昨日のランチは職場の同僚とHopdoddyへ。

Thanksgiving休暇直前ということもあり、お昼時でも待ち時間なし。

夏の開店直後のことを思えば、随分人混みがましになったとはいえ、店内はほぼ満員。

気持ちのいい季節なので、テラス席も気持ちよさそう。

前回訪問のブログはこちら↓

http://ameblo.jp/goulmettraveller/entry-12199197435.html

 

今回は、少し変わり種のバイソン肉を使った"Buffalo Bill"を注文。

加えて、皆でシェアするように、Chili con Queso付のフライドポテトをオーダー。

 

こちらがBuffalo Bill。相変わらず、少し小ぶりでオシャレな感じでまとまったハンバーガー。

 

割ってみると、、、

トマト、レタス、オニオンにバイソン肉のパティ(ミディアム)、ブルーチーズとベーコンが入って、

チリソースがかかった複雑な一品。

 

バイソン肉のパティは獣っぽさは全くなく、ビーフのパティに比べると、少しあっさり。

この赤身肉にブルーチーズがよく合う。いかにもテキサスらしいチリソースがアクセント。

肉っぽさという点ではドカンとくる感じはないけど、とても上品にまとまったハンバーガー。

ここのハンバーガーはバジルピストーを入れたり、ブルーチーズを入れたりと、うま味を足すのがうまい。

当然ながら、美味しい。

 

一緒に食べたフライドポテトは、Chili con Quesoのソースがクセになる。同僚も絶賛。

ポテトの油がとても切れが良く、べたべたしてないのは高ポイント。

 

さすが、River Oaks Districtの高級店に囲まれているだけあって、上品なハンバーガー。

高級店を物色して、映画見て、ビールでも飲みながらハンバーガー食べて。

ちょっとリッチな気分を盛り上げる名店です。

 

★★★☆☆ 3.5点

(味は4点。でも、肉にブルーチーズ足したら美味しくなるに決まってるやん。。。肉で勝負してほしい!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は