９月解体
一昨日にさよならパーティーがあったのですが出席出来ず（＞＿＜）
海の帰り道に近くを通ってきました。
平成６年から平成１０年まで勤めた学校
今は新校舎が西浜を見渡す崖っぷちの上に
この木造校舎はその風貌から、ドラマや映画にも使われたそうです。
一緒に熱く勉強に運動にがんばった当時の子ども達は２６歳かな。
富士見の教え子も湯野浜の教え子も思い入れがありますが
ここ吹浦小の子達からは、全国大会を目指して自分が作った陸上クラブをはじめ
伝統ある吹浦バスケなど運動面での負けん気や精神面の強さを子どもや地域から教わりました。
そして、命の尊さを実感させられた切ない出来事も。
そんな矢先の授業研究会は、変更もできず生徒達と涙を流してながらやったっけ（＞＿＜）
この桜の木は残して欲しいと願っています。
「さよなら、大好きな校舎」
kami浜WAVE
１０時すぎに到着
前半はサイドショアの綺麗な波に8m風しだいにアンダーになり終了
２ラウンド目は、オンショアながら後半風が安定したセット肩から頭近くの波に
日本海特有の、一旦沖で大きなうねりから厚くなってインサイドでどっかん
エントリーの仕方が早すぎるとでこぼこのうねりにただのアップスン
遅すぎると巨大スープかそり立つ壁にリップ一回転
微妙なタイミングが必要な条件でした。
これも、そこそこのポイントの自然（波）に自分を合わせていくＷＡＶＥの醍醐味。
「精神的に怖い」と戻ってくる人
「つるっとしたサイドの波は気持ちいい」という人
「５月の湯野浜ダブルを経験してるので怖くはないけど、後半オーバーで、、、。」という人
「この条件、ウインドでアウトまで出られただけで満足」という人
それぞれの感じ方のkami浜ウェーブ。
夏休み前半は毎回ポートでしたが
中盤以降は○畑の連チャンからＴＲＩＰも含めてずっと得意のスタボーでしたので
久々苦手なポートは、ストラップに頼りっぱなしの練習モードでした（＞＿＜）
最近なぜかよくこの飲み物を買ってしまう(^_-)
一昨日にさよならパーティーがあったのですが出席出来ず（＞＿＜）
海の帰り道に近くを通ってきました。
平成６年から平成１０年まで勤めた学校
今は新校舎が西浜を見渡す崖っぷちの上に
この木造校舎はその風貌から、ドラマや映画にも使われたそうです。
一緒に熱く勉強に運動にがんばった当時の子ども達は２６歳かな。
富士見の教え子も湯野浜の教え子も思い入れがありますが
ここ吹浦小の子達からは、全国大会を目指して自分が作った陸上クラブをはじめ
伝統ある吹浦バスケなど運動面での負けん気や精神面の強さを子どもや地域から教わりました。
そして、命の尊さを実感させられた切ない出来事も。
そんな矢先の授業研究会は、変更もできず生徒達と涙を流してながらやったっけ（＞＿＜）
この桜の木は残して欲しいと願っています。
「さよなら、大好きな校舎」
kami浜WAVE
１０時すぎに到着
前半はサイドショアの綺麗な波に8m風しだいにアンダーになり終了
２ラウンド目は、オンショアながら後半風が安定したセット肩から頭近くの波に
日本海特有の、一旦沖で大きなうねりから厚くなってインサイドでどっかん
エントリーの仕方が早すぎるとでこぼこのうねりにただのアップスン
遅すぎると巨大スープかそり立つ壁にリップ一回転
微妙なタイミングが必要な条件でした。
これも、そこそこのポイントの自然（波）に自分を合わせていくＷＡＶＥの醍醐味。
「精神的に怖い」と戻ってくる人
「つるっとしたサイドの波は気持ちいい」という人
「５月の湯野浜ダブルを経験してるので怖くはないけど、後半オーバーで、、、。」という人
「この条件、ウインドでアウトまで出られただけで満足」という人
それぞれの感じ方のkami浜ウェーブ。
夏休み前半は毎回ポートでしたが
中盤以降は○畑の連チャンからＴＲＩＰも含めてずっと得意のスタボーでしたので
久々苦手なポートは、ストラップに頼りっぱなしの練習モードでした（＞＿＜）
最近なぜかよくこの飲み物を買ってしまう(^_-)
