【秋田の日本酒】喜久水酒造の日本酒「しぼったばし」と豆乳鍋 | ときどきグルメになりたくなるブログ

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特段グルメってわけではないけれど、ときどき無性にグルメになりたくなる、妻ひとり子ひとり(4歳)を持つ30代男子の食べ歩き日記。子供連れで行ける店や遊び場、一人でお酒を楽しめる店、我が家の料理やスイーツ、育児などについてもご紹介。2009年、秋田へUターン。

あんまり日本酒は得意じゃないんだけど何となくチャレンジしてしまう今日この頃。白瀑の純米にごり酒「ど」の次は、秋田県能代市にある喜久水酒造の「しぼったばし」という日本酒。「しぼったばし」は「しぼったばかり」という意味の秋田弁。他の動詞にも活用できる。言ったばし、とか、食べたばし、とか。

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喜久水酒造の「しぼったばし」は、しぼりたてのけっこうきつい日本酒を瓶ではなくてアルミ缶に閉じ込めている。アルコール度数も20度以上という「しぼったばし」に挑戦。

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この日は豆乳鍋。やさしい豆乳鍋にキリリとした喜久水酒造「しぼったばし」が合う。ロックで飲むとまろやかで飲み過ぎてしまう危険なお酒だった。かなり酔った。。。

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喜久水酒造 吟醸純米 能代 喜三郎の酒 1.8L