こんばんわ。
今日は雪のスタート。
無駄に朝テンションは上がりますが、現実に立ち返り
我に返る。
あー色々めんどくさい・・・・。。。
積もらないといいなぁ~・・・
はい、積もりませんでした♪
ゴメスです(-"-)
こちらは話題のNEWシャフト。
カーボンシャフトも次の時代になってるんですね~。
メーカーHPより
これまでの中~高重量帯のカーボンアイアンシャフトは「実際の振動数より硬く感じる」
「手元が軽く感じる」「ピンピンした感触がある」などフィーリングの面で、スチールシャフトユーザー
がスムーズに持ち替えられないケースが多くみられました。また本数が多いアイアンをカーボンにす
るにはコストがかかり、普及の妨げとなっていました。カーボンならではの設計自由度と性能を持ち、
スチールユーザーにもなじむフィーリング。そしてお求めやすい価格。これらの条件を満たす、革新
の"On Target"アイアンシャフトブランド、OT™ ironが誕生しました
OT™ ironは弊社従来製品とは根本的に異なる技術で製造されたカーボンアイアンシャフトで、ス
ムーズなしなりを確保しながら余計なシャフト変形を防ぎ、中~高重量帯のカーボンアイアンシャ
フト特有のハード感を払拭して、高弾道と着弾のばらつきの低減を実現しています。
「手元が軽く感じる」「ピンピンした感触がある」などフィーリングの面で、スチールシャフトユーザー
がスムーズに持ち替えられないケースが多くみられました。また本数が多いアイアンをカーボンにす
るにはコストがかかり、普及の妨げとなっていました。カーボンならではの設計自由度と性能を持ち、
スチールユーザーにもなじむフィーリング。そしてお求めやすい価格。これらの条件を満たす、革新
の"On Target"アイアンシャフトブランド、OT™ ironが誕生しました
OT™ ironは弊社従来製品とは根本的に異なる技術で製造されたカーボンアイアンシャフトで、ス
ムーズなしなりを確保しながら余計なシャフト変形を防ぎ、中~高重量帯のカーボンアイアンシャ
フト特有のハード感を払拭して、高弾道と着弾のばらつきの低減を実現しています。
"On Target"アイアン OT™ iron 95S
こちらは1本取りのシャフトで、最近では例えば4番用とかウェッジ用とか
番手毎長さ別に用意があるのが通常なんですが
こちらは同じ長さのものを、チップ(先端)カットとバットカットで長さを
決めていきます。
番手別設定のシャフトの場合、長さ別で素管で100g、カット後95gなんですが
この子は素管が99gで短くなるにつれて切り寸が多い分軽くなっていきます。
今回のパターンですと素管が97.4g~98.4g。
軽いものを長い方にセットして94g~88gの逆フローでした。
かなりなめらかな動きのあるシャフトで、メーカーサイトの通り
ピンピンしている感じというよりは、芯のある動きを感じられるシャフトって感じで
シャフトがフォローを作ってくれそうなイメージの動きをしますね。
ヘッドは ZODIA CM-1 #4~PW
見た目ツヤのあるCテーパーかライフルって感じですね。
どちらもスチールシャフトですけど(^^;)
かなり面白そうなセッティングになりましたね。
え 様
雪なんで、クローズなんで、ご都合の良い時に
ご来店下さいませ♪
いつもありがとうございますヽ( ̄▽ ̄)ノ