こんばんは!
西浦です。
梅雨が明ければ、夏ですね。
夏は一番好きな季節なので、
本当に待ち遠しいです。
ただ、
この季節になると、
気になるのが、害虫。
蛾やムカデ、蟻など、活発ですが、
やはり、蚊が一番悩ましいです。
元々、アウトドアが好きなので、
キャンプでテントに虫が数匹入ってきても、
全く気にしないのですが、
家では別。
ため池の隣りで周りが田のところに住んでいるせいか、
蚊の大群に悩まされています。
一日平均4か所は刺され、
一昨日は夜中に9箇所刺されました。
しかも、必ず夜2時を過ぎてから襲われます。
もう害虫というか、公害レベル。
睡眠障害になりそうです。。
ムカデや蟻でしたら、今までの経験から、
薬剤や隙間テープなどで、ある程度対策できます。
網戸に虫よけスプレーをかけてみたり、
蚊取り線香を焚いてみたりしましたが、
蚊の動きが鈍くなるだけで効果なし。
それどころか、虫よけスプレーに配合される、
お肌サラサラパウダーで、
いたずらの落書きみたいになる始末。
毎日、蚊を見つけては叩いて叩いて叩いても、次々にやってきます。
いくら蚊でも、これだけの数を処分すると、
さすがに良い気はしません。
そこで、打開策を練りました。
蚊と全面戦争か。
という気合でいろいろと調べました。
が、
なんと、
網戸の開き方に問題があるという結論に。
蚊が入らないようにするためには、
網戸を向かって右側に配置し、
右側の窓だけを開けるらしいです。
不動産業界に身を置いていますが、
網戸に開け方があったなんて聞いたこともなく、知りませんでした。。
今度、建具屋さんや、サッシ屋さんに、聞いてみます。
参考までに、向かって左側のドアを開けると、
虫が入るそうです。
全面戦争を回避できるか。
さっそく実験です。
西浦 秀章