GPZ900Rのカウルステーとバッテリーとスキレット キャストアイアン 名刺カードケース | 五助屋レザーのレザークラフトブログ

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レザークラフトの作製状況や技法、道具のこと。
趣味のバイク、園芸のこと。ギターやら銃やら男飯まで、なんのこっちゃなブログ。

( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です!

 

今日は、ギターと料理とバイクだw

もう、何のブログかすっかり分からないw

 

練習して無いなー

もっともっと!上手くなりたい!なんかこう余計な音が出る。綺麗に弾こうとするとスピードについて行けない。こりゃ練習不足に他ならない。

 

手軽になんの準備もしないで本体スイッチオンで弾ける「ぞーさん」

めっちゃ便利というか手軽だからつい手に取るんだけどソレもこれも電池だからなんだよね。

その電池のチャージャーが消えた。。。。無くした?

ん~出てこない。。。。。。

 

もういっこアマゾンでポチッと

何やってんだかねw

 


ピックアップを変えてゴキゲンな音がでるのでイイのです!

 

 

 

こんなのも、なんとなく好みが出てきたくらいのヒヨッコなんだけど、オモロイね。ギター。

理屈は分かっていて乗り越えられない壁に激突。
もうちょい悪足掻きして見るか。

 

一週間ぐらいバカみたいに弾けばもっと上手くなるんだろうなーなんて思いつつお仕事です。

 

 

 

の前に

 

囁き大王に影響されて入手したスキレット

 

 

 

焼くよね~♪

 

 

クソ重たいし、ほっときゃ錆びる。んでもこのキャストアイアン、そう鋳鉄はその重さゆえ冷めないのだ。お皿代わりに使えばいつまでも熱い状態で食えるし、何より焼くものを乗せたときに温度が少ししか落ちないから一気に肉の表面に火が入る感じで中に肉汁が閉じ込められるってのかな?
なんか上手く言えないいんだけど、明らかにコレで焼いたほうが美味しいんだよ。
当たりが柔らかいなんていう表現もあるけど、ま、そんな感じ。
あーファンが居るの分かるなー。
でっかい中華なべとかをでっかいバーナーで炙りながらする料理とかあるじゃない、圧倒的な火力が有るからこそ出来る上手さ、香りみたいな物が、ああいう感じがこれだと出来ちゃうんじゃねぇかと思うのだ。
あたくし、料理人を目指していた頃があってね、賄いとかちょっとした物は、厨房で作らせて貰っていたんだけど、なかなか焼き物は任せてもらえなかったのだよ(高校生だったし)。

んなときにマスターが振るフライパンとか火加減とかそう言うのをめっちゃ見てたし聞きまくってたのを思い出したりしたのでした。

 

んで

外したアッパーカウルステー

 

 

半分くらいか?って書いたけど1/3?くらいに感じるね。

はやく走りたい。

これね。A-1からA11まで対応の物と交換。

僕のはA-12違いは少しだけ。ライトの光軸調整の所をちょっと加工すれば何とかなりそう。

 

 

メーターのココは社外のんは裏からナット入れるようだが、ちょいちょい外すメーター周りだからナッターを入れたり

 

 

ここ、ミラーの所をは逆にナッターが入ってたからミラーの取り外しが楽だったり

そんな違いがありました。

 

さてさて

おかしなブログだが突っ込まないでねw

 

 

内側に高級な黒檀のジグ挟んで

 

 

セット

 

 

縫い上げて

 

 

カード、名刺ケース三つ在庫用。ってか最後かよw

次回紹介しましょう。

 

 

にしてもアレだな。。。。

更新を楽しみにしていたブログはもう壊滅的というかみーんな更新止まっちゃった。
あんなに沢山合ったのに。
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