17th summer

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17度目の 高原の夏が

 

始まろうとしています

 

 

ガイドになって よかった ―

 

 

少しでも ありがとうを

 

還してゆきたいと想います

 

 

この夏 森を野を山を ご一緒する皆様

 

楽しみのリミッターが 振り切れるまで

 

楽しみにして いらしてください

 

 

 

 

 

 

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共に暮らす

 

 

暗くなると

 

野から ミホンミツバチが 帰って来ます

 

 

巣箱の中が 暑かったり

 

狭かったりもするので

 

外に こんなふうに 溢れています

 

 

明るくなると

 

また 野へと 飛んでゆきます

 

 

こんな子たちと 暮らしています

 

 

 

 

 

 

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サイコー! の潜むところ

 

 

森の保育園 カヤックの日 ―

 

 

もう艇には乗らないと決めた

 

Sくんと Tちゃんは

 

橋の下に漕ぎ着ける 仲間のカヤックに

 

橋の上から おやつの氷砂糖を 届けています

 

 

 

 

 

まあ 冷えた身体には

 

うれしい贈り物です

 

 

贈って 喜んでもらえるのは

 

やっぱり うれしい

 

 

 

 

 

 

そしてまた

 

カゴとロープと滑車のシステムを

 

ひとりで 操るのが

 

なんともまあ ちいさな人の心を 満たします

 

 

そんな 満たされた Sくんが

 

― 氷砂糖 食べていい?

 

と 甘え声で 言ってくるものだから

 

― どうぞ どうぞ

 

と 返したら

 

Sくんも Tちゃんも よろこんで パクリ!

 

 

そして 二人で

 

― もういっこ ちょうだい!

 

と おねだり

 

― じゃあ みんなには 内緒ね

 

と また 許しちゃったら …

 

 

 

 

 

― サイコー!

 

と 大声で叫んで

 

とっても うれしそうに

 

ふたりで 駆け出しました

 

 

僕の単純頭は

 

ちいさな人の サイコー! は

 

湖上にあるものとばかり 思い込んでいるのですが

 

あちらにも

 

こちらにも

 

潜んで笑って居るのだということを

 

 

ちょっと 皆さんと シェアしたくって ―

 

 

 

 

 

 

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imagine 160716

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連日の 雨が上がった朝 ―

 

 

コンフリーの花のつぼみに ぶら下がって

 

マルハナバチが 冷たくなっていました

 

 

帰れなかったかな …

 

 

野では

 

その命の ほとんどのことは

 

想像するしかできません

 

 

 

― そのぶら下がってる花 もうすぐ咲くね

 

 

ちいさく 声をかけておきました

 

 

 

 

 

カボチャくんの居る風景

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うちで育っているものの中で

 

最も元気なものは

 

堆肥場から芽生えた カボチャくん です

 

 

うちには

 

固定種の種を播いて 育苗して 地おろしした

 

手間暇かけた カボチャちゃん もいるのに

 

カボチャくんは それよりも 活き活きとしています

 

 

そんな活き活きとしている

 

この カボチャくんは

 

いったい 何者やら わかりません

 

 

この カボチャくんの居る風景を

 

じっと見ていたら

 

福岡正信さんの言葉を 思い出しました

 

 

― 自然があり、食物がまずあって、人間が棲むのが本来の姿であった …