さぁそろそろ書かんと怒られますわなわな。
何か色々お詳しい方ばかりなので恐縮してしまいますが、
なにとぞ宜しくお願いいたします。
※後半2作品は手前味噌な感じなので、、、
ちなみにもうバトンはいいっすよね。
結構皆さんに飛んでいる気がしますので。
①「Wario Land Shake It」
■URL：http://jp.youtube.com/experiencewii
■クライアント：任天堂（US）
■プロダクト/サービス：Wii「Wario Land Shake It」
≪感想≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これは、すごいというか悔しいというか。
本当にびっくりさせられましたし、オフィスでも声をあげて周りの
wii世代の方々に教えちゃいました。
YouTubeという見慣れたインターフェースが崩壊するという、
様々な障壁を乗り越えないと実現できそうにない企画を実現した遂行力、
アイデア力に感服です。
追記：いまだにブランドチャンネルへのコメントがやむ事はありません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
②「ハジケルジャクソン」
■URL：http://spritenew.jp/
■クライアント：CAJJ
■プロダクト/サービス：スプライト
≪感想≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
やりきった！この一言に尽きるのではないか。
しかも彼らのやりきりは、日本横断した後にもAmebloのオフィシャルブログ化など、
徹底して自分達の育て上げたコンテンツを多角的にメディアへ展開する貪欲さ。
こちらも感服です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
③「FONTPARK 2.0」
■URL：http://fontpark.morisawa.co.jp/
■クライアント：モリサワ
■プロダクト/サービス：モリサワフォント
≪感想≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
若干ツクリがUT LOOP!に似ているところが気になりますが、、、
これも心地よい気持ちよさ、次に何が出てくるんだろうという期待感、非常に勉強になりました。
しかも、UT LOOP!同様（というかユニクロのキャンペーンコンテンツ全般に言えることだが）
「音」の重要性、かわいい、気持ちいい、隣の人が気になる、創作意欲が掻き立てられる。
WEBにおける「音」の重要性を再認識させられたキャンペーンでした。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
④「超立体マスクマン」
■URL：http://www.cho-rittai.jp/
■クライアント：ユニ・チャーム
■プロダクト/サービス：超立体マスク
■その他情報源は以下
・ブレーン12月号：「今月のWEBディレクション」にて掲載
・小太郎ぶろぐ：アメコミ調で無駄に力の入った超立体マスクマンのサイト
・GIGAZINE：スキマだらけの日本を救うヒーロー「超立体マスクマン」
・「バスキュール」（彼らの制作実績に掲載されています）
≪感想≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
WEB/店頭（地方）/TVを統一したクリエイティブで設計。
超立体マスクマンというキャラクターへの応援コメントなどもオーガニックに
ブログ上で語られており、ニューキャラクターを市場にある程度定着させるという
視点ではよかったかと。徹底的に細部までハリウッドアメコミ映画風にこだわり、
CFにもその要素を徹底的に盛り込みました。
残念だったのは、「アイアンマン」や「感染列島」など若干ニュアンスが似ている
クリエイティブにより消費者のアウェアネスを取りきれなかったのは残念なところ。
しかし、本年度はここまでやりきったので次年度にはWEBセンタリングを心がけ、
もっと多くの消費者の心をワシズカミにしてやりたいです！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
⑤「BLUE STADIUM」
■URL：http://bluestadium.projectblue.sony.jp/
■クライアント：SONY
■プロダクト/サービス：JFA/projectblue
≪感想≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
さぁ最後は、最近ローンチしたての「BLUE STADIUM」。
自分としては、ブログはピッチだ。というキャッチコピーが大好き。
つながる、たたかう、応援する。という3要素で構成されており、
自身を日本代表のキャプテンとしてチームを率いるコンテンツ。
admanのように自分だけでチームを構成するやなヤツもいたりしますがｗ、
それもありです。それも狙ったりしてます。
今後は、国際試合や様々な機能がローンチされたり、プロモーションも
ちょこちょこ打っていきますので、応援宜しくお願いいたします。
※ちなみにこのブログを見た方は選手登録お願いしますｗ
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何か色々お詳しい方ばかりなので恐縮してしまいますが、
なにとぞ宜しくお願いいたします。
※後半2作品は手前味噌な感じなので、、、
ちなみにもうバトンはいいっすよね。
結構皆さんに飛んでいる気がしますので。
①「Wario Land Shake It」
■URL：http://jp.youtube.com/experiencewii
■クライアント：任天堂（US）
■プロダクト/サービス：Wii「Wario Land Shake It」
≪感想≫
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これは、すごいというか悔しいというか。
本当にびっくりさせられましたし、オフィスでも声をあげて周りの
wii世代の方々に教えちゃいました。
YouTubeという見慣れたインターフェースが崩壊するという、
様々な障壁を乗り越えないと実現できそうにない企画を実現した遂行力、
アイデア力に感服です。
追記：いまだにブランドチャンネルへのコメントがやむ事はありません。
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②「ハジケルジャクソン」
■URL：http://spritenew.jp/
■クライアント：CAJJ
■プロダクト/サービス：スプライト
≪感想≫
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やりきった！この一言に尽きるのではないか。
しかも彼らのやりきりは、日本横断した後にもAmebloのオフィシャルブログ化など、
徹底して自分達の育て上げたコンテンツを多角的にメディアへ展開する貪欲さ。
こちらも感服です。
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③「FONTPARK 2.0」
■URL：http://fontpark.morisawa.co.jp/
■クライアント：モリサワ
■プロダクト/サービス：モリサワフォント
≪感想≫
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若干ツクリがUT LOOP!に似ているところが気になりますが、、、
これも心地よい気持ちよさ、次に何が出てくるんだろうという期待感、非常に勉強になりました。
しかも、UT LOOP!同様（というかユニクロのキャンペーンコンテンツ全般に言えることだが）
「音」の重要性、かわいい、気持ちいい、隣の人が気になる、創作意欲が掻き立てられる。
WEBにおける「音」の重要性を再認識させられたキャンペーンでした。
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④「超立体マスクマン」
■URL：http://www.cho-rittai.jp/
■クライアント：ユニ・チャーム
■プロダクト/サービス：超立体マスク
■その他情報源は以下
・ブレーン12月号：「今月のWEBディレクション」にて掲載
・小太郎ぶろぐ：アメコミ調で無駄に力の入った超立体マスクマンのサイト
・GIGAZINE：スキマだらけの日本を救うヒーロー「超立体マスクマン」
・「バスキュール」（彼らの制作実績に掲載されています）
≪感想≫
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WEB/店頭（地方）/TVを統一したクリエイティブで設計。
超立体マスクマンというキャラクターへの応援コメントなどもオーガニックに
ブログ上で語られており、ニューキャラクターを市場にある程度定着させるという
視点ではよかったかと。徹底的に細部までハリウッドアメコミ映画風にこだわり、
CFにもその要素を徹底的に盛り込みました。
残念だったのは、「アイアンマン」や「感染列島」など若干ニュアンスが似ている
クリエイティブにより消費者のアウェアネスを取りきれなかったのは残念なところ。
しかし、本年度はここまでやりきったので次年度にはWEBセンタリングを心がけ、
もっと多くの消費者の心をワシズカミにしてやりたいです！
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⑤「BLUE STADIUM」
■URL：http://bluestadium.projectblue.sony.jp/
■クライアント：SONY
■プロダクト/サービス：JFA/projectblue
≪感想≫
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さぁ最後は、最近ローンチしたての「BLUE STADIUM」。
自分としては、ブログはピッチだ。というキャッチコピーが大好き。
つながる、たたかう、応援する。という3要素で構成されており、
自身を日本代表のキャプテンとしてチームを率いるコンテンツ。
admanのように自分だけでチームを構成するやなヤツもいたりしますがｗ、
それもありです。それも狙ったりしてます。
今後は、国際試合や様々な機能がローンチされたり、プロモーションも
ちょこちょこ打っていきますので、応援宜しくお願いいたします。
※ちなみにこのブログを見た方は選手登録お願いしますｗ
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