�不治の病をヨーグルト菌が!?
ツィてる!皆様へビックリマーク
 
昨日の続き�
口の中には数百種類の菌がいて60億にも登ると言われている。
 
口から入った食べ物には胃酸と言う強力な塩酸でほとんどの菌が殺されてしまう。
 
胃の中にはピロリ菌が住んでいて、自分の周りにアルカリ液を出し、胃酸を中和して快適に過ごしている。
 
この菌が胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因になり、胃ガンにも発展して行きます。
 
大腸には400種類の菌が生息していて、その数は100兆個に及ぶ。
 
私たちの排泄する便の中には、生きたままで出て来たり、死骸となって出てくる。便の3/1は菌の死骸である。
 
 
口臭になっているのは大腸にいる菌が出すガスが原因になっている。
 
人間にとって都合の良い善玉菌と、悪さをする菌が大腸の中に混在しています。
 
悪玉菌が大腸の中で増えだすと、アンモニア、酸化水素やインドール等の毒素を出します。
 
この時アンモニアなどが原因になって腸の壁にポリープができたり、大腸ガンに発展して行きます。
 
 
更に悪玉菌は、善玉菌が作ったビタミンを食べてしまいます。
善玉菌はビタミンB郡を作り、体に入った毒物を分解したり、悪玉菌が住めない環境を作ります。
 
肉類が悪玉菌を増やす原因になります。
善玉菌は植物繊維を餌にしているのです。。アロエジュースは善玉菌のえさなるのですね…
 
体に良いとされるヨーグルトは98%は胃酸の影響を受けて、腸までなかなか届きません。
 
プロバイオテックスは3層になっていてsoon十二指腸soonすい臓soon小腸に飛び出し生きたままで大腸に届けられるのです。
 
●食道…胃に入ってもこのカプセルは溶けません。
●十二指腸…第1カプセル.胆汁酸にあたり溶ける。
●すい臓…第2カプセル.リパーゼと呼ばれる消化酵素で溶ける。●小腸…第3カプセル.腸のぜん動運動や熱により溶ける。
 
腸内環境を整え血液を更々に、更に腸のパイプを綺麗に血管を丈夫にして真の健康を取り戻しましょうビックリマーク
 
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�>No1585の続き
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>筑波大学名誉教授の村上和雄著『幸せの遺伝子』より
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>お釈迦さまの教えを弟子たちがまとめたとされる『雑阿含経(ぞうあごんきょう)』のなかに、「盲亀浮木(もうきふぼく)の譬(たとえ)」という有名な話があります。
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>あるとき、お釈迦さまが阿難(あなん)という弟子に、
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>「そなたは人間に生まれたことを、どのように思っているか」
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>と尋ねられました。
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>「たいへん、よろこんでおります」
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>阿難がそう答えると、お釈迦様が、重ねて尋ねられました。
>
>「では、どれくらいよろこんでいるか」
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>阿難は答えに窮します。
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>すると、お釈迦様は、一つのたとえ話をされます。
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>「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。
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>その亀は、百年に一度、海面に顔を出す。
>広い海には一本の丸太が浮いている。
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>その丸太の真ん中には、小さな穴がある。
>丸太は、風に吹かれるまま、波に揺られるまま、西へ東へ、南へ北へ、と漂っている。
>
>阿難よ、百年に一度浮かび上がるその目の見えない亀が、浮かび上がった拍子に、丸太の穴に、ひょいと頭を入れることがあると思うか」
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>阿難は驚いて、答えます。
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>「お釈迦様、そのようなことは、とても考えられません」
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>「絶対にない、といい切れるか?」
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>お釈迦様が念を押されると、
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>「何億年、何兆年の間には、ひょっとしたら頭を入れることがあるかもしれません。
>
>しかし、『ない』といってもいいくらい難しいことです」
>
>阿難が答えると、お釈迦様は、
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>「ところが、阿難よ、私たち人間が生まれることは、その亀が、丸太棒の穴に首を入れることがあるよりも、難しいことなんだ。
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>有り難いことなんだよ」
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>と教えられたのです。
>私たちは人間に生まれたことを当然のように思っていますが、人間としてこの世に生まれてくれることは、何億年、何兆年に一度めぐってくるか否かというくらい稀(まれ)なことである。
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>「有ること難し」とは、つまり、珍しく貴重なことである。
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>存在する事が難しい、とお釈迦さまは説いているわけです。
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>また、お釈迦さまが民衆にわかりやすく真理を説いた最古の経典といわれている『発句経(ほっくきょう)』には、「人の生をうくるは難く、やがて死すべきもの。いま生命あるは、有り難し」とあります。
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>このように、めったにないという意味から派生して、いま生きていること、生かされていることに対し、不思議だ、きわめて貴重なことだという感動が生まれてきたのです。
 
>~あなたと共に素敵な未来にむかって~
> from 西田由佳子
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