月曜日は、恒例、登紀子ばあばの料理指南。
献立は雑炊です。
ってことでええ???
登紀子ばあばのコーナーは来月で終わっちゃうの?
これって年中やってるんじゃないんだあ。
そしてまずは献立表から紹介。
その後はゆっくり調理場へ移動。コレ定番。
「水から昆布を入れるんですね」
とごっちん。
このセリフ、たぶん何十回も言ってるんだろうな。
「鰹節は、煮立ったところに入れるんですね」
これも同じく。
ニラを刻む段。
ばあば
「旬のものは、味も香りもいいんですよ。
女の人でも、旬の人っているでしょう?」
ゴッチン
「そうですねえ…登紀子ばあばはずっと旬が続いて」
ばあば
「こういうの旬っていうのかしらん?」
ごっちん
「気持ちがシュンとなるといけませんね!」
そうですね!!!
その後、ニラを煮ることに。
ゴッチン
「ニラは、よくにらい(煮ない)といけないんですよね」
ばあば
「え??」
ゴッチン
「ニラは、よくにらいと……」
ばあば先生、わからず。
いやいや、こういうこともありますよねえ。ばあばですから。おばあさんですから。。。
がんばれゴッチン!!!
ということで2品目に続く。