【今日は何の日】2月8日
事始め、針供養、〒マークの日、ロカビリーの日、米の日(毎月)
▲新羅に使節を派遣(584)
▲フランスの王妃、スコットランドの女王メアリー・ステュワートが断頭台で
処刑される。44歳(1587)
▲新聞紙刊行条例を制定して新聞の発行を許す(1869)
▲開拓使を廃止。北海道に函館・札幌・根室の3県を置く(1882)
▲逓信省のマークが逓信の「テイ」に合わせ、甲乙丙丁の丁と決定(ところが
万国共通の郵便料金不足の「T」と紛らわしいことがわかり6日後の14日、
カタカナの「テ」に改め、それを図案化した「〒」印に変更)(1887)
▲アメリカでボーイスカウト運動始まる(1907)
▲日本本土からアメリカ地上軍の撤退が完了(1958)
▲第1回「日劇ウエスタンカーニバル」開催、ロカビリー旋風が吹き荒れる(1958)
▲関西電力の黒部トンネル貫通(1959)
▲イラク・バース党のクーデター(1963)
▲ホテル・ニュージャパンで火災、死者33人、重軽傷29人(1982)
▲男子高校生の平均身長、170cm大台に(1983)
誕生:ラスキン(芸術評論家1819) ジュール・ベルヌ(1828)
フェノロサ(美術研究家1853) 久米明(ナレーター1924)
ジャック・レモン(俳優1925) ジェームズ・ディーン(俳優1931)
やまもと寛斎(服飾デザイナー1944) 三遊亭楽太郎(落語家1950)
本田博太郎(俳優1951) 山田詠美(作家1959)
誕生花:ゆきのした (Saxifrage) 花言葉:切実な愛情 今日は何の日??カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今週は、“マフィア映画”のテッパンを私のコレクションから紹介してますが、今週最後です。
今回はコチラです。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)
84年秋=今世紀最大のモニュメントが刻まれる。
【アメリカ】ドラマ/犯罪(上映時間:205分)
●監督:セルジオ・レオーネ●製作:アーノン・ミルチャン●製作総指揮:クラウディオ・マンシーニ●原作:ハリー・グレイ●脚本:レオナルド・ベンヴェヌーチ/ピエロ・デ・ベルナルディ/エンリコ・メディオーリ/フランコ・アルカッリ/セルジオ・レオーネ/フランコ・フェリーニ●撮影:トニーノ・デリ・コリ●音楽:エンニオ・モリコーネ
●出演:ロバート・デ・ニーロ/ジェームズ・ウッズ/エリザベス・マクガヴァン/ジェニファー・コネリー/ダーラン・フリューゲル/トリート・ウィリアムズ/チューズデイ・ウェルド/バート・ヤング/ジョー・ペシ/ジェームズ・ヘイデン/ウィリアム・フォーサイス/ダニー・アイエロ/ジェラード・マーフィ/ラリー・ラップ/ダッチ・ミラー/ロバート・ハーパー/リチャード・ブライト/ポール・ハーマン
<解説>
20年代初頭のニューヨークに住む少年ヌードルスは仲間を率いて貧困街で悪事の数々を働いていた。ある日その町に越して来たマックスと運命的な出会いをした二人は禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、大人になった頃にはギャング集団として伸し上がっていた。しかし新たな仕事の計画を立てたマックスの無謀な考えに反発したヌードルスは彼を裏切り、警察にその情報を流したためマックスは殺され、ヌードルスは町を追われるのだった。しかし30年後になった今、年老いたヌードルスの元に不審な手紙が舞い込んで来るのだった…。
<allcinemaより>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
イタリアでマカロニ・ウェスタンブームを巻き起こし注目されたセルジオ・レオーネ監督が
10年以上の沈黙を破って、制作されたマフィア映画の超巨編っ!
禁酒法時代にニューヨークのユダヤ人ゲットーで育った二人のギャングの生涯を描いた
レオーネ監督の遺作にもなった代表作。
綿密に練られた脚本、あまりにも美しすぎる映像
そして、エンニオ・モリコーネの上品な音楽・・・
すべてが芸術品のような輝きを放つ名作である。
ストーリーは、主人公“ヌードルス”たちの「少年時代」、「壮年時代」
そして「現代」を行き来しながら展開していく。
年老いたヌードルスが故郷に戻り、意外な真実を解いて行く中
壁の隙間を覗く彼の目に涙が・・・
主人公の心情がわかる名場面のひとつ。
バレエの練習をしている少女を、こっそり覗いている幼い彼がいる回想シーンだ。
長時間作品なので、公開時でもインターバルが入るが
現在のブルーレイ版でも229分。
だがそれに、40分もの追加シーンを入れたバージョンが存在する。
監督のアメリカに対する思いがつまった集大成ともいえるこの作品を
充分ご堪能あれっ!
では、抒情あふれるザンフィルのパンフルートが物悲しい「少年時代の想い出」と
名場面となるバレエ練習中の少女のバックでかかる「アマポーラ」
1番好きな山下達郎のバージョンをどうぞっ!
いかかでしたか?
“マフィア”映画といっても、ハードボイルドだけでなく
愛情や絆をテーマにする作品もありますね。
あと、“デ・ニーロ”の登場が多いのが目立ちました。
では、今日は“おまけ”です。
今回、時間がなかったのでネタ調べに充分時間かけられず
間違えもあるかもしれませんが
“マフィア”、あるいは“ギャング”が出てくる作品を探してみました。
現代のマフィアは勿論、イタリア・マフィアに香港マフィア・・・
色々とご用意したつもりです。
気になる方は、レンタル屋さんへGO!
そして、今週のネタを振ってくれた息子aに・・・
ブログを見てくれたか分からないけど
親父が薦める今週の5本は見ておきなさい。
DVD、貸してあげるからっ!
下のおまけ、タイトル左横の●のものも
DVD持っているので・・・
では、95本です、一気にどうぞっ!
今週、合計100本でした~っ!
愛されちゃって、マフィア(1988)
アウト・フォー・ジャスティス(1991)
アナライズ・ミー(1999)
アナライズ・ユー(2002)
●アメリカン・ギャングスター(2007)
●アメリカン・ヒストリーX(1998)
暗黒街の顔役(1932)
暗黒街の顔役(1974)
イースタン・プロミス(2007)
イノセント・ブラッド(1992)
●イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985)
●インファナル・アフェア(2002)
●L.A.コンフィデンシャル(1997)
●お熱いのがお好き(1959)
狼たちの処刑台(2009)
狼の街(2006)
オスカー(1991)
男たちの挽歌(1986)
●俺たちに明日はない(1967)
女と男の名誉(1985)
カジノ(1995)
●カリートの道(1993)
華麗なる復讐(1974)
ギャングスター・ナンバー1(2000)
●キリング・ショット(2011)
キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男(2011)
●グッドフェローズ(1990)
クリップス(2004)
ゲット・ショーティ(1995)
コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官?(2001)
コーザ・ノストラ(1973)
ゴースト・ドッグ(1999)
恋するための3つのルール(1999)
コットンクラブ(1984)
ゴモラ(2008)
サムライ(1967)
シシリーの黒い霧(1962)
●シシリアン(1969)
シシリアン(1987)
シティ・オブ・ゴッド(2002)
死の接吻(1947)
死の接吻(1995)
●シン・シティ(2005)
●スカーフェイス(1983)
ステート・オブ・グレース(1990)
●スナッチ(2000)
SAFE/セイフ(2012)
●ディナーラッシュ(2001)
●ディパーテッド(2006)
鉄人長官(1977)
突破口!(1973)
トレーニング デイ(2001)
ドン・サバティーニ(1990)
ニュー・ジャック・シティ(1991)
●ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997)
ハートに火をつけて(1989)
ハイ・シエラ(1941)
バグジー(1991)
白熱(1949)
●波止場(1954)
●パブリック・エネミーズ(2009)
バラキ(1972)
バレッツ(2010)
●パルプ・フィクション(1994)
犯罪王リコ(1930)
Be Cool/ビー・クール(2005)
ヒート(1995)
ビリー・バスゲイト(1991)
●ファイト・クラブ(1999)
●フェイク(1997)
●フェイス/オフ(1997)
●ブラック・レイン(1989)
●フレンチ・コネクション(1971)
ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993)
ボルサリーノ(1970)
●マルコムX(1992)
マンハッタン皆殺し作戦(1974)
ミーン・ストリート(1973)
●ミラーズ・クロッシング(1990)
●ミラクル/奇蹟(1989)
民衆の敵(1931)
モブスターズ/青春の群像(1991)
闇を生きる男(2011)
●ユージュアル・サスペクツ(1995)
汚れた顔の天使(1938)
●ラピッド・ファイアー(1992)
リボルバー(2005)
●レザボアドッグス(1991)
●ローグ アサシン(2007)
●RONIN(1998)
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998)
ロルナの祈り(2008)
ロング・グッドバイ(1973)
ワイルド・バレット(2006)
私のパパはマフィアの首領(ドン)(1989)
私は、『俺たちに明日はない』、『グッドフェローズ』、『パルプ・フィクション』
『ボルサリーノ』、『ミラーズ・クロッシング』、『ユージュアル・サスペクツ』
あたりが大好きです。
次回は「美味しい料理」のお話でお会いしましょう。
では、また明日0時に・・・
事始め、針供養、〒マークの日、ロカビリーの日、米の日(毎月)
▲新羅に使節を派遣(584)
▲フランスの王妃、スコットランドの女王メアリー・ステュワートが断頭台で
処刑される。44歳(1587)
▲新聞紙刊行条例を制定して新聞の発行を許す(1869)
▲開拓使を廃止。北海道に函館・札幌・根室の3県を置く(1882)
▲逓信省のマークが逓信の「テイ」に合わせ、甲乙丙丁の丁と決定(ところが
万国共通の郵便料金不足の「T」と紛らわしいことがわかり6日後の14日、
カタカナの「テ」に改め、それを図案化した「〒」印に変更)(1887)
▲アメリカでボーイスカウト運動始まる(1907)
▲日本本土からアメリカ地上軍の撤退が完了(1958)
▲第1回「日劇ウエスタンカーニバル」開催、ロカビリー旋風が吹き荒れる(1958)
▲関西電力の黒部トンネル貫通(1959)
▲イラク・バース党のクーデター(1963)
▲ホテル・ニュージャパンで火災、死者33人、重軽傷29人(1982)
▲男子高校生の平均身長、170cm大台に(1983)
誕生:ラスキン(芸術評論家1819) ジュール・ベルヌ(1828)
フェノロサ(美術研究家1853) 久米明(ナレーター1924)
ジャック・レモン(俳優1925) ジェームズ・ディーン(俳優1931)
やまもと寛斎(服飾デザイナー1944) 三遊亭楽太郎(落語家1950)
本田博太郎(俳優1951) 山田詠美(作家1959)
誕生花:ゆきのした (Saxifrage) 花言葉:切実な愛情 今日は何の日??カレンダーより
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今週は、“マフィア映画”のテッパンを私のコレクションから紹介してますが、今週最後です。
今回はコチラです。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)
84年秋=今世紀最大のモニュメントが刻まれる。
【アメリカ】ドラマ/犯罪(上映時間:205分)
●監督:セルジオ・レオーネ●製作:アーノン・ミルチャン●製作総指揮:クラウディオ・マンシーニ●原作:ハリー・グレイ●脚本:レオナルド・ベンヴェヌーチ/ピエロ・デ・ベルナルディ/エンリコ・メディオーリ/フランコ・アルカッリ/セルジオ・レオーネ/フランコ・フェリーニ●撮影:トニーノ・デリ・コリ●音楽:エンニオ・モリコーネ
●出演:ロバート・デ・ニーロ/ジェームズ・ウッズ/エリザベス・マクガヴァン/ジェニファー・コネリー/ダーラン・フリューゲル/トリート・ウィリアムズ/チューズデイ・ウェルド/バート・ヤング/ジョー・ペシ/ジェームズ・ヘイデン/ウィリアム・フォーサイス/ダニー・アイエロ/ジェラード・マーフィ/ラリー・ラップ/ダッチ・ミラー/ロバート・ハーパー/リチャード・ブライト/ポール・ハーマン
<解説>
20年代初頭のニューヨークに住む少年ヌードルスは仲間を率いて貧困街で悪事の数々を働いていた。ある日その町に越して来たマックスと運命的な出会いをした二人は禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、大人になった頃にはギャング集団として伸し上がっていた。しかし新たな仕事の計画を立てたマックスの無謀な考えに反発したヌードルスは彼を裏切り、警察にその情報を流したためマックスは殺され、ヌードルスは町を追われるのだった。しかし30年後になった今、年老いたヌードルスの元に不審な手紙が舞い込んで来るのだった…。
<allcinemaより>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
イタリアでマカロニ・ウェスタンブームを巻き起こし注目されたセルジオ・レオーネ監督が
10年以上の沈黙を破って、制作されたマフィア映画の超巨編っ!
禁酒法時代にニューヨークのユダヤ人ゲットーで育った二人のギャングの生涯を描いた
レオーネ監督の遺作にもなった代表作。
綿密に練られた脚本、あまりにも美しすぎる映像
そして、エンニオ・モリコーネの上品な音楽・・・
すべてが芸術品のような輝きを放つ名作である。
ストーリーは、主人公“ヌードルス”たちの「少年時代」、「壮年時代」
そして「現代」を行き来しながら展開していく。
年老いたヌードルスが故郷に戻り、意外な真実を解いて行く中
壁の隙間を覗く彼の目に涙が・・・
主人公の心情がわかる名場面のひとつ。
バレエの練習をしている少女を、こっそり覗いている幼い彼がいる回想シーンだ。
長時間作品なので、公開時でもインターバルが入るが
現在のブルーレイ版でも229分。
だがそれに、40分もの追加シーンを入れたバージョンが存在する。
監督のアメリカに対する思いがつまった集大成ともいえるこの作品を
充分ご堪能あれっ!
では、抒情あふれるザンフィルのパンフルートが物悲しい「少年時代の想い出」と
名場面となるバレエ練習中の少女のバックでかかる「アマポーラ」
1番好きな山下達郎のバージョンをどうぞっ!
いかかでしたか?
“マフィア”映画といっても、ハードボイルドだけでなく
愛情や絆をテーマにする作品もありますね。
あと、“デ・ニーロ”の登場が多いのが目立ちました。
では、今日は“おまけ”です。
今回、時間がなかったのでネタ調べに充分時間かけられず
間違えもあるかもしれませんが
“マフィア”、あるいは“ギャング”が出てくる作品を探してみました。
現代のマフィアは勿論、イタリア・マフィアに香港マフィア・・・
色々とご用意したつもりです。
気になる方は、レンタル屋さんへGO!
そして、今週のネタを振ってくれた息子aに・・・
ブログを見てくれたか分からないけど
親父が薦める今週の5本は見ておきなさい。
DVD、貸してあげるからっ!
下のおまけ、タイトル左横の●のものも
DVD持っているので・・・
では、95本です、一気にどうぞっ!
今週、合計100本でした~っ!
愛されちゃって、マフィア(1988)
アウト・フォー・ジャスティス(1991)
アナライズ・ミー(1999)
アナライズ・ユー(2002)
●アメリカン・ギャングスター(2007)
●アメリカン・ヒストリーX(1998)
暗黒街の顔役(1932)
暗黒街の顔役(1974)
イースタン・プロミス(2007)
イノセント・ブラッド(1992)
●イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985)
●インファナル・アフェア(2002)
●L.A.コンフィデンシャル(1997)
●お熱いのがお好き(1959)
狼たちの処刑台(2009)
狼の街(2006)
オスカー(1991)
男たちの挽歌(1986)
●俺たちに明日はない(1967)
女と男の名誉(1985)
カジノ(1995)
●カリートの道(1993)
華麗なる復讐(1974)
ギャングスター・ナンバー1(2000)
●キリング・ショット(2011)
キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男(2011)
●グッドフェローズ(1990)
クリップス(2004)
ゲット・ショーティ(1995)
コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官?(2001)
コーザ・ノストラ(1973)
ゴースト・ドッグ(1999)
恋するための3つのルール(1999)
コットンクラブ(1984)
ゴモラ(2008)
サムライ(1967)
シシリーの黒い霧(1962)
●シシリアン(1969)
シシリアン(1987)
シティ・オブ・ゴッド(2002)
死の接吻(1947)
死の接吻(1995)
●シン・シティ(2005)
●スカーフェイス(1983)
ステート・オブ・グレース(1990)
●スナッチ(2000)
SAFE/セイフ(2012)
●ディナーラッシュ(2001)
●ディパーテッド(2006)
鉄人長官(1977)
突破口!(1973)
トレーニング デイ(2001)
ドン・サバティーニ(1990)
ニュー・ジャック・シティ(1991)
●ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997)
ハートに火をつけて(1989)
ハイ・シエラ(1941)
バグジー(1991)
白熱(1949)
●波止場(1954)
●パブリック・エネミーズ(2009)
バラキ(1972)
バレッツ(2010)
●パルプ・フィクション(1994)
犯罪王リコ(1930)
Be Cool/ビー・クール(2005)
ヒート(1995)
ビリー・バスゲイト(1991)
●ファイト・クラブ(1999)
●フェイク(1997)
●フェイス/オフ(1997)
●ブラック・レイン(1989)
●フレンチ・コネクション(1971)
ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993)
ボルサリーノ(1970)
●マルコムX(1992)
マンハッタン皆殺し作戦(1974)
ミーン・ストリート(1973)
●ミラーズ・クロッシング(1990)
●ミラクル/奇蹟(1989)
民衆の敵(1931)
モブスターズ/青春の群像(1991)
闇を生きる男(2011)
●ユージュアル・サスペクツ(1995)
汚れた顔の天使(1938)
●ラピッド・ファイアー(1992)
リボルバー(2005)
●レザボアドッグス(1991)
●ローグ アサシン(2007)
●RONIN(1998)
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998)
ロルナの祈り(2008)
ロング・グッドバイ(1973)
ワイルド・バレット(2006)
私のパパはマフィアの首領(ドン)(1989)
私は、『俺たちに明日はない』、『グッドフェローズ』、『パルプ・フィクション』
『ボルサリーノ』、『ミラーズ・クロッシング』、『ユージュアル・サスペクツ』
あたりが大好きです。
次回は「美味しい料理」のお話でお会いしましょう。
では、また明日0時に・・・