こういうのも、あっていい。
今、日本では(世界で?)禁煙スペースがどんどん拡大してます。
これは世の中の流れなので仕方ないですし、どんどんやったらいいでしょう。
しかし、その禁煙ブームの手伝いあって、禁煙家の皆さんはだいぶ強気です。
今やほとんどの施設で「喫煙・禁煙」と区別してますが、例えばレストランの「喫煙席」の場合、
いかに喫煙席であろうと、子ども・嫌煙家がいれば遠慮しなくてはなりません。
よく知恵袋とかブログとかで話題になりますね。
そこでの嫌煙家の言い分は様々ですが、そりゃあもうひどいもんです。
小生は比較的マナーは守ってるつもりですが、どうやら嫌煙家の方々は、本格的に
潰しにかかってるようですね。
歩み寄りもヘッタクレもなさそうだ。
そんな煙草世紀末の救世主?として、東京に全面喫煙喫茶がオープンしたみたいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000000-jct-soci
タバコ吸いとしては、正直大歓迎です。
もっと増やしてほしい。
どうも昨今の嫌煙家の方々の言い方・態度を見てると、気を遣って遠慮すんのが
バカらしく思えてくるときがあるので、こういう場所があってもいいんじゃねーだろうか。
権利の主張が欧米並みになってきた日本では、これくらい必要だ。
でも電子タバコ欲しい。