出張でニューヨークにいた殿からのメール。(原文のママ)
JFK空港からホテルへ行くシャトルバスの中で、”50半ばと見受けられる中肉中背”のおばちゃんとの隣に座った。
おば:「やっとバスがきたわねえ、随分待たされたわ」
Me:「『今来る、今来る』とか言って、待たせ過ぎだわ」
翌朝、ホテルからJFKへ行くバスで、昨日のおばちゃんが偶然にもまた隣に座った。
おば:「おはよう、また会ったねえ、Little boy」
Me:「おはよう、何でLittle boyと呼ぶの?」
おば:「私350ポンドあったから、未だにみんなが小さく見えるの」
Me:「えっ350ポンド!!!冗談でしょ??」
おば:「本当よ、200ポンドやせたの」
Me:「よくそんなにやせれたねえ」
おば:「夢を実現させる為に必死で頑張ったの。フライトアテンデントになるのが夢だったから」と、ちょっと涙ぐんだ。
バスがおばちゃんが面接を受ける航空会社のターミナルに着いた。
Me:「成功を祈ってるから、頑張ってね」
おばちゃん:「今度は機上で会いましょう」と、
ビシッとスーツを着こんだおばちゃんは、緊張で一杯ながらも自信に満ちた顔で降りて行った。
350ポンド=約160キロ
200ポンド=約90キロ
夢を諦めずに努力し続ければきっと叶う。そんなことを思ったいい話でした。
モモが今使っているベッドは特大サイズの犬用ベッドだけど、モモが手足(前足、後ろ足)を伸ばして寝ると、はみ出てしまう。それに長年の経過によりせんべい布団になってきた。
ならばやりましょうということで、人間用のお布団を改造してモモ用ベッドを作りました!
行きつけのディスカウントスーパーで特価のお布団を購入。さすがにそのままでは大きすぎるので、4分の1ほどを折り曲げて縫いつけ枕に。古いシーツを使ってベッドカバーを作成。意外と簡単に1時間ほどで完成。
新品のふかふかベッドにモモも満足。今夜は一緒に寝てやろうかな。
ところで、この人間用布団を改造したモモベッドの費用、犬用ベッドよりずっと安いんです。
だって、これくらいのサイズの犬用ベッド(あまり売ってないけどね)2万とか3万とかするんです。
超大型犬をお飼いのみなさま、お試しあれ。
電車で20分ほど行った駅の近くにテレビにもよく出る商店街がある。
今では珍しくなってしまった昔ながらのアーケード商店街。
そう、円頓寺の活気ある版というところだ。
ご近所の方4人組で、その商店街に繰り出した。
安い!そして楽しい。
ブロッコリが2つで105円。即買いだ。
みかん「モモが食べるからブロッコリ買いました。アメリカだと安いから、毎日食べさせていたけど、日本は高いからなかなかやれなくて。」
ご近所さん「そうなのお。あらっ、こっちのお店のブロッコリも安わよ。2つで100円だって。」
みかん「でも、それ、どこ産って書いてないですよね。わたしが買ったのは福島産です。書いてないのは、ほら、きっとスーパーでも安く売ってるアメリカ産ですよ。モモにはなるべく国産のものを食べさせてるんですよ・・・・」
ご近所さん「???モモちゃんて、アメリカではアメリカ産のブロッコリ食べてたんじゃないの??」
みかん「・・・・・」
そのぉ、つまり、国産志向ってことです。地産地消ってことで。
お昼はやっぱり新得産のそばでしょう。
というわけで駅前のお蕎麦屋さんへ。
新蕎麦の地鶏蕎麦を注文。
右にあるのは蕎麦入りおにぎり。
この日の宿泊は平取。
”ひらとり”ではなく”びらとり”です。
平取に目的があったわけではなく新得から鵡川へ向かう途中で宿を探してみつけた民宿が平取にあったのです。
この民宿、普段は工事の仕事で来ている人たちや登山客でにぎわっているようなのですが、我々が泊まったのが日曜日だったため他の泊り客はなし。
宿のお父さんが経営している民宿に併設されたスナックで焼酎をご馳走してもらい、夜中の1時過ぎまでおしゃべりしていました。
このお父さん、松茸採りの名人でテレビに出たほど。翌朝は特別に松茸のお吸い物をいただきました。
お母さんがが作った手作りトマトジュースもびっくりするほどおいしかったです。
最後の目的地である鵡川。
ここはししゃもで有名な町。
猟師さんがししゃもを持ち寄って売っている直売所でししゃもの生干しというのを買いました。
生のししゃもを3,4時間干したものだそうです。
家に帰ってきて食べたところ、「ししゃもってこんなにおいしいものだったんだあ。”ししゃもでご飯”の意味がわかったあ。」(殿談)ということでした。
あっ、そうそう。この旅の目的は食べ歩きではありません。
新得ではしいたけ農家さん、鵡川ではレタスやホウレンソウを栽培している農業法人の方や役場の方にお話を聞きました。
平取のトマトも有名だそうです。