飯待ち顔

ごまと暮らしてはや1ヶ月！
癒されまくってます。

お見合い

お見合いの日、紹介してくださった方+会社の先輩+彼+私の大勢でお邪魔したにもかかわらず、
5匹もの猫ちゃんと暮らしている保護主さんはおおらかで、とても感じのよい方だった。
すでにごまと暮らすことを決めていた私は、
保護主さんたちに面接されるような気持ちで伺ったので、その人柄にかなり安心。。。
ごまは思ったよりがっちりしていて、健康そうで、
私たちがきても、臆するところもなく、
やっぱり、この子はうちに来るのだなと思った。
あそぶ姿がいとおしかった。。

捨て猫

彼は両手両足とおなかに黒ごまのような斑点がいっぱいあるので、
ごまと呼ばれていた。
どうやら人に飼われていたが、捨てられたらしく、
保護主さんが去勢後、リリースしようとしても、
保護主さんを探してパニック。
人の姿を見ては近づいていき、
犬の散歩中の人に近づいて、犬にほえられさらにパニック。
保護主さんの姿を見つけては、もうダッシュで寄ってくる。。
とまあこんな調子で、リリースしても生きてはいけそうにないと判断されたらしい。
そのごまと、さっそくお見合いすることになった。

きっかけ

ずっとねこを飼いたかった私に、先月写真が送られてきた
『ごま』というその猫はそうとうあまえんぼうな男の子らしく
本当は女の子でちょっとクールなつれない子がいいなあ。なんて思っていた私は
すぐにはぴんとこなかった。
なのに、、、、、
この写真をずっと見ていたら、その日のうちにどんどん惹かれてきて
家に帰って同居人の彼に相談し、翌日にはごまを飼うことに決めていた。

おっされーな生活。

私のボスは、2匹の猫を飼っている。

アメショーミックスのすみちゃんとアビシニアンのリンちゃん。
リンちゃんはまだ小さいけど、かなり気の強い女の子。
スミちゃんはもうすぐ2才のおっとりした男の子。

この組み合わせって、人間でも良くあるよね。

それにしても、、
私よりおっされーでリッチな生活をしているなあ。

猫ってやつは。。

うまれてこのかた、ずっと「犬派」だった。

最近身近な人が猫を飼うケースが増え、
うちの安アパートにも、近所の猫が毎日やってくるようになり、
すっかり「猫派」になってしまった。

猫を好きになるということは、
つれない恋人にはまっていくのに似ていて、
ときおり見せるあの愛くるしい瞳を見たさに、いろいろ尽くしてしまう。

その猫はどこかの家猫だったらしいのだが、
しばらくして、まったく姿を見かけなくなってしまった。

半年たっても、猫の泣き声がすると、まだキョロキョロしてしまう。

ああ、また逢いたいなあ。

そんなふうにため息をつく私は、ふられた恋人の姿をいつまでも探している、
孤独な女の気分になる。

（写真はイメージです。）

人の猫2。

すみちゃんの写真をもう1枚アップ。

体はかなりデカイ！
でも顔はかわいいでしょ。

箱入り息子だから、純でシャイで一途なの。

人の猫。

隣でボスが自分の猫の写真をせっせと投稿している。
仕事の時より、かなり楽しそうに。

これでよいのでしょうか？

悔しいけど、可愛いので写真をアップします。
ちょっとでかいけど。。。＾＾；

名前はすみっちょ（通称すみちゃん）

よろしくね。