「道の駅志野・織部」の焼き物がモチーフの「豆乳ソフト」 は絶品らしい|道の駅ソフトクリーム巡り | ときどきグルメになりたくなるブログ

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特段グルメってわけではないけれど、ときどき無性にグルメになりたくなる、妻ひとり子ひとり(4歳)を持つ30代男子の食べ歩き日記。子供連れで行ける店や遊び場、一人でお酒を楽しめる店、我が家の料理やスイーツ、育児などについてもご紹介。2009年、秋田へUターン。

久々のソフトクリーム巡礼 です。が、行ったのは妻。先月、名古屋に行ったときに岐阜の「道の駅志野・織部」まで足を伸ばして食したソフトクリーム、それが「豆乳ソフトクリーム」です。

ときどきグルメになりたくなるブログ-豆乳ソフト


道の駅志野・織部」の中、老舗和菓子屋「川上屋」が展開する洋菓子店「里の菓茶房さとのかさぼう)」に「豆乳ソフトクリーム」はあるようです。


そしてこの「豆乳ソフトクリーム」には3種類の味があります。


「黄瀬戸(きぜと)」これがプレーン。
「織部(おりべ)」これが抹茶ソース。
「志野(しの)」これがフルーツソース。


なんのこっちゃ?となりますが、実はこれらは焼き物の名前がついているんですって。しかもそれぞれの焼き物の特徴が反映されたルックスらしい。焼き物が好きな妻にはヒットしたようです。


今回、妻が選んだ「豆乳ソフトクリーム」は黄瀬戸。たしかに黄色がかってる。お味の方は、ミルキー過ぎず、でも甘さがしっかりあって、上品な味わいとのこと。羨ましー。豆乳臭さもなくて、しっとりなめらか、洗練された味らしいですよーだ。


そろそろ自らソフトクリーム巡礼 を再開せねば。うずうずしてきた。



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