月さま
たまには
政治について思うことを
選挙で1票を投じるときに
何を基準に投票したらいいのか
この歳になっても
よく分からない
例えば
憲法改正には賛成できないと思ったとして
それだけの理由で
共産党には入れないわけで
かといって
他の党も微妙な話で
じゃあ
党の枠を外して考えてみる
憲法改正を謳わない候補者を選んだとして
たまたま
自民党の人だったら
やっぱりそれは憲法改正に賛成するんだろう
そう考えると
個人を選ぶというよりは
政党を選ぶ方が絞れるかと思い
憲法改正に反対している政党…
民進党はブレまくって
ころっと裏切るからなぁ
政党としての理念が
しっかりしてそうな党は
自民、公明、共産、維新あたりかなぁ
よく見ると
共産以外は
憲法改正に賛成している党ばかり…
結局
憲法改正とか公約云々よりも
ちゃんと
筋の通った政党を選ぶのが
一番よいのだと思いました
政治について思うことを
選挙で1票を投じるときに
何を基準に投票したらいいのか
この歳になっても
よく分からない
例えば
憲法改正には賛成できないと思ったとして
それだけの理由で
共産党には入れないわけで
かといって
他の党も微妙な話で
じゃあ
党の枠を外して考えてみる
憲法改正を謳わない候補者を選んだとして
たまたま
自民党の人だったら
やっぱりそれは憲法改正に賛成するんだろう
そう考えると
個人を選ぶというよりは
政党を選ぶ方が絞れるかと思い
憲法改正に反対している政党…
民進党はブレまくって
ころっと裏切るからなぁ
政党としての理念が
しっかりしてそうな党は
自民、公明、共産、維新あたりかなぁ
よく見ると
共産以外は
憲法改正に賛成している党ばかり…
結局
憲法改正とか公約云々よりも
ちゃんと
筋の通った政党を選ぶのが
一番よいのだと思いました
本当のことかもしれない、と思わされながら
事実ではありませんでした
という安心感に
魅力を感じるのは僕だけでしょうか?
ノンフィクションというだけで
その結末に
自分の未来を重ね合わせ
一抹の不安を覚えたことはないでしょうか?
例えば
映画『フォックスキャッチャー』を観たときに
オリンピックのメダリストに
実際こんなことがあったんだなと
観終った後も、何だか重たい気分に陥ってしまったことがあります
ただ
世の中の風潮として
これはフィクションですと言った瞬間
なーんだ
と見放されてしまう節があるように思えて
フィクションは
SNSやネットの中で体験してるから
もういらないのでしょうか
僕は空想することで
ちょっと幸せな気分になって
それを形にできたら
また幸せなわけで
フィクションに
骨の髄まで浸かった人生を送りたいなと
思う今日このごろです
先日、カガールで撮影をしました
カガールには窓がひとつで
壁が白いので
コントラストがついてるけど
柔らかい
印象派のような雰囲気になります
思いのほか
素敵な映像になったのですが
編集でボツにしてしまい
お蔵入りするにはもったいないので
写真にして載せてみました