バンコクに行ってきました~ニコニコ


1月のバンコクは、風がさわやかで、ちょっと暑いけれど、過ごしやすい最高の観光シーズンですドキドキ


フルーツバナナがとても種類豊富でおいしかったですが、


一番おいしかったのが、マンゴーと甘いもち米のココナツミルクがけ。


一日2回くらいずつ食べて、帰りの飛行機飛行機でカロリーの高さを認識し、ビックリショック!


すっかりまん丸の顔で帰国しました。


皆さんも、バンコクへ行ったらぜひ試してみてね。


さらに、ユニークな仏像を見つけちゃいました~べーっだ!


紹介します!


妊婦さんみたいでカワイイでしょ。 子宝に恵まれそう・・・ラブラブ



マダム眞砂子の社労士日記-バンコクの仏像




みなさんおはようございます音譜


GWはいいお天気に恵まれましたが楽しく過ごせましたか?

わたしは横浜赤レンガ倉庫で開かれていた「大切なこと」をテーマに

バリトン歌手・ピアニスト・バイオリニスト・書道家・写真家・合唱団のみなさんがコラボしてひとつのテーマを訴えかける面白いコンサートに行ってきました。


みなさんにとって「大切なこと」って何でしょうか?


私は「時間」です。「大切な家族や友人と楽しく時間」「充実した仕事をしている時」

「おいしいものを食べている時」「わくわくする映画を見ている時」「旅行・・・」

そして「新しいことを知る時間」・・・


ラブラブ!今日は「カラー診断」を受けた感想を・・・。


縁あって友人に紹介された診断士の方にわたしは「イエローベース」「スプリングカラー」と診断されました。スターでいうと聖子さんのようなかわいいイメージだそうです。

そして黒はNGであると・・・。しょぼん


いままで好きだった色と似合う色が全然違うということに驚き、受け入れるきもちになるのに少し時間がかかったものの、いざ私は似合う色を自分のファッションのポイントにしようと決意したらもうまっしぐらです。ニコニコ


まず髪を茶色っぽく染め、服を選ぶ基準もまず色見本をあてて自分のカラーかどうかチェックワンピース


そのせいか「若くなった」「きれいになった」といわれることがふえてきましたニコニコ


「カラー」の力はすごいです。これは一生ものらしいです。みなさんも診断受けてみませんか?


参考までにわたしの受けた先生のアドレス紹介しておきます。


http ://ayusamama.blog.so-net.ne.jp/  


みなさんも新しい自分に出会えますようにニコニコ音譜

こんにちは(=⌒▽⌒=)


春1番が吹き、暖かい日も何日か続き、春の訪れを感じる今日この頃ですね。

家の近所も河津さくらと白梅が紅白の饗宴で目を楽しませてくれています。


さて、春といえば出会いの季節ですよね。

私は一足早く、いろいろな方たちと出会うことが多くなってきました。


昨日知り合って方たちは、異業種の集いのメンバーが開催した「人間教育セミナー」にいらしていたかたたちでした。二人の講師が1時間ずつそれぞれ「社会人教育」「モチベーションアップ・コミュニケーションアップ」のことをそれぞれの持ち味で熱く語るセミナーでした。


そこで、こころに残ったことは、「プレッシャーは人を成長させる」「相手が望むことしか伝わらない」「厳しく教えることは愛があれば伝わるが、自分のいらいらをぶつけては伝わらない」「自分の中から引き出す!!」等です。


講師の高橋そうすけ先生がおっしゃることは、わたしが普段思っていることと重なる部分が多くてわくわくしました。実は以前面白そうだなあと思った本の作者でいらしたのにはびっくり!早速1冊購入し、サインしていただきました(*^_^*)ラッキーラブラブ


ちなみに本のタイトルは講談社「成功本を何冊読んでも成功しない3つの理由」です。


セミナーのなかでゲームをしました。高橋先生の掛け声が「まず今の自分で人とあいさつして」「次に最悪だあ、ついてないという気持ちであいさつして」「最後に成功して最高に幸せというきもちであいさつ」という3つのパターンでした。もちろんわたしは役者ですからなりきって演じてみました。ただ自分が「最悪!だめだあ、ついてない」という気持ちになるときってどんなときかなあ・・と考えてみたら「駅にいったら電車がいってしまった」というシチュエイションしか浮かばなかったのです。

そこでわたしはなんて幸せなんだろうと再認識してしまいましたニコニコ

こういう考え方ができること自体わたしのこころは健康(単なるノーテンキともいう)かなって自己満足してました。


さておき、この会のメンバーはみなさん笑顔がすてきで人と接することに積極的で、こんな若い人たちがこれからの日本を元気にしてくれると確信しました。

 かく言う私は若者ではありませんが、今日がこれからの人生でいちばん若い日と思って、日本を元気にしていくビタミンのようなひとになりたいです。


合格思い悩む人生より楽しむ人生!!

物事を良くいいほうに解釈することが、楽しい人生につながると信じています音譜




 昨日とうとう私の愛社JALが崩壊しました。実際は企業再生機構支援の申請ということですが、事実上は元JALはつぶれたということだと思います。私が入社したころはジャンボジェット機が鶴丸マークをつけて世界の空をとびまわっていたころで、まさに大量輸送時代突入まっただ中でした。CAも美しさより体力重視になりつつあったころでかく言う私も体力に自信があったため、ラッキーなことに憧れのCAになれました。


しかし、入社してみると昔の優雅なフライトはほとんどなく、まさに体力勝負の過酷な職場でした。健康で入社したはずの仲間が次々と航空性中耳炎、腰痛や腱鞘炎、膀胱炎、また、今でいうメンタルヘルス失調が原因であろう胃炎等でばたばたたおれていきました。そのひとたちのフライトをカバーするために残った人たちのフライトがさらにハードになり、そのひとたちも健康を害すというような悪循環が蔓延していたと思います。


JALのことを論じるコメンテイターやニュースキャスターはては前原大臣に至るまでが異口同音に「JALの人件費が高い」「タクシーを使って通勤している」「甘えの体質」だの実際に見ず聞かず体験せずの何も現場を知らぬくせに、さもすべてをしっているかのような発言!!!「ふざけないで!!やってみてからいって!!」といいたいです!!


とくにバブル崩壊後の構造改革はわたしたちの労働条件をさらに過酷なもととしました。私もそのときにできた香港やマニラ国際線往復といういきなりままでの倍の労働(国際線フルサービス8時間勤務を倍の16時間勤務)を休養なしに課してきたこと。ブラジルのサンパウロ行きがニューヨーク経由になったこと。いままではロスアンジェルス経由サンパウロで4~5日あった休養を1.5泊で4回連続国際線超大路線をフライトすることになりました。1年で1回ですからといっていたのに3回も飛んだことで体を壊し20年の乗務員生活に幕をおろすきっかけとなりました。


組合が8つあるから、合理化が進まないなどどいいますが、社員の健康を破壊するほどの合理化って会社のためになるのでしょうか?これがさきほどいっていた負の連鎖になり生産性が落ち込むことになっていったのです。実際は組合が8つあっても一番大きな第2組合がすべて合意しますから、会社はやりたい放題でした。


「人件費が高い」これは普通の1流企業からみたら決して高くはないと思います。わたしたちは毎フライト命がけで飛んでいるのです!!事実私が入社してからJALの人権費率はどんどん下がり続け25%から18%にまで下がってました。これは数年前のことですからいまはもっと低いと思います。さらにライバルのANAにボーナスで勝ったのは50回近いボーナスのなかでわずか2回くらいと記憶しています。また、人件費の安いアジア諸国とくらべていっているとしたら経済大国日本の勤労者を馬鹿にした話ではないでしょうか?


「親方日の丸」の意識はJALの一般社員には皆無です。こんな死語をいまだにテレビでつかうコメンテイターの現状認識の薄さはあきれるばかりです。恥ずかしくないですか!!


ではなぜJALは崩壊したのか。それは社員のモチベーションの下がるような経営体質に尽きると思います。会社の組合員同志をいがみあわせる社内環境やメンタルヘルス環境の不全。分社化、子会社化によって極端に下がった賃金。次から次へと打ち出される労働条件悪化の提案。

会社が人を大切にしなくなったら、大切にされていない社員いい仕事ができるでしょうか。


新生日本航空には本来の姿に立ち返り本業を全うし適切な運賃のもと安全運航とJALの快適なサービスが引き継がれますようOGとして応援していきます。


私はJALが大好きです飛行機JALが元気を取り戻すことを願っています。JALで引き続き再建にあたられる社員のみなさんの健康をお祈りして見守っていきます。がんばれ!!!


かなり感情的に書いてしまいましがここからは年金専門家の社会保険労務士としてJALの年金に対してひとこと。

まず、JALの年金を下げるという重大な規約の変更に対しては、基金の組合員の3分の2以上の合意と厚生労働大臣の認可がなければできないという確定給付企業年金法に則った改正が行われたことは、超法規的な特別立法で企業年金を下げられるよりはましだったとおもっています。少なくとも現行の法律に則った処理が行われたからです。もし特別立法が横行したら確定しているはずの年金を政府が勝手に切り下げができることになり、不利益をこうむる当事者たちを守るものがなくなり、日本の企業年金制度ひいては年金制度の不信崩壊へつながると危惧するからです。超法規発動は前原大臣がおっしゃっていたようですが、長妻厚生労働大臣は簡単にはいいませんでした。なぜなら厚生労働大臣はあくまで受給権者保護の立場のひとであるからなのです。


きっと超法規的特別立法を発動しなくてよくなったので長妻さんもほっとしていることでしょう。


ただ、本来は年金を下げるとするならばもっと緩やかに段階をつけるべきと考えます。わたしのように年金待機者はまだ絵にかいたモチですから、年金がさげられてもすぐに明日の生活に支障がでるわけではないですが、

実際に年金で生活していらっしゃるOBの方たちはいきなり3割減というのは生活にかなり支障が出ると思うのです。この点でも受給権者のかたがたには暫定処置を示すべきと考えます。たとえば毎年5%づつ6年で3割減等。わたしは、はじめは反対しました。でも現役が3分の2以上の賛成したということをふまえ2回目はやむなく同意いたしました。周囲は一時金でもらったほうがいいというアドバイスが多かったですが、たとえやすくなっても長生きすればお得と思い減額された年金でうけとることにいたしました。わたしがっ年金受給をはじめるころには

公定歩合もあがって年金の利率もあがっていますよう期待して今日のブログうを終わります。みなさまごきげんよう

おはようございます(=⌒▽⌒=あっという間にひと月たってしまいました。

この1か月は実ににいろいろなことがありました。


まずご報告。

横浜と東京で「中途退職前セミナー」を2回やりとげ、講師デビューしました。

横浜のときは緊張していたのでしょうか、2~3日前から体調不良でたいへんでした。

そのときの講師ぶりに、おほめの言葉と酷評を両方いただき、とても辛かったですが

いい勉強になりました。こうして少しづつ成長していけたらとおもいます。

東京方は、反省も踏まえ再度がんばりました。

2回やって感じたことは、セミナー講師としてみなさんの反応がとてもよく見えるので

眠そうな顔をされるとけっこう辛くてなんとか目を覚ましてもらおうとしてしまうしまうこと。

パワポにはなくてお話ししようと準備していることは半分もいえないこと。

資料はすべて組み込んで作らないとむずかしいですね。

つくづくPC技術のなさを痛感しました。(PPはパートナーに頼りっぱなしでしたので・・・)

正直、セミナーはとても準備がたいへんで、それでもニーズのある方たちに周知できないと

せっかくつくってもなかなかお役にたててもらえない・・・・。

やはり知名度がないと自主セミナーでやっていくのは難しいと感じました。

それでも、次はニーズのある定年退職前セミナーや年金セミナー等をこつこつやっていきたいと感じています。

会場も大井町のきゅりあんという公共の施設を借りて、セミナー価格も安価に設定しようと思います。

NEVAR GIVE UP!!


もうひとつ、7月13日はわたしの合格回目の誕生日でした。

私は、典型的なアニバ女で自分の誕生日の前後1週間は誕生日イベント目白押しなのです。

いろいろなところで知り合った友人にお祝いをしてもらえて今年もとてもHAPPYBIRHTDAYケーキでした。


ここでひとつレストランを紹介します。ナイフとフォーク

新橋にあるイタリアンレストラン「GIGLIOジリオ」開店1年ですが経験豊かなシェフとソムリエがとても上質のトスカーナ地方の家庭料理を提供してくれます。お値段も手ごろです。

ただ最近はいつ行っても結構混んでいるので、これ以上お客様をふやすとシェフとソムリエがたおれてしまうかも・・・。でも隠れ家的ないい雰囲気のレストランです。機会があったらいってみてね・・・。


最後に告白します・・・。大失態ガーン

やってしまいました!!!

なんと6月にたセミナー準備と重なり倒れそうになりながら通ったキャリアカウンセリングの試験申込日が過ぎてしまい今年は受験できません!!わたしとしたことがカレンダーに9月5日試験日とかいておきながら、申込をし損ねるなんてビックリマーク昨晩気が付き試験申し込み書を何度も見直しましたが締切7月7日目ショックハートブレイク

いまだに立ち直れません・・・・

なんだか、最近努力してもなかなか報われない感じ・・・((+_+))わたしが100%悪いのですが・・。

それで今日も早朝にえが覚めてしまいこのブログにとりかかれたわけです。


まだまだ書きたいことはいっぱいありますが、今日はこの辺で・・・


梅雨明けだそうですね。みなさま夏晴れがきましたよーー波

すてきな夏休みが過ごせますようにヒマワリマダム眞砂子