先日、『上田正樹ライブ』のあと、心の充実とは裏腹に腰が疲れた。
カウンター席に座り、ステージ方向は右に約90°の位置。
つまり腰をひねって見る状態が続きかなり無理していた。
なんと19:40分から途中休憩をはさみ23:00近くまで
実は終わったら一目散にここへ行こうと決めていたエステ店があった。
終電の関係もあるので最初から場所までチェック↓
西口の広い通りを左にまっすぐ行ったところで駅近
途中から電話するピピッ…すぐに入れるとのこと。
嬢『いらっしゃいませ~』
チャイナドレスを着た2人の小姐が受付で出迎えてくれる。
2人ともなかなかの美人
私『おー、どちらもいいじゃ~ん』…もちろん、そんなことは声には出さない。
受付の前のソファーでお茶をもらい、基本コース60分、6,000円を支払う。
嬢『お待たせしました』となんと反対方向から別の嬢が出て来た
一瞬、『えっ、先ほどの2人のどちらかではないの』と落胆しながらも嬢の顔を見ると、
私『おー、なかなかいいんでねえの~笑』…心の叫び。
入店してからここまでの数分で精神的にかなりドキドキさせられた
さっそく部屋へ案内されると穴あきベッドが。
服をヌギ~パンツ一丁になりうつ伏せからスタート
嬢『どこが疲れましたか』
私『腰ですね~』…そりゃそう、3時間近くも腰をひねってたので痛くならないわけがない。
ただこの部分だけ凝ってると言うとスケベな客と受け止められる可能性もあることに気が付いた。
『いやそんなことはないだろう、本心なのだから…』などと自分をなぐさめてみる。
思えば私もイケメンとはほど遠い(爆)が優しそうにみられることが多い
誠実そうと言われることもときおりある←ワレナガラヨクイウ!笑
いや、あくまでもときおりである
さて、施術の方だがなかなかどうして上手いものだ
ベッドの横から背中のマッサ。
その時、両端にダラリと下げた私の手に彼女の脚がふれた
『握ったらいかんぞ~』っと思ったのもつかの間、すでに軽くふれていた
『おー、助かった、なにも言われなかったぞ~』…心の叫び。
私は思った…『ミニチャイナ服から出ているおみ足はたまらないと・・・』
ただ残念なことにストッキングを履いていた
まあ、この寒さだからしかたがない。
逆に私の冷たい手も緩和されるので『キャハ~冷たい』と言われることがないのでいいかも。
そして、しばらくすると頭の方へ移動し肩のマッサだ。
最初、彼女は立ったままやっていたのだが途中から座りながらの体勢。
私はチラミしたらチャイナ服の胸元にパカッと穴の空いているのが見える
そこには豊かな2つのものがあった
出来ることならそのまま手を伸ばしてわしづかみしたい衝動にかられる。
もちろん、ゴルは紳士なのでとてもそのようなことは出来ない←キッパリ!汗
次に彼女は背中、腰のマッサージをするため私のオシリの上に乗る。
私は腰が痛かったので勘弁して欲しいのと『嬉しいやった、ヒャッホ~』の心境がダブる。
彼女『重い』…○間がオシリにフィットしている。
私『軽いよ~乗ってたの』…いつものやりとりだ
だが、そのとき私の両手は彼女のスネやふくらはぎをさすっていた。
そんなこんなでアッという間の60分が終了
身支度をしてスケベモードゼロの表情でハグ『また来るね~』
店を出た後、駅まで猛ダッシュ…本当の終電っぽい
一応、再訪しそうな感じ…健全店なのも私にピッタリだ