● トランプ氏とネクタイを付ける際の最適な長さ
おはようございます、宮本志津花です^^
今回は、激選の大統領選を制したこの人、トランプ氏を例に、ネクタイを付ける際の最適な長さについて、お話ししたいと思います。
トランプ氏と言えば、言わずと知れたアメリカの不動産王。
栄光からの転落、そして見事なカムバック。
やっぱり、商才のある方なのでしょうね。
NYの五番街にある あの有名なトランプタワー。
私も行ったことありますが、バブル期の象徴な気がします。
さて、そんなすっごいお金持ち、トランプ氏のネクタイを見て参りましょう。
もう、なんて言っていいのか、、、、
画像を探すと、こんな表情ばっかり(u_u)
いや、そこじゃない、そこじゃないですね、、、うん。
お金持ちだったら、スタイリストとかいないのかしら、、と思う。
もう、カラーグループがごちゃごちゃ。
でも、今日はそれよりも、もっと気を付けてみたいところがあります。
それは、ズバリ、ネクタイの長さ!
長っっ!!
長過ぎると、「だらしない」 「仕事ができない」というイメージになってしまいます。
ちなみに短いと、カジュアル過ぎるイメージになります。
では、ネクタイの長さはどのくらいが着こなしルールとして良いのか?
みなさま、ご存知でしょうか?
答えは、ネクタイの先端が、ベルトのバックルの真ん中あたりにくるのが正解です。
短すぎも長すぎもバツ。
では、正解実例をお見せ致しましょう。
このくらいですね。
素敵です。
とってもとっても素敵です(u_u)
今後、トランプ氏にスタイリストがついて、スーツ姿が洗練されていくのか
また、私服がどんな感じか見るのも楽しみです。
怖いもの見たさ的にですが、、、(-_-)
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