り替わるときがあるから、LTE表示のときは全てLTEで拾っているんだよね?
こちらは大きめの地方都市です。
(ちなみにSBです)

なんとなく新しい生活が始まるような、そんなワクワク感に包まれています。

いやぁ、世の中ゾンビブームだったなんて、今初めて知りましたよ。

マックス・ブルックス著 浜野アキオ訳
WORLD WAR Z
これが今のブームの火付け役なのか。
俺は読んでない。
読んでないのだが、すごくおもしろくヒットしているらしい。
ハリポタみたいに周りじゅうみんなが読んでいるというような爆発ものではないと思うが、顕著なヒット作らしいのだ。

そして今FOX-BSでやっているゾンビ・ドラマ
WARKING DEAD
FOXーBSがふつうにテレビでみられるって知らなかったし(汗) 無料で・・・
(うちのテレビではBSのチャンネル設定するとすぐに見えた)
アメリカでは大ヒットのテレビドラマシリーズらしい。

ゾンビがゲームの世界でも一大ジャンルを確立しているのは周知の事実であるが、今日はそのウォーキング・デッド「WARKING DEAD」そのものに近いオンラインゲームがブームだと聞いて試してみた。

その名はDayZ
舞台はアメリカではなく東ヨーロッパ風の田舎。
ゲーム内容はまったくウォーキングデッドと同じじゃないか。
いや、これはゲームとは言えない(笑)
ウォーキングデット世界の体験ソフトだ!
http://www.pcgamer.com/2012/07/19/the-war-z-announced-zombie-survival-shooter-mmo-with-strong-parallels-to-day-z/

ARMA2」というバリバリのリアル系ミリタリーFPSの改造シナリオです。
改造シナリオ自体は無料で、ダウンロードですぐに組み込める。

マップの端から端まで移動するのに何時間もかかるという広大なエリアに武器もなにもない状態で放り込まれる。
で、何をするかというと、特にない(笑)
そう、このゲームはゲームでない(大笑)
ただ、オンラインゲームなので、何人かの他のプレイヤーはいる。
(MMOじゃないので、多くても数十人程度)

何もしなくてもいいのだけど、時間がたつと腹が減るんだな。(あくまでゲーム上だが)
でも、ウォーキングデッドと同じで、武器や食料や医薬品は町に放置されている。
野生生物を食べてもいいのだけど、狩りの道具や火を興すものはやはり町に放置されているんだなぁ。
で、映画やドラマと同じようにみんなが町を目指す。

町にはゾンビがうろうろ・・・

町にいるゾンビを見たときはあまりのリアルさにビビッたね。
見つからないように隠れながら少しずつ町へ向かっていくのだけど・・・心臓バクバク。

ゾンビに見つかると、当然襲ってきます。
ゾンビの吐息がかかるのがわかるサウンド付きで。(滅茶キモいです)
最初は丸腰なので、食われるだけです。
だから絶対に見つかってはいけない。(コツがわかれば走って逃げ切れるが・・・)

みんなが町を目指すから、この広いマップでも他のプレイヤーと会うんだな。
しかし、ここでもドラマや映画と同じだ・・・
他のプレイヤーが自分の持ち物を奪いに来る!
最初ゾンビでない人を見つけたときはうれしかったね。
そして近づいて話しかけようとしたら・・・いきなり銃で撃たれて死にました。
何時間も一生懸命ゾンビを避けて徘徊したのに、一発撃たれたら終わりです。
もちろんお互い協力すれば生き延びる確率は滅茶苦茶高くなるのだけど、外国のプレイヤーは他人を信用しません。
(だから大震災での日本の人の落ち着いた対応を見て驚愕するのだと思う)

そういえば、ウォーカーデッドでも一番怖いのは人間だった。

このリアル過ぎるゾンビの世界が、今度MMOゲームになるという。
正直楽しみ。
今度はフレンドを作って協力しながら生き延びるなんてことができたらいいなぁ。
さて、新しいカスタマイズボールペンが組み上がると試してみたくなる。

今回は仕事はお盆休み中なので、個人的にボールペンイラストを描いてみた。
絵は上手でないのだけど、最近はほら、いろいろなボールペンのイラスト指南本が出回っているでしょ。
まあ、そんな感じのことをしてみた。

指南本には、描きたいものに合わせてペンをカスタマイズすると楽しいと書いてあったが・・・
まぁ、そんな上手でもないのでそこまでは(笑)
もし上手でイラストやスケッチが得意ならば・・・
絵の具をそろえるようにペンの色もそろえたいかな(笑)

そうは言っても、そこはほら、ふだんのビジネス用とは違う。
今回は7色を用意していろいろなイラストに挑戦してみた。

コレト5色 
パイロットのコレト 5色ペン
5色もあればけっこう楽しめる。
ちなみに入れているのは次の5色。
0.3mm黒
0.5mm黒
0.5mmブラウン
0.5mmバイオレット
0.5mmピンク


黒を太さで2種類入れているところが特徴か。
コレトなら色はもちろん、太さもノックの部分でわかるからね。
イラストなんかで輪郭をかき分けたりするのはけっこう楽しい。

足りない色はデコレーション専用に使っているペンテルのスリッチーズを使っている。
スリッチーズ 
これがペンテルのスリッチーズ3色
限定のボディがあることを他の人のブログで知ったけど、これはふつうに売っている奴。
デザインはこの手のカスタマイズペンでは一番いいのではないだろうか。
けっこう気に入っているし、コレトの様にペン先が細いのもいい。
女子中高生には人気のデザインです。
15色を2種類の太さで選べる。

自分が入れているのは次の3色。
0.4mmミルクブルー
0.4mmグリーン
0.4mmゴールデンオレンジ
この3色があれば、先の5色と合わせてけっこう楽しくイラストが描ける。

なかなかデザイン的にも優れているこのスリッチーズ。
・・・あまり売れていないのかほとんどの店に置いていない。
もしかすると、無印良品で売っているカスタマイズペンがこのスリッチーズと同じでないかと思うのだけど、どうなのだろう。
リフィル(替え芯)は共通で使えるのだろうか。