粛々 ト・・・・ | World in Harmony

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天真爛漫で行きましょう \(^▽^)/



今日は、相方と2人、もうとにかく眠くて眠くてたまらなくてですね。

で、その眠気も、これまでのような、特定の情報を持ったエネルギーを受けたときに
生じる、と~んでもない眠気とは、少々性質が違いまして。


本日の関西エリアの天気は曇り、時々雨も降りましたが、

眩しいんです。 とにかく眩しすぎ。


眩しいということは、光が来ているはずなんですが、不思議なんです。
そんなに上から光を感じない。 でも、とにかく 眩しい。

そして、どうもこの眠気は、眩しさからくる眠気。


昨日の、諭鶴羽山で、相方が不思議なことを言っていました。

お辞儀をして下を向くと、とにかく眩しい・・・と。


9月7日、西脇、淡路ラインを中心に、地球に 『 軸 』 ができましたが、
今、感じている、この眩しさは、

宇宙から降り注ぐ、太陽光によるものではないんじゃないかと。


昨年、ワンネスの世界 を体験したとき、その瞬間、辺りはもう暗かった。
陽は暮れてたんです。

でも、その世界は正に・・・・シャンパンゴールドの光に満ち溢れていた。
眩しい位に。



今、シャンパンゴールドの光ではありませんが、
とにかく・・・眩しい。

何かわかりませんが・・・・・今、確実に何かが起きてます。


自分の中で、新たな 『 変容 』 の予感が・・・半端ないっす。








というわけで、7月15日の続きを・・・・


六甲山神社 白山の宮にて。


『 子 』 のエネルギーを宿した状態で、山頂まで登ってきて、
もう動くことすらままならない状態で・・・本殿へ。


すると・・・・



その場は、

もう、全て 整っていた。


その世界をどう表現すればいいのかわかりませんが、薄い紫の、清められた
丸い鏡のような大地。

その周りを、『 荘厳 』 という言葉がふさわしい存在たちが、
ずらりと周りを囲み、その場を守り、鎮座されている。


その、守られた領域に入り、相方と2人で本殿の前へと進む。

雨が降り注ぐ中、その場には、相方と2人だけ。


『 静寂 』 と、

キーーーーンと張り詰めた空気。

時間という概念はここには存在しない。


本殿の前に立つと・・・・
上の領域にて、扉が開いたのがわかった。


その場の空気が、一段と張り詰める。



これまで何度かお会いしていましたが、

今回は・・・明らかに様子が違う。


神々しさで圧倒されそうになるほどのエネルギーを放ちながら 

・・・・・ゆっくりと、石の階段を降りてこられた。




白紫の 『 統合 』 のエネルギー



菊理媛



ももちんの中の ククルが大きく反応し始める。


目の前まで降りて来られると・・・・まず、左手を差し出された。

その瞬間、お腹に宿っている 『 子 』 のエネルギーが 
菊理媛の左手の平の上に移動した。


今回、子のエネルギーを扱うということで、否応無しに自分から意識を向けてしまったからなのか、
あるいは、起こるべくして起こっていたのか、わかりませんが、
登山中、あの陣痛に近い痛みが何度もあった。

そして、その間、お腹の子宮の当たりは、とにかく・・・・冷たかった。


ところが、子のエネルギーが菊理媛の手のひらに移動した瞬間、
お腹が燃えるように熱くなりだした。







『 命 ヲ 吹キ込ムガ 
ソレデ 良イカ 』






はてなマーク



はてなマーク 

・・・・・・・事情が全くつかめていない。


子 は・・・・どう考えても、自分以外の 『 意志を持つエネルギー 』 としか思えない。

それに さらに命を吹き込むって どういうこと?


そして、どうも決定権は・・・・自分に委ねられているようす。


しばらく考えましたが、考えても、あまり意味がないの事に気づき、
その流れを、とにかく受け入れることにする。



ももちん: では、宜しくお願いします。


すると、菊理媛から・・・・ 『 統合 』 や 『 合祀 』 の際に放たれる時と
よく似たエネルギーが 吹き込まれた。


その瞬間、

一瞬の出来事でしたが、『 子 』 のエネルギーが、
なんといいますか・・・破裂 というか、中心から眩しい強烈な光が放たれた。


そして、目の前で・・・・全く違うエネルギーに姿を変えていた。



生き生きとした、躍動感に満ちあふれた、
天真爛漫なエネルギー。



『 コレガ ・・・・・・ 
モト ノ 子 タチ。 

ソナタ二 ユダネル前二、
クニトコタチ 二 一度 預ケルガ 良イカ 』






最終的な決定権は、やはり自分にある。


流れに任せ、クニトコタチに 預ける。


すると突然、その場はガイアの中心とつながる。 

菊理媛からクニトコタチへ、その 『 モトノコタチ 』 のエネルギーが渡された瞬間、

ガイアの中心のエネルギーが・・・・・完全に 変わった。


そのエネルギーは クニトコタチによって、白山ノ宮を経由して、宇宙の根源の 先の世界まで
送り届けられた。


それを見届けたあと、モトノコタチのエネルギーは、菊理媛によって、
自分のお腹に戻された。


すぐにその後、

菊理媛より、剣を授かった。
色は白紫、鞘には龍族の象徴が装飾されている。


受け取った瞬間、すぐに剣の意味が伝わってきた。


『 主 権 (剣) 』


本来備わっていた力、本来の あるべき状態。

その場所に、状態に・・・戻っていただく。 

主としての 『 権限 』 を 認め、モトの状態に戻す 剣。

これを持って、白山に行くように・・・と。



ただ・・・・ももちんと相方、今の状態では白山は絶対に登れない。

標高900mtr強の六甲山でも、ここまで追い込まれた。 
3000mtr級の白山なんて・・・・とてもじゃないけど登れない。


すると、菊理媛より


『 全ク 問題ナイ 』
   と。



お腹に新しく宿ったエネルギーは1週間程で馴染むそうで、なんの問題もないとの事。



・・・・はぁ。 そうなんですか。




新しくお腹に宿った エネルギー 『 モト ノ コ タチ 』

そして、授かった 『 主 権(剣) 』 


これを以って、白山の宮での儀は・・無事終了。



全テハ・・・・・計画通リ と。







・・・・・・・・・で、この一連の流れ、


なんといいますか、

これまでで一番・・・・・・難解。 全く何が起こったのかわからない。




全てが計画とはいえ、流れとはいえ、
ここにたどり着くまでに、どれだけ過酷な体験をしたか。

やっとの思いでたどり着いたのに・・・その、なんというか、
あまりにも粛々と事が進んでいき、自分でも感覚的についていけないというか、
理解しがたいというか・・

自分の中で、無数のハテナが沸き起こっている状態。
本当にこれでよかったのか?・・・と



無事終わり、その場を離れるとき、


・・・・・何だか、声が聞こえてくる。 


周りにいる 荘厳な存在たちが、何か話し合っている。






キヅイテオラン・・・

キヅイテオランゾ・・・

今 成サレタ 事ノ 【 重大サ 】 二 
全ク キヅイテオラン






・・・・はぁ。  たしかに。

どうもまだ よくわかっていない。





『 コノ事ノ 意味ハ 後二 明ラカ二ナル。』 





菊理媛から 最後にそう 言い渡された。


何はともあれ、とにかくこの山頂まで、無事到着し、
やるべきことを果たせたようで、お導き頂けたことに、感謝を申し上げ、
六甲山神社を後に。






その後、一軒茶屋まで戻り、あまりにも寒かったので中で食事を取った後、
有馬まで下山し、そこからバスで帰ることに。


歩く体力なんてほぼ残っていなかったハズなのに、なぜか歩いていくうちにどんどん回復し、
後半は、かけ降りるようにして下山。 

ヽ((◎д◎ ))ゝ どうなってるの?




有馬に到着したとき、傍に小さなお社が何社かあった。

そのお社に、ここまで無事たどり着いたことに心から感謝を伝えようと思い、
本殿の前に立った。


その時、なぜかわかりませんが、

不意にその 『 モトノコタチ 』 のエネルギーの一部を、
お社の奥の領域に届けなければいけないと感じて・・・・

そのエネルギーを送ってみた。






どのお社からも、



とんでもない 『 反応 』 が返ってきた。






ちょっと タイムあせる




これ、もしかして、ももちん、
・・・・・どエライ展開に巻き込まれているのでは?あせる


(((゜д゜;))) ブルブル