「やってるつもり」と「やっている」 | 深谷孝子の自由が普通♪

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ワクワク(=情熱)に導かれシンプルに生きる。
創造のしくみを意図的にはたらかせて、
あなたらしい自由で楽しい人生を今ここから体験しませんか?

「ちゃんと○○しているつもりなのに、△△にならないんです・・・」


という場合についての情報として

マッチとマッチ箱のビジョンがきた(笑)ので

そのまま書きます♪




「つもり」が創りだす現実と


「やっている」が創りだす現実は違います。


ただ違うだけ♪



「○○しているつもり」な状態って


火をつけようとして

マッチ棒の先をマッチ箱につけただけ。


火がつくには、マッチ棒を持った手首のスナップをきかせて

(手指じゃないんですよね。ココがコツ♪)

ためらわずに一気に擦れば火はつきます。


「でも、そうやって(擦って)も

一度ではつかない時がありますよね?」


はい、そういうときもあります。


ただ一度やってみて「つかない」のがわかったら

2度、3度と擦れば・・・火がつくかもしれませんよね^^


2度、3度やってみてもつかなければ

恐る恐るやりすぎていて、摩擦が少ないのかもしれない。


そうであれば力加減を変えてみればいいですし


または違うマッチ箱で擦ってみるとか、

マッチ棒を他のマッチ棒に変えてもいい。




「やってるつもりなのに」という言葉が、ふと口から出た時に。


「お!つもりって言ってる~♪」と気づいたら


「何回やって、どれくらいやって、どんな方法でやって

その現実を体験しているのか?」


と一度は自問してみると


見える範囲が広がって

これまでとは違う選択肢が選べるようになります♪








読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。