【 INFORMATION 】




『 子どもと森へ出かけてみれば 』 

  写真・ことば:小西貴士 / 発行:フレーベル館



   


◆ 『 みてみて!(こどものとも年中向き2013年6月号) 』
  写真:小西貴士/ことば:谷川俊太郎/発行:福音館書店


『 子どもは子どもを生きています 』 

  写真・ことば:小西貴士 / 発行:フレーベル館















森には あんなにたくさんの葉っぱが あるけれど



虫食い 葉っぱ ―


ゆりかご 葉っぱ ―


染まる 葉っぱ ―


朽ちゆく 葉っぱ ―



一枚いちまいの葉っぱは どこか違う


まったく同じは ありません



違っていることの 素晴らしさ ―


多様性の 豊かさ ―


マイノリティの 確かさ ―


存在そのものの 美しさ ―



森が育む 平和への歩みです





Copyright 2008 Konishi Takashi.

All Rights Reserved.

掲載写真&ことばの無断複写・転載を禁じます





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Tue, May 12, 2015 00:03:15

苦笑いの日々です

テーマ:ブログ



この ノイバラの株に出会ったとき


それは それは


ちいさくて


ひょろひょろで



それから2度 春が来て



その近くに


カラマツの牧柵を 打ったとき


まだまだ


ちいさくて


たよりなくて



そこから また2度 春が来て


もう なんだか 四寸角の材と


いい具合の ハーモニーだ



目を閉じれば


次の次の冬には


柵に積もった 白い雪と


柵に沿って伸びた ノイバラの赤い実が


ぼやぼやと 見え隠れします



自然の確かさに合わせて 先を見て


労を惜しまず


期待外れても 憎まない


という感覚が


なんとなく わかってきました



なんとなくだから


時々は


苦笑いの日々です





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Mon, May 11, 2015 23:56:19

いいんだよなあ・続

テーマ:ブログ



Kちゃんが


レンズの前を 手で覆った後の


イヒヒ という表情が



なんともまあ いいんだよ


うん いいんだよなあ



カメラが喜ぶ 子どもを


まっすぐ撮っていないと


カメラが 拗ねたり


カメラが ひねくれたりするんだよなあ





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Mon, May 11, 2015 23:31:44

いいんだよなあ

テーマ:子どものみなさんへ



Kくんが


アイスキャンデーを食べているときの


口のまわりが



なんとも いいよなあ


いいんだよなあ






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Fri, May 08, 2015 22:26:02

それで昨晩のトンボ池

テーマ:ブログ


PM 7:48


トンボ池は 這いあがって来るもので


にぎやかになります


羽化がぞろぞろと始まるのは 空が白んでくる頃


昨晩はAM2:30に たまらず仮眠を取ったら


もう すっかり明るくなっていて 脱ぎ始めていました


アリャリャ …





AM 4:29


昨夜まで 泳いでいた子が


殻を脱いで 出てきました






AM 6:16


朝陽に照らされて輝くと


ギンヤンマと 口に出してみたくなります





AM 7:35


広げた翅が すっかり乾いた頃


旅立ちの時です






AM 7:47


抜け殻が ほうっと


ため息をつきました






その頃


すぐ脇では


低い草に留まって 翅を乾かしていたものが


アリに引きずりおろされていました



全て


抜け殻の向こう側に


ボヤボヤっと見えている 扉の向こう側の世界のお話です



さてさて 今夜も …






Fri, May 08, 2015 21:36:50

森の案内人のGW

テーマ:ブログ


僕にとっての GWは


すっかり ギンヤンマ・ウィークと なりました



この1週間の 僕の抜け殻コレクションは


30個を超えました



1匹 1匹の羽化に


ドラマがあることを 改めて 思い知りました



うまく ゆくか ゆかないかで 測るなら


命の素晴らしさは 極端に色褪せてしまいます



僕は


ギンヤンマに


こんなふうに 丁寧に 教えてもらって


また 同じ森というフィールドで


子どもたちに出会うわけですから



子どもと云う


命の輝きや 素晴らしさは


このあたりだろうという感覚は


どうしても 研ぎ澄まされているのだろうと思います



小学生時代 小遣いをもらっていなかった僕は


キンケシ(キン肉マン消しゴム)や ビックリマンチョコのシールを


コレクションする文化を 謳歌することはできませんでした



僕が あの当時 集めていたものは


今と まったく 変わりありません


集めることに 大きな意味を見出すのではなく


出会うことで 僕をやさしくする何かです



毎夜 毎夜


トンボ池に呆けて 大丈夫かいな


という 人間と


一緒に 森を歩きたいと 思ってもらえる間は


この道を歩き続けたいと 想います



皆さんと フィールドで出会う 抜け殻


その向こう側に つながる


いくつもの扉を


こうして 見つけて 開けて 入ってみたりしながら


毎日を過ごしてゆきます



そしてまた


皆さんと一緒に 見つけて 開けて 入ってみる時は



それが


幼い人であっても


先を歩く人であっても


一緒に 心躍らせて ゆければ幸いです



世間のGWは 終わりましたが


僕のGWは それよりも長期にわたりますので


もうしばらくは 寝不足です …




  




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