今回で終了です。
夢ノートを書いたあとは
毎日いわゆる「よかった探し」をして生活します。
たとえ自分におきた出来事が、どんなに
嫌だったり辛かったり、しんどかったり
苦しかったりしたとしても。
その中から自分が学んだり、得られたと
思えるコトを探すのです。
ネガティブな感情を抑圧するのではありません。
「それでも、よかったことはないかな?」
と自らに質問してみるのです。
そうして周囲の人やモノに対してありがとうという
気持ちで一日、一日を生きると。
ノートを読み直した時に、体験したかった現実の
中にいることに気づくのです^^
上記は「書く」→「記憶する」という小さい頃から
身に着けたやり方を使った現実創造の方法です。
読んでくださって、ありがとうございます!
感謝します☆